ホームネットワーク構築方法

当ブログでは、家庭内のパソコン,プリンター,テレビ,レコーダー,NAS,ネットワークカメラなどをLANで接続してホームネットワーク(家庭内LAN)を構築し、それらを連携させて活用する方法を紹介しています。この記事では「Windows 7」の使用方法や設定方法について詳しく説明いたします。

Windows 7

Windows 7 でのファイルとアプリケーションの関連付け

Windows 7 では、ファイルをクリック(またはダブルクリック)した時に、
そのファイルに関連付けたアプリケーションが起動し、
そのファイルを読み込んで、実行(表示や再生など)を行うようになっています。


そして、新規のアプリケーションをインストールすると、
ファイルに関連付けられているアプリケーションが、
従来関連付けられていたものから、新規のアプリケーションに変更される場合があります。


しかし、それは望ましくない結果である場合もあります。


私の場合、PowerDVD 14 Ultra 新機能:H.265形式の動画を再生 の時に、
動画ファイルを、H.265形式に変換するために、DivX 10 というアプリケーションを
インストールしたのですが、
その際、拡張子aviのファイル(主にネットワークカメラで撮影して保存した動画ファイル)
に関連付けられているアプリケーションが、Windows Media Player から、DivX Player に
変わってしまいました。


しかし、私としては、ネットワークカメラで録画(撮影して保存した)動画ファイルは、
まずは、Windows Media Player で確認したいと考えていました。
理由は、ネットワークカメラを評価する際に、ネットワークカメラで録画した動画が
再生可能かどうかの判定は、元々 Windows 7 に含まれている Windows Media Player を
ベースに行うべきだと考えていたからです。


そのため、私のほうでうは、DivX 10 インストール後、
拡張子aviのファイルに関しては、関連付けられているアプリケーションを、
DivX Player から、Windows Media Player に変更しました。(というか元に戻しました)


以下に、その時の手順を紹介しておきます。


1.DivX 10 をインストールした後の状況


(1) 以下の aviファイル(下図赤枠で囲った部分)をクリック。
140629_14

(2) aviファイルが、DivX Player で再生される。
140629_15



2.拡張子aviに関連付けられているアプリケーションを、
  DivX Player から Windows Media Player に変更


(1)[スタート]→[既定のプログラム]の順にクリック。
140629_01

(2) [ファイルの種類またはプロトコルのプログラムの関連付け](下図赤枠で囲った部分)
  をクリック。
140629_02

(3) 「ファイルの種類またはプロトコルのプログラムの関連付けます」と冒頭で説明されている
  ウィンドウが開く。
140629_03

(4) 目的の拡張子(ここでは avi。下図赤枠で囲った部分)を選択し、
  [プログラムの変更](下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
140629_04

  ※上図で示されている通り、DivX 10 をインストールした後、
   aviに関連付けられているアプリケーションは、DivX Player となっていました。

(5) 「ファイルを開くプログラムの選択」というウィンドウが表示される。
  その拡張子(ここでは avi)で使いたいプログラム、
  ここでは [Windows Media Player](下図赤枠で囲った部分)を選択(クリック)し、
  [OK](下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
140629_10

(6) aviに関連付けられているアプリケーションが、Windows Media Player に変わった。
140629_11


3.拡張子aviに関連付けられているアプリケーションを、
  DivX Player から Windows Media Player に変更した後の状況


(1) 以下の aviファイル(下図赤枠で囲った部分)をクリック。
140629_12


(2) aviファイルが、Windows Media Player で再生される。
140629_13


Windows 7 関連の記事一覧
(1) Windows 7 のファイル共有機能-目次-
(2) Windows 7 のファイル共有機能-ネットワークの場所の設定-
(3) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果-
(4) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウでの設定項目-
(5) Windows 7 のファイル共有機能-パブリックフォルダーによるファイル共有-
(6) Windows 7 のファイル共有機能-共有フォルダーによるファイル共有-
(7) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループによるファイル共有-
(8) Windows 7 でのファイルとアプリケーションの関連付け

Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループによるファイル共有-

本記事では、Windows 7 のファイル共有機能-目次-に記載した項目のうち、
「4.3 ホームグループによるファイル共有」について説明します。

4.3 ホームグループによるファイル共有

2台の Windows 7 パソコンの間で、ホームグループによってファイル共有
を行う手順を示します。

環境

パブリックフォルダーの時および共有フォルダーの時と同様に、
ここでは、以下のようなネットワーク構成図の構成を前提とします。
2台のパソコン(KOJI-PC、USER-PC)が同一ネットワークに接続されていて、
ともに OS は Windows 7 です。

