ホームネットワーク構築方法

当ブログでは、家庭内のパソコン,プリンター,テレビ,レコーダー,NAS,ネットワークカメラなどをLANで接続してホームネットワーク(家庭内LAN)を構築し、それらを連携させて活用する方法を紹介しています。この記事では「ホームネットワーク構築」の使用方法や設定方法について詳しく説明いたします。

ホームネットワーク構築

ホームネットワーク構築/活用方法

記事の数が増えてきたので、一度全体をまとめておきたいと思います。


パソコンやテレビを単純にインターネットに接続するだけでなく、
家庭内でネットワークを形成し、そこに、パソコン、テレビ、レコーダー、NAS、プリンター、
ネットワークカメラなどを接続して、相互の間でデータを交換できるようにすると、
いろいろな活用を行うことができます。


家庭内において、TCP/IPプロトコルを使用して形成したローカルなネットワークは、
ホームネットワーク あるいは 家庭内LANと呼ばれています。
当ブログではホームネットワークと呼んでいます。


「ネットワークを形成する」と言うと、少し難しいと感じる人もいるかもしれません。
実際、自分で固定のIPアドレスを割り振ったり、自分でルーターの設定を行って外部の
ネットワークと通信を可能にしたりするとなると、多少の専門知識が必要になります。


しかし、家庭内でネットワークに接続する機器については、大抵の場合、
ネットワークに接続する(*1)だけで、IPアドレスは自動的に割り当てられますし(*2)、
外部のネットワークとの通信も、比較的簡単な設定を行うだけで、セキュアな通信が
できるように工夫されています。


(*1)ネットワークに接続するとは、以下のことを行うことを意味しています。
 ・ 有線LANの場合、通信業者から貸与されたホームゲートウェイ、または、
   ホームゲートウェイに接続したハブに接続する。
 ・ 無線LANの場合、ホームゲートウェイから対よされた無線LAN親機に接続する。


(*2)ホームゲートウェイは、ルーターおよびDHCPサーバーの機能を持っています。


  ローカルネットワーク(ホームネットワーク)でのIPアドレスは、
  ホームゲートウェイのDHCPサーバーの機能により割り当てられます。


  外部ネットワーク(インターネット)向けのIPアドレスは、
  プロバイダにより、ホームゲートウェイに割り当てられます。


  ホームゲートウェイは、ルーターの機能により、外部ネットワーク向けIPアドレスと、
  ローカルネットワークでのIPアドレスを変換しています。


当ブログでは、各機器に対して、ことさらに難しいマニアックな設定をして使用することはせず、
メーカーから提供された、簡単な使用方法の範囲で活用する方法を紹介しています。


以下の順に説明していきます。

1. ホームネットワーク構築/活用方法
2. パソコンを有線LANでホームネットワーク接続
3. 無線LAN親機の選定
4. パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
5. 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
6. テレビをホームネットワークに接続
7. レコーダーをホームネットワークに接続
8. パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
9. テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
10. テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
11. NASをホームネットワークに接続するには
12. NASをDLNAサーバーとして使用するには
13. nasneをホームネットワークに接続
14. nasneにテレビ番組を録画するには
15. nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
16. nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
17. 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
18. プリンターをホームネットワークに接続
19. スマートフォンをホームネットワークに接続
20. iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
21. ネットワークカメラをネットワークに接続
22. スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
23. パソコンでSkypeを使用するには
24. スマートフォンでSkypeを使用するには
25. テレビでSkypeを使用するには

注.ホームネットワークとインターネットの関係
  通常、ホームネットワークはインターネットにつなげて使用します。当ブログでもそうします。
  そのため、当ブログでは、ホームネットワークに接続すれば、暗黙に、インターネットにも
  接続すると考えてください。

現状の私の家のホームネットワークは以下のようになっています。(各機器、必ずしも常時
ネットワークに接続しているわけではありませんが)
ホームネットワークがどのようなものであるのかをイメージするのに役立てていただければ
と思います。


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ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワーク接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

