この記事では、LS-XLシリーズのNAS製品(LS-X2.0TLJLS-X1.0TLJ)を紹介いたします。
 

LS-VLシリーズのNAS製品(LS-V2.0TLJLS-V1.0TLJ )と比較すると、
 ・ 転送速度が遅い。
 ・ DTCP-IPサーバ機能(テレビの録画番組を保存し、DLNAクライアントからアクセスし
   再生可能にする機能)はサポートされていない。
などのデメリットはありますが、その分、価格が安くなっています。


LS-VLシリーズ、LS-XLシリーズ各々の、バッファロー社での紹介ページは以下の通りです。
 ・ LS-VLシリーズ紹介ページ
 ・ LS-XLシリーズ紹介ページ


LS-VLシリーズと、LS-XLシリーズの機能差は、以下のページに一覧表が出ています。
 ・ LinkStation搭載機能一覧(→このページ内の「こちらのページ」の部分をクリック)


上記の機能差の一覧に、私のほうで保持している情報を付け加えると以下のとおりです。

機能名LS-VLシリーズLS-XLシリーズ当ブログでの機能説明記事(LS-VLシリーズについて)
転送速度76MB/s(*1)メーカー非公開(*2)・ IODATA LANDISK HDL-A2.0 と バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ の性能比較
DTCP-IPサーバー 〇 ×・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ テレビ番組録画のムーブ
・ 東芝 REGZA 32J7 録画した地デジ番組をNASにムーブ
DLNAサーバー 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ DLNAサーバー機能
iTunesサーバー 〇 〇・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:iTunesサーバー機能
FTPサーバー 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ FTPサーバー機能
ダイレクトコピー 〇 ×・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:ダイレクトコピー機能
バックアップ機能(ダイレクトコピー以外) 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ バックアップ機能
Webアクセス機能 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ Webアクセス機能
スマホからアクセス 〇 〇・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:iPhoneからファイル参照(WebAccess i 使用)
・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ からiPhoneにファイルをダウンロード(WebAccess i 使用)
・ iPhone 上の写真/動画を、LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJに自動アップロード(WebAccess i 使用)
・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ上のファイルをiPhoneから操作(WebAccess i 使用)
PC連動電源 〇 ×・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:PC連動電源機能
タイマーON/OFF機能 〇 〇・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:タイマーON/OFF機能

(*1) バッファロー社の公表値は 76MB/s。
   私の実測値は、最大60MB/s。

(*2) Amazonのカスタマレビューでは、ジャンボフレーム指定なしの場合に12~15MB/s。  
   特別悪い数字ではないように思えますが、LS-VLに比べれば、明確に劣ります。


冒頭にも書きましたが、主な機能差は、転送速度と、DTCP-IPサーバ機能(テレビの録画番組を
保存し、DLNAクライアントからアクセスし再生可能にする機能)となります。


細かいところまで言えば、ダイレクトコピーと、PC連動電源も、LS-XLシリーズのほうでは、
サポートされていません。


しかし、これらの機能が必須ではなく、その分、価格が安いほうがよいという人は、
LS-XLシリーズのNAS製品(LS-X2.0TLJ、LS-X1.0TLJ)を購入されると良いと思います。



Amazonでの関連商品紹介ページ
[バッファロー LinkStation LS-X2.0TLJ]


[バッファロー LinkStation LS-X1.0TLJ]
LS-X2.0TLJとの違いは容量のみ。1TBで十分な方はこちらをどうぞ。


楽天での関連商品紹介ページ
[バッファロー LinkStation LS-X2.0TLJ]