ホームネットワーク構築方法

当ブログでは、家庭内のパソコン,プリンター,テレビ,レコーダー,NAS,ネットワークカメラなどをLANで接続してホームネットワーク(家庭内LAN)を構築し、それらを連携させて活用する方法を紹介しています。この記事では「IODATA TS-WLCAM」の使用方法や設定方法について詳しく説明いたします。

IODATA TS-WLCAM

ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM まとめ

ネットワーネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM

について、まとめておきます。


1.ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM と
  他のネットワークカメラの比較


1.1 一覧表


製品名価格
(*1)
無線
LAN
接続
設定
簡単化
(*2)
動体
検知
パン・
チルト
(*3)
暗視
機能 
(*4)
最大
画素数
音声
(*5)
IODATA Qwatch
TS-WPTCAM
20,380円100万
画素
IODATA Qwatch
TS-WLC2
11,780円×100万
画素
◎(内蔵)
IODATA Qwatch
TS-WLCAM
5,578円××130万
画素
×
PLANEX カメラ一発!
CS-W06N
15,799円×30万
画素
◎(別売)
PLANEX カメラ一発!
CS-60HD
21,628円100万
画素
◎(内蔵)
PLANEX カメラ一発!
CS-70HD
48,959円100万
画素
◎(内蔵)
Tenvis JPT3815W4,480円×30万
画素
◎(別売)

(*1)2014.7.19時点のAmazonでの価格。
(*2)スマホ連携、および、外部ネットワーク上のパソコンからアクセスする
  場合の設定処理の簡単化。
(*3)パン・チルトとは、撮影レンズの向きを上下左右に変える機能のことです。
  パンは左右振り、チルトは上下振りです。
(*4)赤外線LEDとは、暗い場所でも撮影する機能のことです。
  赤外線撮影機能あるいは、ナイトビジョン機能と呼ばれることもあります。

(*5)音声は、片方向(入力のみ)なら〇 、
  双方向(入力と出力の両方がある)ただしスピーカーは別売のものを外付けなら◎(別売)、
  双方向(入力と出力の両方がある)かつスピーカー内蔵なら◎(内蔵)としました。


1.2 一覧表に対するコメント


本製品(IODATA Qwatch TS-WLCAM)は、機能が少ない分、価格が安くなっています。


パンチルト(首振り)、暗視機能、音声機能などは、必ずしも、皆が必要としている機能では
ないと思います。一定の箇所を、監視/記録できれば十分というのであれば、
本製品(IODATA Qwatch TS-WLCAM)で十分です。


本製品(IODATA Qwatch TS-WLCAM)、画素数は他に比べて劣っていません。


本製品(IODATA Qwatch TS-WLCAM)は、設定は簡単化されていますし、いざとなれば
IODATA社に電話やインターネットで問い合わせることも可能です。


本製品(IODATA Qwatch TS-WLCAM)でも、動体検知、NAS連携、スマホ連携などの
高度な機能をいくつかサポートしています。


初心者の人が初めて購入する場合や、
パンチルト/暗視/音声の機能は必要ないという場合には、
お買い得の機種であると言えると思います。


※価格が安いという点では、Tenvis JPT3815W も安いのですが、
 Tenvis JPT3815W は以下の点で、初心者向きではありません。
  ・ 接続設定が簡単化されていない。(ネットワークの専門知識が必要)
  ・ マニュアルが英語。
  ・ メーカーのサポートは英文メールのみ。


 Tenvis JPT3815W は、ネットワークの知識があって、英語もある程度できる人が購入
 する分には良い製品と言えると思うのですが、
 そうでない人は、本製品(IODATA Qwatch TS-WLCAM)をはじめとした、
 それ以外の機種を検討したほうがよいと思います。



2.ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM の主な特長


(1) 無線LAN、接続設定簡単化がサポートされている。

  接続設定簡単化に関しては、特に、外出先からの接続設定において、
  ダイナミックDNSや、ルーターの設定などの専門知識を必要としない点がよい。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 外部ネットワークから接続」参照。


(2) 静止画/動画を、パソコン/NAS に直接保存する機能を持っている。
  (静止画/動画の両方を、パソコン/NASに対してサポート)
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 録画
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をIODATA製のNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をBUFFALO製のNASに保存
  参照。


(3) 動作検知して、メールまたはFTPで、静止画を転送することができる。

  動作検知し、メール転送する機能についは、以下の記事を参照。
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 動作検知し画像をメールで送信
  動作検知し、FTP転送する機能については、以下の記事を参照。
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 動作検知し画像をFTPサーバーに記録