パソコンを有線LANでホームネットワークに接続

パソコンを有線LANでホームネットワーク(家庭内LAN)に接続する方法について説明します。


注.ホームネットワークとインターネットの関係
  通常、ホームネットワークはインターネットにつなげて使用します。当ブログでもそうします。
  そのため、当ブログでは、ホームネットワークに接続すれば、暗黙に、インターネットにも
  接続すると考えてください。


1.一番単純なホームネットワークの構成


ホームネットワーク(家庭内LAN)を構築するにあたり、最初に接続するものは、大抵の場合、
パソコンになると思います。


一番単純なホームネットワークは、プロバイダーから提供されたホームゲートウェイに、
有線LAN(LANケーブル)でパソコンを接続したものになります。
以下のようなイメージになります。


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※上図において、電話機はIP電話でない限り、TCP/IPによる通信を行うわけではないので、

  ホームネットワークにもインターネットにも含まれていないのですが、
  最初はつながっているものを全て含めたほうがイメージしやすいかと思ったので、
  図に含めました。


2.ホームゲートウェイとは?


公衆回線網(インターネット)とホームネットワークの橋渡しを行なう機器のことです。


この機器、呼ばれ方が一定していません。
 ・auひかりでは「ホームゲートウェイ」と呼ばれています。
 ・NTTフレッツ光では「ホームゲートウェイ」と呼ばれることもありますが、
  「ひかり電話ルータ」と呼ばれることもあります。
 ・バッファロー社の製品のマニュアルでは「回線業者(NTT/JCOMなど)の機械」
  と呼ばれています。
 ・ある一般向け解説書では「モデム」と呼ばれていました。


私が現在使用している「ホームゲートウェイ」は、
auひかりのサービスについてくるもので、買い取りではなくレンタルです。
「ホームゲートウェイ」の機種はNEC製 AtermBL172LHV です。


以前使用していたNTTフレッツ光での「ひかり電話ルータ」も、
NTTフレッツ光のサービスに付いてくるもので、買い取りではなくレンタルでした。
「ひかり電話ルータ」の機種は、NTT製 PR-S300SEでした。


ホームゲートウェイの役割は、大まかには、以下の2つです。
 ・ NAT機能付きルーター
 ・ DHCPサーバー


NAT機能付きルーターの役割
 NAT機能付きルーターの役割は、外部ネットワーク(インターネット)と、
 内部ネットワーク(ホームネットワーク)の中間に入って、IPアドレスを変換することです。


 NAT機能付きルーターは、内部ネットワーク(ホームネットワーク)から、
 外部ネットワーク(インターネット)に出ているパケットについては、
 送信元IPアドレスを全て同じIPアドレスに変換します。


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 ※上図では、111.105.xx.xx というIPアドレス。
  これは世界でただ1つのIPアドレス(グローバルIPアドレス)となっています。


 ※上図では、電話機はTCP/IPによる通信には関係ないので省略しています。


 そのため、逆に、外部ネットワークから入ってきたパケットの送信先IPアドレスも、
 全て同じIPアドレス(上図では 111.105.xx.xx)になっているのですが、
 NAT機能付きルーターが、ポート番号と呼ばれる番号から、
 内部ネットワーク(ホームネットワーク)内のどの機器に送信すべきかを判定し、
 送信先IPアドレスを内部ネットワーク(ホームネットワーク)内のIPアドレスに変換して、
 内部ネットワーク(ホームネットワーク)内の各機器に転送します。


 ※ホームネットワーク内で使用されるIPアドレスは、192.168.xx.xx という形式になっています。
  このIPアドレスは、世界でただ1つではなく、ホームネットワーク内においてただ1つに
  なるようなIPアドレス(ローカルIPアドレス)となっています。