130427_00.jpg

手順

(1) ネットワークの場所の設定

  2台とも、ネットワークの場所は、ホームネットワークにします。
  
  ネットワークの場所をホームネットワークに設定した延長で、ホームグループの作成を
  行うこともできますが、ここでは、 それは後回しにして、ここでは、
  ネットワークの場所の指定のみを行うことにします。

  「1.Windows 7 のネットワークの場所の設定」の
  「1.2 ネットワークの場所指定方法」に従って設定すると、 そうなります。


(2) 一方のパソコン(ここではKOJI-PC)で、ホームグループを作成する。

  「3.ホームグループウィンドウでの設定項目」の
  「3.2 ホームグループの作成」と同様ですが、その時は、
  ドキュメントの共有を有効にしていませんでした。
  ここでは、ドキュメントの共有も有効するようにして、再度手順を示します。

(2-1) ホームグループウィンドウを表示し、「ホームグループの作成」をクリック。
   ※ホームグループウィンドウの表示方法は、
    「2.ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果」の、
    「2.1 ホームグループウィンドウの表示方法」を参照してください。

130429_01.png

(2-2) ホームグループの機能で共有する項目を選択し、「次へ」をクリック。
   ※「」では、「ドキュメント」を選択していませんでしたが、
    ここではドキュメントも選択してください。

130429_02.png

(2-3) パスワード(赤枠で囲った部分)が表示されるので、
   これをメモして「完了」(黄色枠で囲った部分)をクリック。

130429_03.png


(3) もう一方のパソコン(ここではUSER-PC)で、ホームグループに参加する。

  「3.ホームグループウィンドウでの設定項目」の
  「3.3 ホームグループへの作成」と同様ですが、その時は、
  ドキュメントの共有を有効にしていませんでした。
  ここでは、ドキュメントの共有も有効するようにして、再度手順を示します。

(3-1) ホームグループウィンドウを表示し、「今すぐ参加」をクリック。
   ※ホームグループウィンドウの表示方法は、
    「2.ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果」の、
    「2.1 ホームグループウィンドウの表示方法」を参照してください。

130429_04.png

(3-2) ホームグループの機能で共有する項目を選択し、「次へ」をクリック。
   ※「3.ホームグループウィンドウでの設定項目」では、
    「ドキュメント」を選択していませんでしたが、
    ここではドキュメントも選択してください。

130429_05.png

(3-3) (2-3)でメモしたパスワードを入力し(赤枠で囲った部分)、
   「次へ」(黄色枠で囲った部分)をクリックする。

130429_06.png

(3-4) 「ホームグループに参加しました」と表示されるので、完了をクリック。

130429_07.png


(4) データの受け渡し方法

(4-1) スタートボタン → コンピュータ をクリック。

130429_08.png

(4-2) KOJI-PCでは、ホームグループ配下に USER-PC というフォルダが生成されていて、
   その配下に、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックというフォルダが
   存在する。(以下の図は、KOJI-PC側の画面)

130429_09.png

   このフォルダの実体は、USER-PCの、ライブラリ配下の、
   ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックである。
   (以下の図は、USER-PC側の画面)

130429_10.png

   例えば、USER-PCの、ライブラリ配下の、ドキュメント配下で、
   テキストA.txt というファイルを生成すると、

130429_11.png

   そのファイルが、KOJI-PCの、ホームグループ配下の、ドキュメント配下から
   もアクセス(参照/更新)できる。

130429_12.png

(4-3) 同様に、USER-PCには、ホームグループ配下に KOJI-PC というフォルダが生成
   されていて、その配下に、ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックと
   いうフォルダが存在する。(図は省略)

   このフォルダの実体は、KOJI-PCの、ライブラリ配下の、
   ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージックである。(図は省略)


Windows 7 関連の記事一覧
(1) Windows 7 のファイル共有機能-目次-
(2) Windows 7 のファイル共有機能-ネットワークの場所の設定-
(3) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果-
(4) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウでの設定項目-
(5) Windows 7 のファイル共有機能-パブリックフォルダーによるファイル共有-
(6) Windows 7 のファイル共有機能-共有フォルダーによるファイル共有-
(7) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループによるファイル共有-
(8) Windows 7 でのファイルとアプリケーションの関連付け