(4) スマートフォンとの接続設定が簡単。
  しかも、スマートフォンからも以下の機能が使用可能。
   ・ スマートフォンへの静止画の保存
   ・ NASへの動画/静止画の保存
  以下の記事を参照。
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマホからQwatchViewでアクセス
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 静止画をスマホに保存
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView 映像をNASに保存
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法


(5) パソコンおよびスマートフォンから、複数台同時に表示できる。
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示」参照。



3.所感


安価で、接続設定が簡単で、いざとなればメーカーに問い合わせることも容易なので、
初めてネットワークカメラを購入する人には、おすすめです。


また、初心者でなくても、単純に監視をすることが目的なのであれば、この機種の購入を
検討してもよいのではないとと思います。画素数については上位機種と同等なので、
監視するだけなら、この機種で十分だと思います。

ただし、以下のいずれかの機能が必須であるという人は、この機種(TS-WLCAM)では
サポートされていないため、上位機種(TS-WLC2 あるいはTS-WPTCAM など)を
購入する必要があります。
・ パンチルト
・ 暗視機能
・ SDカード
・ 音声機能
・ 動作検知して、動画を転送(この機種では、動作検知に関しては、静止画しか転送
  できないことに注意してください)
・ 動作検知して、NASに直接的に転送(この機種では、動作検知に関しては、
  FTP転送とメール転送のみサポートであることに注意してください)
・ 連続録画(容量が足りなくなった場合、古い録画ファイルを消して、録画を続ける機能)

上位モデルに関しては、以下の記事を参照してください。
TS-WLC2   → ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 まとめ
TS-WPTCAM → ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM まとめ2


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(4) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 録画
(5) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 動作検知し画像をFTPサーバーに記録
(6) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 動作検知し画像をメールで送信
(7) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマートフォンから接続
(8) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM ファームウェアのアップデート
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(10) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をIODATA製のNASに保存
(11) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をBUFFALO製のNASに保存
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(14) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマホからQwatchViewでアクセス
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(17) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView 映像をNASに保存
(18) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法
(19) ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示
(20) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM まとめ

ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示

私は IODATA製のネットワークカメラを2台持っています。
IODATA Qwatch TS-WLCAM と  IODATA Qwatch TS-WPTCAM です。

これらのネットワークカメラの画面を2台同時に表示する方法について説明します。

1.環境

ネットワークカメラ              : IODATA Qwatch TS-WLCAM
                        : IODATA Qwatch TS-WPTCAM
無線LAN親機                :バッファロー WZR-600DHP (*1)
スマートフォン                :iPhone (QwatchViewをインストール)
パソコン                    :FUJITSU LIFEBOOK AH77/H(OS:Windows 7)

ネットワーク構成図
140321_42

(*1) 私は、バッファロー WZR-600DHP を使用しているのですが、現在はもう新品の販売
   はされておらず、中古品のみの販売となっているようです。
   今買うのなら、後継機種と思われる WZR-S600DHP がよいと思います。
   価格は2014.12.20現在 6,967円です。


2.パソコンからアクセスする場合


2.1 オンラインマニュアル

→TS-WLCAM画面で見るマニュアル
→活用する
→複数台の本製品の利用方法


2.2 複数台表示方法

(1) Magical Finderを起動する。
  (Magical Finder をインストールした時に作成された、
   デスクトップ上の mfinderXXX フォルダの 
   MaigicalFinder.exe (下図赤枠で囲った部分) をクリック)
140321_01

(2) ネットワークカメラ TS-WLCAM(私の環境では CAM-B7B9というカメラ名。
  カメラ名は、製品に添付されている「かんたん接続シート」に記載されている)
  の右の[ブラウザ]ボタン(下図赤枠で囲った部分)をクリック。
140321_02

(3) ユーザ名とパスワードを入力する画面となる。
  ユーザ名に admin を指定し(下図赤枠で囲った部分)、
  パスワードには
    ・TS-WLCAMのMACアドレス(出荷時から変更していない場合。TS-WLCAMの背面
     に印刷されている)、または、
    

     ・ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM パスワード変更方法
     で設定したパスワード
  を指定し(下図緑枠で囲った部分)、[OK](下図黄色枠で囲った部分)をクリック。