DHCPサーバーの役割
 DHCPサーバーの役割は、内部ネットワーク(ホームネットワーク)内の機器に対して、
 自動的にIPアドレスを割り当てることです。
 自分で、固定のIPアドレスを設定することもできるのですが、その場合、IPアドレスの管理
 (主に重複しないようにすること)を自分で行わなければなりません。
 ホームネットワークに接続する機器のマニュアルでは、ほぼ100%、IPアドレスは、
 DHCPサーバーの機能により自動的に割り当てるのを、標準の設定方法にしています。
 当ブログでも、IPアドレスは、原則、自動割り当てで行います。


3.パソコンを有線LANでホームネットワークに接続する方法


私は、2012年12月にKDDI(au)と契約し、パソコンをホームネットワークおよびインターネット
に接続しています。プロバイダーとしては、Biglobeと契約しています。


※回線業者をKDDIにしようと、NTTにしようと、別途プロバイダーと契約する必要があります。
 2で説明した、ホームゲートウェイのグローバルIPアドレスは、プロバイダーによって
 与えられるものだからです。


KDDIと契約した場合は、ソフトウェア的な設定は必要なく、
ホームゲートウェイとともに送付されてくる「接続設定ガイド」に従って、
下図(1に示したのと同じ図)のようにLANケーブル/電話ケーブルの接続を行い、
ホームゲートウェイ/パソコンの電源を入れるだけです。


150102_01


※Ineternet Explorerでインターネットにアクセスすることは、これだけで可能になります。
 Eメールをするのであれば、別途Eメール用の設定が必要ですが。。。


※NTTと契約していた時(2010年頃なのでもうかなり前になりますが)は、
  ホームゲートウェイ(当時のNTTの用語では「ひかり電話ルーター」)とともに、
  取扱説明書とともに、CD-ROMが提供され、CD-ROMの指示に従って、
  「お客様ID・アクセスキーの入力」を行う必要がありました。
  KDDIに比べて一手間余分にかかるわけですが、特に難しくはありませんでした。

KDDIの場合の接続手順について、少し詳細な説明を以下の記事に書いておりますので、
参考にしてください。
パソコンを有線LANでネットワークに接続



ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

無線LAN親機の選定

ホームネットワーク(家庭内LAN)に、無線LANを導入する場合に、
無線LAN親機の選定をどのようにすべきなのかについて、私見を以下に示します。


1.回線業者からレンタルした無線LAN親機を使用すべきか、
  別途購入した無線LAN親機を使用すべきか?


最初に悩むのは、NTTやKDDIなどの回線業者からレンタルした無線LAN親機を使用すべきなのか、
それとは別に無線LAN親機を購入して使用するのかだと思います。



1.1 使用イメージ


回線業者からレンタルする場合、無線LAN親機は、
ホームゲートウェイ内蔵、または、ホームゲートウェイに挿し込むカードタイプのものとなります。
[ホームゲートウェイ内蔵タイプの使用イメージ]

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[ホームゲートウェイに挿し込むカードタイプの使用イメージ]

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別途購入する場合、無線LAN親機は、有線LANでホームゲートウェイに接続するタイプのものと
なります。(カードタイプのものもあるのですが、現状では、コストパフォーマンス的に、
有線LANでホームゲートウェイに接続するタイプのものを選ぶことが多いと思います)
[有線LANでホームゲートウェイに接続するタイプの使用イメージ]
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1.2 回線業者と契約した場合の、2012年12月時点での状況


私がKDDIと契約した2012年12月時点では、明らかに別途購入したほうがよかったです。

※当時KDDIがレンタルしていたものは、ホームゲートウェイに挿し込むカードタイプの
 無線LAN親機(製品名:NEC AtermWL54AG)でした。
 一方、別途購入する場合、バッファローWZR-HP-AG300H、バッファローWZR-600DHPなどが
 当時の人気機種でした。


別途購入したほうがよかった理由は以下の通りです。
・当時KDDIがレンタルしていたものは、IEEE802.11n がサポートされていなかったため、
 最大通信速度が 54Mbps までしか出なかった。
 無線LAN親機を別途購入すれば、当時でもIEEE802.11nがサポートされていて、
 最高速度 300Mbps といのが普通であった。
 テレビのメーカーも、テレビを無線LANで接続するのであれば、IEEE802.11nを
 使用することを推奨していた。
・当時KDDIがレンタルしていたものは、月額500円であった。(一般にも販売されている
 ものであったので、それを購入して使うこともできた。その場合、1,2000円だった)
 無線LAN親機を別途購入した場合(5,500~6,500円程度)より割高であった。