Windows 7 のファイル共有機能-共有フォルダーによるファイル共有-

本記事では、Windows 7 のファイル共有機能-目次-に記載した項目のうち、
「4.2 共有フォルダーによるファイル共有」について説明します。

4.2 共有フォルダーによるファイル共有

2台の Windows 7 パソコンの間で、共有フォルダーによってファイル共有
を行う手順を示します。

パブリックフォルダーの時は、固定のフォルダー(「パブリックの…」という名前
のフォルダ)でしかファイル共有ができませんでしたが、
共有フォルダーでは、任意のフォルダーでファイル共有ができます。

環境

パブリックフォルダーの時と同様に、
ここでは、以下のようなネットワーク構成図の構成を前提とします。
2台のパソコン(KOJI-PC、USER-PC)が同一ネットワークに接続されていて、
ともに OS は Windows 7 です。

130427_00.jpg

手順

(1) ネットワークの場所の設定

  パブリックフォルダーの時と同様に、
  2台とも、ネットワークの場所は、ホームネットワーク、社内ネットワーク、
  パブリックネットワークのいずれでも構いません。
  
  また、ホームネットワークの場合に、ホームグループは作成していても、
  作成していなくても構いません。

  ここでは、2台とも、ネットワークの場所はホームネットワークで、かつ、
  ホームグループは作成していないものとします。

  ※「1.Windows 7 のネットワークの場所の設定」の
   「1.2 ネットワークの場所指定方法」に従って設定すると、
   この状態になります。

(2) 共有フォルダーによる共有を有効にする

(2-1) 共有される側(ここでは KOJI-PC とする)において、
   ホームグループウィンドウを表示し、
   詳細共有設定の変更(赤枠で囲った部分)をクリックする。

   ※ホームグループウィンドウの表示方法は、
    「2.ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果」の
    「2.1 ホームグループウィンドウの表示方法」を参照してください。

130427_01.png

(2-2) ここで表示されたウィンドウは、
   「3.ホームグループウィンドウでの設定項目」の
   「3.1 ファイル共有機能に共通の設定」で説明したものです。

   設定項目は、大きく、
   「ホームまたは社内」(ホームネットワークまたは社内ネットワーク用)と、
   「パブリック」(パブリックネットワーク用)に分かれていますが、
   ここでは、「ホームまたは社内」のほうを設定します。

130427_02.png

   「ホームまたは社内」配下の、「ファイルとプリンターの共有」において、
   「ファイルとプリンターの共有を有効にする」にチェックを入れる。
   ※ここは、パブリックフォルダーの時とは設定項目が異なっていますので、
    注意してください。

130428_01.png

(2-3) 「ホームまたは社内」配下の、「パスワード保護共有」において、
   「パスワードの共有を無効にする」にチェックを入れ、
   「変更の保存」をクリックする。
   ※ここは、パブリックフォルダーの時と同じです。

130427_04.png



(3) 共有される側(KOJI-PC)において、フォルダーの共有設定を行う。

(3-1) 共有されるフォルダーは任意のフォルダーでよいのですが、
   ここでは、デスクトップ上に、「フォルダー1」というフォルダを作成し、
   これを共有することにします。

   デスクトップにフォルダ-「フォルダー1」を作成し、その配下にファイル
   「ファイル1.txt」を作成してください。

130428_02.png

(3-2) 共有されるフォルダーを右クリックし、メニューから「共有」→
   「特定のユーザー」を選択する。

130428_03.png

(3-3) 「ファイルの共有」ダイアログボックスが表示される。

130428_04.png

(3-4) リストから「everyone」を選択。

130428_05.png

(3-5) 枠の中に「everyone」と記載される。この状態で「追加」をクリック。

130428_06.png

(3-6) 「everyone」がアクセスリストに追加される。
   はじめは、「読み取り」専用状態になっているので、
   アクセス許可リストから「読み取り/書き込み」を選択する。

130428_07.png

(3-7) アクセス許可レベルが「読み取り/書き込み」に変わる。
   共有ボタンをクリック。

130428_08.png

(3-8) 「フォルダー1」が共有されるようになった。終了ボタンをクリック。

130428_09.png


(4) 共有する側(USER-PC)において、フォルダーにアクセスする。

(4-1) 共有する側(USER-PC)において、スタートボタン → コンピューター
   をクリック。(図は省略)

(4-2) 共有する側(USER-PC)において、「ネットワーク」をクリックし、
   KOJI-PC をダブルクリックする。

130427_08.png

(4-3) 共有する側(USER-PC)において、
   Users → 共有される側のユーザ名(ここではkoji) → Desktop
   を順番にクリックする。