140228_03


(4) Webブラウザが起動し、TS-WLCAMが撮影しているライブ映像が表示される。
140321_03

(5) (2)のウィンドウにおいて、
  ネットワークカメラ TS-WPTCAM(私の環境では CAM-B104というカメラ名。
  カメラ名は、製品に添付されている「かんたん接続シート」に記載されている)
  の右の[ブラウザ]ボタン(下図赤枠で囲った部分)をクリック。
140321_04

(6) Webブラウザの画面がもう1個開き、TS-WPTCAMが撮影しているライブ映像が表示される。
140321_05

(7) TS-WLCAMの画面と、TS-WPTCAMの画面は、各々のタブをクリックすることで切り替える
  ことができる。例えば、TS-WLCAMの画面のタブ(下図赤枠で囲った部分)をクリック
  すると、TS-WLCAMの画面に切り替わる。(下図は切り替わった後の状態)
140321_06


2.3 各画面を別ウィンドウで表示するには

(1) Internet Explorerが開いている状態で、[ツール]→[インターネットオプション]の順に
  クリック。(下図赤枠で囲った部分)
140321_07

(2) 「タブの中のWebページの表示方法を設定します。」の右の[タブ]ボタン(下図赤枠で
  囲った部分)をクリック。
140321_08

(3) 初期設定では、「他のプラグラムからのリンクを開く方法」が、
  [現在のウィンドウの新しいタブ](下図赤枠で囲った部分)になっている。
140321_09

  これを、[新しいウィンドウ](下図赤枠で囲った部分)に変更し、
  [OK](下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
140321_09_1

(4) (2)の画面に戻る。[OK](下図赤枠で囲った部分)をクリック。
140321_10

(5) TS-WLCAMの画面と、TS-WPTCAMの画面を、共に一旦閉じて、
  2.2の手順で両画面を表示すると、以下のように別ウィンドウで表示される。
  
  下図はTS-WLCAMの画面を前面に表示させたところ。
140321_11

  下図はTS-WPTCAMの画面を前面に表示させたところ。
140321_12


3.スマートフォン(iPhone)からアクセスする場合

(1) スマートフォン(iPhone)のホーム画面で、QwatchViewのアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  をタップ。
IMG_1211

(2) 登録しているカメラの画面が表示される。
  ここでは、TS-WLCAM(カメラ名:CAM-B7B9)と、TS-WPTCAM(カメラ名:CAM:B104)が表示される。
IMG_1212

  一応、これだけで目標達成ともいえるのですが、
  QwatchView画面で見るマニュアル P4 「カメラの複数表示や拡大表示をする場合」
  によると、iPhoneを横に向けると、もっと見やすく複数表示されることになっています。

  しかし、実際に、iPhoneを横に向けても、画面は変わりませんでした。
   ↓
2014.3.26 追記
すみません。カメラの問題じゃなくて、私の iPhoneに対する無知が原因でした。
私は、iPhoneの画面の縦横の自動切り替えをロックした状態で使っていました。
iPhoneの画面の縦横の自動切替をロックした状態にしてあると、
iPhoneの画面の上のほうに、丸い矢印の中に南京錠が書かれた印(下図赤枠で囲った
部分)が出ています。
IMG_1241

解除するには、ホーム画面で、画面したから上にスワイプして、以下の画面にして、
丸い矢印の中に南京錠が書かれた印をタップすればよいです。
IMG_1242

タップし終わると、白かった印が黒くなります。
IMG_1243

再びホーム画面に戻ると、画面上のほうにでていた、丸井矢印の中に南京錠が書かれた印
が消えています。
IMG_1245

この状態でQwatchViewを起動すると、iPhoneを縦にしていると以下のような表示となり、
IMG_1246

iPhoneを横にすると以下のような表示になります。
IMG_1247

この状態で、一方のカメラ(ここではTS-WPTCAM(カメラ名:CAM:B104))をタップすると、
以下のような画面になります。
IMG_1248


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(7) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマートフォンから接続
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(13) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 録画形式

(14) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマホからQwatchViewでアクセス
(15) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 静止画をスマホに保存
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(19) ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示
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(6) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 暗視機能
(7) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をパソコンに保存する
(8) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をLANDISKに保存する
(9) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をSDカードに保存する
(10) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 動作検知しメールで送信
(11) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 動作検知しFTPで送信
(12) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM パトロール
(13) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 音声
(14) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 録画形式
(15) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM デジタルズーム
(16) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM まとめ
(17) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM スマートフォンから接続
(18) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM パスワード変更方法
(19) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をBUFFALO製のNASに保存
(20) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM スマホからQwatchViewでアクセス
(21) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 静止画をスマホに保存
(22) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView 管理者権限
(23) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView 映像をNASに保存
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ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法

ネットワーネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM
において、NASに保存した映像を、スマートフォン(iPhone)から、QwatchViewを使って
見る方法について説明します。

注1.ユーザー権限(アカウント)は、管理者権限でテストしました。
  ユーザー権限(アカウント)を管理者権限に変更する手順については以下の記事を参照して
  ください。

注2.スマートフォンの接続は、QrecViewのインストールは、LTEで行ったのですが、
  NASに保存した映像を LTE で見に行くと以下のように、
  「インターネットからの接続はできません」といった内容が書かれたエラーメッセージがでました。
IMG_1084

  Wi-Fi(無線LAN)接続にすると、問題なく接続できました。

注3.NASは、IODATA製のものでも、バッファロー製のものでも、成功しました。
  各々以下の機種を使用しました。


1.オンラインマニュアル

本件に関する仕様は、以下の場所に記載されています。
QwatchView 画面で見るマニュアル の P12~P13「ライブラリ」の章


2.環境

ネットワークカメラ              : IODATA Qwatch TS-WLCAM
NAS                      :IODATA LANDISK HDL-A2.0
                    および バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ
無線LAN親機                :バッファロー WZR-600DHP (*1)
スマートフォン                :iPhone (QwatchView,QrecViewをインストール)

ネットワーク構成図
140312_01

(*1) 私は、バッファロー WZR-600DHP を使用しているのですが、現在はもう新品の販売
   はされておらず、中古品のみの販売となっているようです。
   今買うのなら、後継機種と思われる WZR-600DHP3 がよいと思います。
   価格は2014.9.15現在 5,854円です。



3.QrecViewのインストール

iPhone上で、QwatchViewを使って、NASに保存した静止画/動画を見るには、事前に、
QrecViewというアプリをインストールする必要があります。

と言うか、iPhone上で、QwatchViewを使って、NASに保存した静止画/動画を見に行くと、
QrecViewをインストールするようにメッセージが出ます。

以下に、QrecViewのインストール手順を示します。

(1) スマートフォン(iPhone)のホーム画面で、QwatchViewのアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  をタップ。
IMG_1069

(2) 登録しているカメラのうちいずれかをタップ。
  私は、TS-WLCAM(カメラ名:CAM-B7B9)と、TS-WPTCAM(カメラ名:CAM-104)を登録して
  いますが、どちらをタップしても OK です。
  ここでは、TS-WLCAM(カメラ名:CAM-B7B9)のほうをタップしました。
IMG_1070

(3) [ライブラリ](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1072

(4) [LANDISK](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1073


(5) 「この機能をご利用いただくには、QrecViewアプリ(無料)が必要です。
  App Storeでダウンロードしますか?」という問い合わせがでる。
  [OK](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1074

(6) QrecViewのインストール画面となる。
  [無料](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1075

(7) [インストール](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1076

(8) Apple ID のパスワードの入力画面となる。
  Apple ID のパスワードを入力し(下図赤枠で囲った部分)、
  OKボタン(下図黄色枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1078
 
(9) インストール中は、下図赤枠で囲った部分のような表示になる。
IMG_1079

(10)[開く](下図赤枠で囲った部分)という表示が出れば、インストール完了。
  確認のため、それをタップしてみる。
IMG_1080

(11)QrecvViewの画面になる。
  [QwatchViewに戻る](下図赤枠で囲った部分)をタップする。
IMG_1081

(12)QwatchViewの画面に戻る。
IMG_1082

(13)iPhoneのホームボタンを押してホーム画面に戻ると、QrecViewがインストールされている
  ことが確認できる。(下図赤枠で囲った部分)
IMG_1083


4.iPhoneの接続を、Wi-Fi(無線LAN)接続にする

NASに保存された映像は、インターネット経由では参照できないようです。
iPhoneをLTE接続の状態で、下記5の手順で、NASに保存した映像を見ようとすると、
「インターネットからの接続はできません」といった内容が書かれたエラーメッセージが出ました。
IMG_1084

iPhoneをWi-Fi(無線LAN)接続の状態にすると問題なく、NASに保存した映像を見れました。
iPhoneをWi-Fi(無線LAN)接続にする手順については、


5.IODATA LANDISK HDL-A2.0 に保存されている静止画/動画を見る

(1) スマートフォン(iPhone)のホーム画面で、QwatchViewのアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  をタップ。
IMG_1085