私は2012年11月までは、NTTと契約していたのですが、NTTが当時レンタルしていた
無線LAN親機も、ホームゲートウェイに挿し込むカードタイプのもの(SC-32)で、
やはり IEEE802.11n はサポートされていませんでした。



1.3 回線業者と契約した場合の、2015年1月時点の状況


現在はどうかと言うと、KDDIの auひかりのホームページを見たところ、
無線LANを使用する場合は、無線LAN機能をホームゲートウェイ(製品名:BL900HW)に内蔵させて
使用することを推奨しているようです。
主な仕様は以下の通り。
 ・最大速度は450Mbps。
 ・アンテナ:2.4GHz:3本、5GHz:3本
 →バッファロー製無線LAN親機で言うと、WZR-S900DHPくらいの能力です。
  ほとんどの人にとって、十分な性能だと思います。
  「おすすめ無線LAN親機(バッファロー製)(2014.12.29)」参照。
  

価格としては、無線LAN機能を内蔵させた場合、レンタルで月額500円なので、安くはないですが、
auスマートバリュー適用時は、永年無料となっています。
* 「auひかり向けレンタル対象機器」「BL900HWの詳細スペック」参照。

auスマートバリューが適用される人であれば、悪くない条件だと思います。


NTTについては、現在私自身は使用していないので詳しくないですが、
NTTのホームページを見た限り、ホームゲートウェイに挿し込むカードタイプのものを
レンタルしているようです。
IEEE802.11n の他、IEEE802.11ac もサポートされているようなので、
通信速度的には問題ないと思います。
すみませんが、こちらについては、価格までは調べていません。



1.4 結局どうすべきか?


回線業者からレンタルしたの無線LAN親機を使用すべきか、
別途購入した無線LAN親機を使用すべきかについては、
現在では、一概にどちらが良いとは言えない状況になっていると思います。
各位の都合で考えることになると思います。


回線業者からレンタルした無線LAN親機を使用した場合のメリット
 ・無線LAN親機を別途購入するより、ネットワークの構成がすっきりする。
   (KDDIの場合、上記のとおり、ホームゲートウェイ内蔵です。
    NTTの場合、ホームゲートウェイに挿し込む無線LANカードのようです。
    いずれの場合も、無線LAN親機を別途置く必要がない分、構成はすっきりします。)
 ・状況によっては、無線LAN親機を別途購入するより価格が安くなる。
   例.KDDIと契約していて、auスマートバリューが適用される人の場合


別途購入した無線LAN親機を使用した場合のメリット
 ・より高機能/高性能な無線LAN(例.IEEE802.11ac)が普及した場合や、
  無線LAN子機との相性が悪い(つながりにくい)ので取り換えてみたくなった場合に、
  無線LAN親機の取り換えが簡単
  (回線業者からレンタルした無線LAN親機を使用した場合、取り換える時に、
   業者の人に来てもらって機器を取り換えたり、
   回線業者のお店に契約を変更しに行ったりする手間が発生する可能性あり。
   別途購入した場合は、自分で新規に購入するだけで済む。)
 ・状況によっては、回線業者からレンタルするより価格が安くなる。
   例.KDDIと契約していて、auスマートバリューが適用されない人の場合


※私自身は、取り換える時の簡単さを重視して、今後も、無線LAN親機は別途購入した
 ものを使用したいと考えています。



2.無線LAN親機を別途購入する場合、どの機種がよいか?