130428_10.png

130428_11.png

130428_12.png

(4-4) 共有する側(USER-PC)において、フォルダー1参照できる。
   フォルダー1をダブルクリックすると、ファイル1.txt も参照できる。
   (更新もできる)

130428_13.png

130428_14.png


補足
(3-4)において「everyone」を選択しました。
これは、ネットワーク内の全てのユーザーからアクセス可能にするという意味です。
ここで「everyone」以外を選択することにより、特定ユーザーだけアクセス可能に
することもできます。


Windows 7 関連の記事一覧
(1) Windows 7 のファイル共有機能-目次-
(2) Windows 7 のファイル共有機能-ネットワークの場所の設定-
(3) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果-
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(8) Windows 7 でのファイルとアプリケーションの関連付け

Windows 7 のファイル共有機能-パブリックフォルダーによるファイル共有-

本記事では、Windows 7 のファイル共有機能-目次-に記載した項目のうち、
「4.1 パブリックフォルダーによるファイル共有」について説明します。

4.1 パブリックフォルダーによるファイル共有

2台の Windows 7 パソコンの間で、パブリックフォルダーによってファイル共有
を行う手順を示します。

環境

ここでは、以下のようなネットワーク構成図の構成を前提とします。
2台のパソコン(KOJI-PC、USER-PC)が同一ネットワークに接続されていて、
ともに OS は Windows 7 です。

130427_00.jpg

手順

(1) ネットワークの場所の設定

  2台とも、ネットワークの場所は、ホームネットワーク、社内ネットワーク、
  パブリックネットワークのいずれでも構いません。
  
  また、ホームネットワークの場合に、ホームグループは作成していても、
  作成していなくても構いません。

  ここでは、2台とも、ネットワークの場所はホームネットワークで、かつ、
  ホームグループは作成していないものとします。

  ※「1.Windows 7 のネットワークの場所の設定」の
   「1.2 ネットワークの場所指定方法」に従って設定すると、この状態になります。

(2) パブリックフォルダーによる共有を有効にする

(2-1) 共有される側(ここでは KOJI-PC とする)において、
   ホームグループウィンドウを表示し、
   詳細共有設定の変更(赤枠で囲った部分)をクリックする。

   ※ホームグループウィンドウの表示方法は
    「2.ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果」の
    「2.1 ホームグループウィンドウの表示方法」を参照してください。

130427_01.png

(2-2) ここで表示されたウィンドウは、
   「3.ホームグループウィンドウでの設定項目」の
   「3.1 ファイル共有機能に共通の設定」で説明したものです。

   設定項目は、大きく、
   「ホームまたは社内」(ホームネットワークまたは社内ネットワーク用)と、
   「パブリック」(パブリックネットワーク用)に分かれていますが、
   ここでは、「ホームまたは社内」のほうを設定します。

130427_02.png

   「ホームまたは社内」配下の、「パブリックフォルダーの共有」において、
   「共有を有効にして…」にチェックを入れる。

130427_03.png

(2-3) 「ホームまたは社内」配下の、「パスワード保護共有」において、
   「パスワードの共有を無効にする」にチェックを入れ、
   「変更の保存」をクリックする。

130427_04.png

(3) パブリックフォルダーを利用してデータをやりとりする。

(3-1) 共有される側(KOJI-PC)において、スタートボタン → コンピューター
   をクリック。

130427_05.png

(3-2) 共有される側(KOJI-PC)において、「ライブラリ」→「ドキュメント」配下
   の「パブリックのドキュメント」をクリック。

130427_06.png

(3-3) 共有される側(KOJI-PC)において、「パブリックのドキュメント」配下に
   新規ファイル(ここでは「テキスト1.txt」)を作成する。

130427_07.png

(3-4) 共有する側(USER-PC)において、スタートボタン → コンピューター
   をクリック。(図は省略)

(3-5) 共有する側(USER-PC)において、「ネットワーク」をクリックし、
   KOJI-PC をダブルクリックする。

130427_08.png

(3-6) 共有する側(USER-PC)において、
   Users → パブリック → パブリックのドキュメント
   を順番にダブルクリックする。

130427_09.png

130427_10.png

130427_11.png

(3-7) 共有する側(USER-PC)において、共有される側で作成したファイル
   「テキスト1.txt」が参照できる。(更新もできます)