バッファロー製の無線LAN親機については、以下にまとめていますので、参考にしてください。
おすすめ無線LAN親機(バッファロー製)(2014.12.29)

バッファローの他に、NECやIODATAも含めた人気機種については、
以下を参考にしてください。(こちらでもバッファロー製が上位の場合が多いですが)
Amazon 無線LAN親機のベストセラー


ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

パソコンを無線LANでホームネットワークに接続

パソコンを無線LANでホームネットワーク(家庭内LAN)に接続する方法について説明します。


注.ホームネットワークとインターネットの関係
  通常、ホームネットワークはインターネットにつなげて使用します。当ブログでもそうします。
  そのため、当ブログでは、ホームネットワークに接続すれば、暗黙に、インターネットにも
  接続すると考えてください。



1.無線LANの仕組み


無線LANのネットワークは、無線LAN親機(アクセスポイント)に、無線LAN子機を、
無線で接続することで構成されます。(下図の例では、パソコンが無線LAN子機に該当します。
正確には、パソコンに無線LAN子機が内蔵されています)


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注1.無線LAN親機の形状は、大きく3つに分かれます。
  (1) ホームゲートウェイに内蔵されたタイプ
  (2) ホームゲートウェイに挿し込むカードタイプ
  (3) ホームゲートウェイに有線LANで接続するタイプ
  上図は(3)のタイプです。


注2.無線子機の形状は、大きく2つに分かれます。
  (1) パソコンやテレビに内蔵されたタイプ
  (2) パソコンやテレビにUSBで接続するタイプ
  上図は(1)のタイプです。(内蔵された無線LAN子機は図では省略しています)


上記注1,注2のどのタイプであっても、使用される無線LANの仕組みは共通していて、
以下のようになっています。


・ 無線LAN親機は、その機器に固有の、
  「SSID」(各無線LAN親機を識別するためのID。例.106F3FE63236_A)と、
  「セキュリティキー」(暗号化のキーにする文字列。例.hwukw3ht66wts)
  を持っている。


  また、「認証方式」(例.WPA2-PSK, WEPなど)と、
  「暗号化プロトコル」(例.AES, TKIPなど)を、
  その機器がサポートしているものの中から選択するようになっている。


  ※大抵の場合、初期設定値をそのまま使います。
   私が現在使用している無線LAN親機(バッファロー WZR-600DHP)では、
   以下のようになっています。
    「認証方式」     :WPA/WPA2 mixedmode-PSK
    「暗号化プロトコル」 :AES


・ 無線LAN子機において、無線LAN親機と同じ(あるいは互換性のある)
  「SSID」「セキュリティキー」「認証方式」「暗号化プロトコル」を設定すると、
  無線LAN親機と接続するようになっている。


  ※私の経験の範囲では、無線LAN子機が Windows7パソコンの場合、
   「SSID」「セキュリティキー」「認証方式」「暗号化プロトコル」
   全てを設定するようになっていましたが、
   無線LAN子機が iPhone や テレビの場合は、「SSID」「セキュリティキー」の設定
   のみを行うようになっていました。
   多分、その場合は、無線LAN親機側と互換性のある「認証方式」「暗号化プロトコル」
   が自動的に選択されているのではないかと思います。



2.無線LANの自動設定機能(WPSとAOSSなど)について


無線LAN親機側は、購入後、特に設定の変更をしなくても使用可能なのですが、
無線LAN子機側は、上記「SSID」「セキュリティキー」「認証方式」「暗号化プロトコル」を
設定しなければ、無線LAN親機と、無線LANで接続することはできません。

しかし、上記「SSID」「セキュリティキー」「認証方式」「暗号化プロトコル」を正しく
設定することは、素人には難しい作業となります。


そのため、それらの値を直接的に入力する代わりに、
 ・無線LAN親機側と無線LAN子機側で同時に特定のボタンを押すだけで、あるいは、
 ・無線LAN親機側で特定のボタンを押した後に、
  無線LAN子機側で簡単な設定を行うだけで、
それらの値(「SSID」「セキュリティキー」「認証方式」「暗号化プロトコル」)が
自動的に設定する機能が用意されています。


ここでは、この機能を「無線LANの自動設定機能」と呼ぶことにします。


無線LANの自動設定機能は、以下の3種類があります。
(a) バッファロー社が開発した「AOSS」あるいは「AOSS2」
(b) NECが開発した「らくらく無線スタート」
(c) Wi-Fi Aliance が開発した「WPS」


こららの機能を使うには、原則、無線LAN親機と無線LAN子機が同じ種類の自動設定機能を
サポートしている必要があります。


※ただし、無線LAN子機側がパソコン/タブレット/スマートフォンの場合は少し特殊で、
 無線LAN子機側自体が無線LANの自動設定機能をサポートしている必要はなく、
 無線LAN親機のメーカーから提供されたプログラムをインストールするか、
 あるいはブラウザ経由で使用して、「AOSS」や「らくらく無線スタート」を使用する
 ようになっています。


無線LANの自動設定機能が利用可能であれば、原則、利用するのがよいと思います。


※ただし、常に「無線LANの自動設定機能」を使ったほうが簡単かと言うとそうでもありません。
 自動設定機能自体が簡単であっても、それを利用するためのプログラムのインストールが
 面倒であったり、自動設定機能を使用するための画面を表示するまでの手順が面倒である
 場合もありました。
 その一方で、自動設定機能を使用しない場合でも、
   ・「SSID」は、手入力するのではなく、表示されたものの中から選ぶだけ
   ・「セキュリティキー」は手入力する
   ・「認証方式」「暗号化プロトコル」は何もしなくても自動的に設定される
 と、かなり簡素化されている場合もありました。


 原則は、自動設定を使用する方向で検討してみて、そちらがかえって面倒そうなら、
 手動で設定してもよいと思います。


無線LANの自動設定機能については以下の記事に少し詳しくまとめておりますので、
参照してみてください。
  無線LANの自動設定機能(AOSS、WPSなど)について


3.パソコンを無線LANでホームネットワークに接続する方法
  -バッファロー製無線LAN親機を使用した場合-


 無線LAN親機 WZR-600DHP に同梱されていた
 「WZR-600DHPシリーズマニュアルらくらく!セットアップシート Windows/Mac編
 に従って、パソコンを無線LAN親機に接続しました。

150124_02

 手順は以下のとおりです。

 (1) 無線LAN親機 WZR-600DHP の AOSSボタン(下図赤枠で囲った部分)を、
   緑のランプ(下図緑枠で囲った部分)が点滅を開始するまで長押しする
   (2-3秒押し続ける)。

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 (2) パソコン側で、ワイヤレスアイコン130305_3をクリックする。


 (3) 表示された画面に出てきた文字列のうち、
   「AirStationセットアップカード」(無線親機に同梱されている)に記載されている 
     !AOSS-XXXXXX_A または
     !AOSS-XXXXXX_G
   を選択し、接続ボタンをクリック。


   ※私のパソコン(FUJITSU LIFEBOOK AH77/H)は、IEEE802.11aは
    サポートされていないため、!AOSS-XXXXXX_G のほうだけが出て、
    これを選択しました。


 (4) Webブラウザー(Internet Explorer)を開く。

 
   私の場合、最初は以下の画面が出てしまいました。
    (接続不可と言われてしまった)

130305_2

   マニュアルの手順的には、どのURLにアクセスしても、以下のような画面が出るはず。

130305_1

    私の場合、Internet Explorerで別のURLを表示させようとしたところ、
    上記の画面となりました。


 (5) 上記の画面で、「AirStationセットアップカード」(無線親機に同梱されている)に
   記載されている「AOSS2キー」(3桁の数字)を入力し、[次へ]をクリック。

 (6) 以降は、上記マニュアルの記載内容に従って、ボタンを何度かクリックすれば、
   設定完了。
   →パソコンが無線LAN親機と無線で接続され、パソコンがホームネットワーク内
     の機器や、インターネットと通信可能になる。


(参考) 無線LAN親機はどの機種がよいか?
バッファロー製の無線LAN親機については、以下にまとめていますので、参考にしてください。
おすすめ無線LAN親機(バッファロー製)(2014.12.29)