130427_12.png


補足

KOJI-PCを共有される側、USER-PCを共有する側にするのと同時に、
USER-PCを共有される側、KOJI-PCを共有する側にすることも可能です。

手順は、上記で KOJI-PC に対して行った操作を USER-PCに対しても行い、
USER-PCに対して行った操作を KOJI-PC に対しても行えばよいです。


Windows 7 関連の記事一覧
(1) Windows 7 のファイル共有機能-目次-
(2) Windows 7 のファイル共有機能-ネットワークの場所の設定-
(3) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果-
(4) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウでの設定項目-
(5) Windows 7 のファイル共有機能-パブリックフォルダーによるファイル共有-
(6) Windows 7 のファイル共有機能-共有フォルダーによるファイル共有-
(7) Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループによるファイル共有-
(8) Windows 7 でのファイルとアプリケーションの関連付け

Windows 7 のファイル共有機能-ホームグループウィンドウでの設定項目-

本記事では、Windows 7 のファイル共有機能-目次-に記載した項目のうち、
「3.ホームグループウィンドウでの設定項目」について説明します。

※この章(3章。この記事)は、ホームグループウィンドウでどのような項目が
 設定できるのか、頭の中を整理することを目的としてます。
 ファイル共有の具体的な設定手順については、次の4章(明日以降の記事)で
 示しますので、時間のない方は、この章は飛ばして、次の4章から読んでいた
 だいても構いません。

3.ホームグループウィンドウでの設定項目

ホームグループウィンドウで設定できる項目は、大まかに以下の4種類です。
 3.1 ファイル共有機能に共通の設定
 3.2 ホームグループの作成
 3.3 ホームグループへの参加
 3.4 ホームグループの設定変更

以下に詳細を説明します。
また、最後に補足として、ホームグループの削除の方法も示します。

3.1 ファイル共有機能に共通の設定

Windows 7 のファイル共有機能は、
「4.3 ホームグループによるファイル共有」の他に、
「4.1 パブリックフォルダーによるファイル共有」、
「4.2 共有フォルダーによるファイル共有」があります。

これら3つのファイル共有機能に共通の設定は、ホームグループウィンドウに
おいて、共有の詳細設定の変更(下の図で赤枠で囲った部分)をクリックする
ことにより行えます。

※ホームグループウィンドウは、「2.ホームグループウィンドウの表示方法と表示結果」の
 「2.2 ホームウィンドウの表示結果」に示したとおり、以下の4種類
  ・ケース1(社内ネットワーク/パブリックネットワークの場合)
  ・ケース2(ホームグループ未作成の場合)
  ・ケース3(他のPCのホームグループへの参加画面になる場合)
  ・ケース4(ホームグループ作成または参加後の場合)
 がありますが、共有の詳細設定変更へのリンクは、どのケースの場合にも存在するので、
 どのケースでも行うことができます。
 以下の図は、ケース2(ホームグループ未作成の場合)を例に示しています。

130426_01.png

共有の詳細設定の変更をクリックするすると以下のような画面になります。
設定項目がたくさんあるので、図では全部をまとめて示すことができません。

130426_02.png

上の図で赤枠で囲った部分が示すとおり、この画面の上部のほうでは、
ホームネットワーク、および、社内ネットワークの場合に対する設定を
行う場所となっています。それらの場合に、「ネットワーク探索」、
「ファイルとプリンターの共有」、「パブリックフォルダーの共有」などが
設定できるようになっています。

画面をスクロールして一番下に行くと以下のようになっています。

130426_03.png

上の図でパブリック(赤枠で囲った部分)をクリックすると、以下のような画面
になります。

130426_04.png

パブリックネットワークの場合に、「ネットワーク探索」、「ファイルとプリンター
の共有」、「パブリックフォルダーの共有」などが設定できるようになっています。


3.2 ホームグループの作成

ホームグループウィンドウが、ケース2(ホームグループ未作成の場合)の場合、
ホームグループを作成することができます。

以下に手順を示します。

(1) ホームグループの作成(赤枠で囲った部分)をクリック。

130426_05.png

(2) 以下のような別ウィンドウが表示される。
  ホームグループの機能で共有する項目を選択して、次へ(赤枠で囲った部分)
  をクリック。

130426_06.png

(3) パスワードが表示される(赤枠で囲った部分)ので、これをメモして(*1)、
  完了(黄色枠で囲った部分)をクリック。

130426_07.png

(4) ホームグループ作成完了。
  この時、ホームグループウィンドウが、以下のように、
  ケース4(ホームグループ作成または参加後の場合)のものに変化している。