バッファローの他に、NECやIODATAも含めた人気機種については、
以下を参考にしてください。(こちらでもバッファロー製が上位の場合が多いですが)
Amazon 無線LAN親機のベストセラー


ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有

複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有する方法について説明します。


注1.本記事では、パソコンのOSは、Windows 7 を前提にしています。


注2.ホームネットワークとインターネットの関係
  通常、ホームネットワークはインターネットにつなげて使用します。当ブログでもそうします。
  そのため、当ブログでは、ホームネットワークに接続すれば、暗黙に、インターネットにも
  接続すると考えてください。



1.複数のパソコンをホームネットワークに接続するには


1台のパソコンを有線LAN、あるいは、無線LANでホームネットワークに接続する方法に
ついては以下の記事で説明しました。
 ・ パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
 ・ パソコンを無線LANでホームネットワークに接続


2台目以降のパソコンをホームネットワークに接続する場合に、特別なことをする必要は
ありません。2台目以降も、1台目を接続したのと同じ手順で接続すれば、
インターネットにアクセスしたり、1台目のパソコンと通信したりすることは可能になります。

※ただし、下記の2で説明するパソコン間でのファイル共有を行うには、
  事前に設定が必要になります。


2台のパソコンを有線LANでホームネットワークに接続した場合のイメージは以下の通りです。
150124_03


2台のパソコンを無線LANでホームネットワークに接続した場合のイメージは以下の通りです。
150124_04


2.複数のパソコン間でデータを共有するには


本記事では、パソコンのOSは、Windows 7 を前提にしています。
Windows 7 は、あるパソコン上のファイルやフォルダを、同じローカルネットワークに接続して
いる別のパソコンから参照/更新する機能を持っています。
この機能は「ファイル共有」と呼ばれています。



2.1 Windows 7 におけるファイル共有の方法


Windows 7 において、複数のパソコン間でファイル共有する方法は、
大きく以下の3つの方法があります。

(1) パブリックフォルダーによるファイルの共有
(2) 共有フォルダによるファイル共有
(3) ホームグループによるファイル共有


いずれの方法でファイル共有するにしても、事前に設定が必要になります。
また、Windows 7 におけるネットワークの場所
 ・ホームネットワーク
 ・社内ネットワーク
 ・パブリックネットワーク
の知識や、ホームグループウィンドウの表示方法や設定方法の知識が必要になります。


詳細は、以下の記事にまとめておりますので、そちらを参照してください。

1.Windows 7 のネットワークの場所の設定
2.ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果
3.ホームグループウィンドウでの設定項目
4.Windows 7 のファイル共有機能
4.1 パブリックフォルダーによるファイル共有
4.2 共有フォルダーによるファイル共有
4.3 ホームグループによるファイル共有


以降、この記事では、各ファイル共有方法の設定が終わったことを前提に、
使用イメージのみを示します。(設定については上記リンク先の記事を参照してください)



2.2 パブリックフォルダーによるファイルの共有の使用イメージ


以下のような構成を前提とします。

130427_00.jpg

上図において、KOJI-PC上のファイルに、USER-PC上からアクセスするには以下のようにします。


[共有される側(KOJI-PC)での手順]


(1) 共有される側(KOJI-PC)において、スタートボタン → コンピューター
   をクリック。

130427_05.png

(2) 共有される側(KOJI-PC)において、「ライブラリ」→「ドキュメント」配下
   の「パブリックのドキュメント」をクリック。

130427_06.png

(3) 共有される側(KOJI-PC)において、「パブリックのドキュメント」配下に
   新規ファイル(ここでは「テキスト1.txt」)を作成する。

130427_07.png


[共有する側(USER-PC)での手順]


(1) 共有する側(USER-PC)において、スタートボタン → コンピューター
   をクリック。(図は省略)

(2) 共有する側(USER-PC)において、「ネットワーク」をクリックし、
   KOJI-PC をダブルクリックする。

130427_08.png

(3) 共有する側(USER-PC)において、
   Users → パブリック → パブリックのドキュメント
   を順番にダブルクリックする。

130427_09.png

130427_10.png

130427_11.png

(4) 共有する側(USER-PC)において、共有される側で作成したファイル
   「テキスト1.txt」が参照できる。(更新もできます)

130427_12.png


2.3 共有フォルダによるファイル共有の使用イメージ


以下のような構成を前提とします。
130427_00.jpg 

上図において、KOJI-PC上のファイルに、USER-PC上からアクセスするには以下のようにします。


[共有される側(KOJI-PC)での手順]


(1) 共有されるフォルダーは任意のフォルダーでよいのですが、
   ここでは、デスクトップ上に、「フォルダー1」というフォルダを作成し、
   これを共有することにします。

   デスクトップにフォルダ-「フォルダー1」を作成し、その配下にファイル
   「ファイル1.txt」を作成してください。

130428_02.png

(2) 共有されるフォルダーを右クリックし、メニューから「共有」→
   「特定のユーザー」を選択する。

130428_03.png

(3) 「ファイルの共有」ダイアログボックスが表示される。

130428_04.png

(4) リストから「everyone」を選択。

130428_05.png

(5) 枠の中に「everyone」と記載される。この状態で「追加」をクリック。

130428_06.png

(6) 「everyone」がアクセスリストに追加される。
   はじめは、「読み取り」専用状態になっているので、
   アクセス許可リストから「読み取り/書き込み」を選択する。

130428_07.png

(7) アクセス許可レベルが「読み取り/書き込み」に変わる。
   共有ボタンをクリック。

130428_08.png

(8) 「フォルダー1」が共有されるようになった。終了ボタンをクリック。

130428_09.png 


[共有する側(USER-PC)での手順]


(1) 共有する側(USER-PC)において、スタートボタン → コンピューター
   をクリック。(図は省略)

(2) 共有する側(USER-PC)において、「ネットワーク」をクリックし、
   KOJI-PC をダブルクリックする。

130427_08.png

(3) 共有する側(USER-PC)において、
   Users → 共有される側のユーザ名(ここではkoji) → Desktop
   を順番にクリックする。

130428_10.png

130428_11.png

130428_12.png

(4) 共有する側(USER-PC)において、フォルダー1参照できる。
   フォルダー1をダブルクリックすると、ファイル1.txt も参照できる。
   (更新もできる)

130428_13.png

130428_14.png 


2.4 ホームグループによるファイル共有の使用イメージ


以下のような構成を前提とします。

130427_00.jpg

この方法では、ネットワーク内にホームグループというものを作成します。
ホームグループの作成方法については、ここでは省略します。(2.1でリンクを張った記事を
参照してください)

ホームグループを作成すると、以下のようになります。
 ・KOJI-PC側では、USER-PCのライブラリがホームグループからアクセスできる。
 ・USER-PC側では、KOJI-PCのライブラリがホームグループからアクセスできる。

具体的な使用方法は以下の通りです。


(1) スタートボタン → コンピュータ をクリック。

130429_08.png

(2) KOJI-PCでは、ホームグループ配下に USER-PC というフォルダが生成されていて、
   その配下に、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックというフォルダが
   存在する。(以下の図は、KOJI-PC側の画面)

130429_09.png

   このフォルダの実体は、USER-PCの、ライブラリ配下の、
   ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックである。
   (以下の図は、USER-PC側の画面)

130429_10.png

   例えば、USER-PCの、ライブラリ配下の、ドキュメント配下で、
   テキストA.txt というファイルを生成すると、

130429_11.png

   そのファイルが、KOJI-PCの、ホームグループ配下の、ドキュメント配下から
   もアクセス(参照/更新)できる。

130429_12.png

(3) 同様に、USER-PCには、ホームグループ配下に KOJI-PC というフォルダが生成
   されていて、その配下に、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックと
   いうフォルダが存在する。(図は省略)

   このフォルダの実体は、KOJI-PCの、ライブラリ配下の、
   ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックである。(図は省略)


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