130426_08.png

(*1)仮に(3)の画面でパスワードをメモするのを忘れてたとしても、
  (4)の画面で「ホームグループパスワードを表示または印刷する」(赤枠
  で囲った部分)をクリックすると、画面が以下のように変わり、
  パスワードを確認することができる。

130426_09.png


3.3 ホームグループへの参加

ホームグループウィンドウが、ケース3(他のPCのホームグループへの参加画面
となる場合)の場合、他のPCのホームグループに参加することができます。

以下に手順を示します。

(1) 今すぐ参加(赤枠で囲った部分)をクリック。

130426_10.png

(2) 以下のような別ウィンドウが表示される。
  ホームグループの機能で共有する項目を選択して、次へ(赤枠で囲った部分)
  をクリック。

130426_11.png

(3) 他PCのパスワード(赤枠で囲った部分)を入力し、次へ(黄色枠で囲った部分)
  をクリック。

130426_12.png
注:3.2で作成したホームグループに参加するなら、パスワードは w5ye4Bp5wM です。
  上の図は、3.2とはまた別のホームグループに参加した時のものです。

(4) 「ホームグループに参加しました」と表示されるので、完了(赤枠で囲った部分)
  をクリックする。

130426_13.png

(5) ホームグループ参加完了。
  この時、ホームグループウィンドウが、以下のように、
  ケース4(ホームグループ作成または参加後の場合)のものに変化している。

130426_14.png


3.4 ホームグループの設定変更

ホームグループウィンドウが、ケース4(ホームグループ作成または参加後の場合)の場合、
ホームグループの設定変更を行うことができます。

以下に手順を示します。

(1) 最初、以下の状態であったとする。

130426_15.png

(2) 変更する項目を指定して、変更の保存(赤枠で囲った部分)をクリックする。
  例えば、ホームグループの機能で共有する項目にドキュメントも含める場合、
  ドキュメント(黄色枠で囲った部分)にチェックを入れて、
  変更の保存(赤枠で囲った部分)をクリックする。

130426_16.png

(3) 設定変更が保存され、元の画面(「コントロールパネル」や「ネットワーク
  と共有センター」など)に戻る。


補足.ホームグループの削除、および、参加取り止めの方法

ホームグループの削除、および、参加取りやめは、どちらも、以下の手順で
行うことができます。

(1) ホームグループウィンドウにおいて、ホームグループへの参加の終了
  (赤枠で囲った部分)をクリック。

130426_17.png

(2) 新しいウィンドウが表示される。
  「ホームグループへの参加を終了します」(赤枠で囲った部分)をクリック。

130426_18.png

(3) 「ホームグループへの参加は終了しました」というメッセージがでる。
  完了(赤枠で囲った部分)をクリック。

130426_19.png

(4) ホームグループウィンドウが、
  ケース4(ホームグループ作成または参加後の場合)から、
  ケース2(ホームグループ未作成の場合)、または、
  ケース3(他のPCのホームグループへの参加画面になる場合)に変わる。
  以下の図は、ケース2に戻った場合。

130426_20.png

注:ホームグループは仮想的な存在です。
  生成したパソコンが共有される側で、参加したパソコンが共有する側でといった関係に
  あるのではないです。
  全てのパソコンが、ホームグループへの参加を終了すると、そのホームグループは削除
  されます。


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2015.3.20現在、500GBモデルより1TBモデルのほうが安くなっています。この状況であれば1TBモデルを買ったほうが良いです。
NAS
バッファロー LinkStation LS410D0201C

転送速度:100MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇


転送速度
 リード:58MB/s
 ライト:63MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

ネットワークカメラ
IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:〇
暗視:〇
高機能にして割安。

IODATA製 Qwatch TS-WLC2

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇
マイク・スピーカー内蔵。

IODATA製 Qwatch TS-WLCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
安価で簡単。はじめての人におすすめ。

PLANEX製 カメラ一発! CS-W60HD

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX製 カメラ一発! CS-W06N

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX スマカメ CS-QR10

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
スマホ専用のカメラです。

Tenvis製 JPT3815W


無線LAN:〇
接続設定簡単化:×
パン・チルト:〇
暗視:〇
外国製。マニュアルは英文(一部和訳あり)、かつ、あまり詳しいことは書かれていない。サポートは英文メールのみ。その分価格が安い。
SDカード
SDカードは、デジカメ、ネットワークカメラ、パソコンなどで利用できる場合があります。SDカードの選び方に関しては、以下の記事を参照してください。
SDカード、SDHCカード、SDXCカードの選び方
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