(2) 登録しているカメラのうち、IODATA Qwatch TS-WLCAM(私の場合、カメラ名は CAM-B7B9)
  をタップ。
IMG_1098

(3) [ライブラリ](下図赤枠で囲った部分)をタップし、
  [LANDISK](下図黄色枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1086

(4) 映像をNASに保存する時に設定したNAS上のフォルダが表示される。

  私の環境には、IODATA製のNAS(IODATA LANDISK HDL-A2.0)と、
  バッファロー製のNAS(バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ)があるが、
  IODATA製のほうの設定を後に行ったので、その時に設定したNAS上のフォルダが表示された。
  つまり、
  の「3.2 IODATA LANDISK HDL-A2.0 に保存」で設定したNAS上のフォルダが表示された。

  以降は、サブフォルダ名が表示されるので、順番にタップしていく。
  まず、[IPCamera_Record](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1087

(5) カメラ名が次のサブフォルダになっている。私のTS-WLCAMの場合、CAM-B7B9。
  それをタップ。(下図赤枠で囲った部分)
IMG_1088

(6) 日時のフォルダが表示される。
  ここでは、[2014_03_09](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1089

(7) [snapshot-001](静止画のフォルダ)と、
  [record-001](動画のフォルダ)が表示される。
  ここでは、まず、[snapshot-001](下図赤枠で囲った部分)のほうをタップ。
IMG_1090

(8) [snapshot-001]配下に保存されている静止画のファイル名が表示される。
  ここでは[Record-2014-03-09_09-04-35.jpg](下図赤枠で囲った部分)1個だけである。
  これをタップ。
IMG_1091

(9) (8)でタップした静止画が表示される。
  終了する時は、右上の[閉じる](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1092

(10)(8)の画面に戻る。[2014_03_09](下図赤枠で囲った部分)をタップして、
  1個上のフォルダに戻る。
IMG_1093

(11)今度は[record-001](動画のフォルダ)(下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1094

(12)[record-001]配下に保存されている動画のファイル名が表示される。
  ここでは[Record-2014-03-09_09-05-42.avi](下図赤枠で囲った部分)1個だけである。
  これをタップ。
IMG_1095

(13)(12)でタップした動画が再生される。
  終了したい場合は、右上の[閉じる](下図赤枠で囲った部分)をタップするか、
  あるいは、動画が最後まで再生し終わるまで待つ。
IMG_1096


6.バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ に保存されている静止画/動画を見る

5(4)において、QwatchViewのライブラリ機能で表示されるNASは、
映像をNASに保存する時に設定したNASとなっていた。

そのため、映像をNASに保存する時に設定するNASを変更すれば、
QwatchViewのライブラリ機能で表示されるNASも変更される。

の「3.1 バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ に保存」に記載した手順で、
NASを変更した。

結果的に、以下のように、バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ のほうに
保存した静止画および動画を見ることができた。(いずれも上記記事の時に保存したもの)

[バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJに保存した静止画]
IMG_1099

[バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJに保存した動画]
IMG_1100


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(4) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 録画
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(6) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 動作検知し画像をメールで送信
(7) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマートフォンから接続
(8) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM ファームウェアのアップデート
(9) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM パスワード変更方法
(10) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をIODATA製のNASに保存
(11) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をBUFFALO製のNASに保存

(12) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM デジタルズーム

(13) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 録画形式

(14) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマホからQwatchViewでアクセス
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ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView 映像をNASに保存

ネットワーネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM
において、スマートフォン(iPhone)から、QwatchViewでアクセスした場合に、
映像をNASに保存する方法について説明します。

注1.ユーザー権限(アカウント)は、管理者権限でテストしました。
  ユーザー権限(アカウント)を管理者権限に変更する手順については以下の記事を参照して
  ください。

注2.スマートフォンのネットワークへの接続方法は、LTEでもWi-Fi(無線LAN)でも成功しました。

注3.NASは、IODATA製のものでも、バッファロー製のものでも、成功しました。
  各々以下の機種を使用しました。


1.オンラインマニュアル

本件に関する仕様は、以下の場所に記載されています。
QwatchView 画面で見るマニュアル の P14~P20 「録画」の章


2.環境

ネットワークカメラ              : IODATA Qwatch TS-WLCAM
NAS                      :IODATA LANDISK HDL-A2.0
                    および バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ
無線LAN親機                :バッファロー WZR-600DHP (*1)
スマートフォン                :iPhone (QwatchViewをインストール)
パソコン                    :FUJITSU LIFEBOOK AH77/H

ネットワーク構成図

140309_01

(*1) 私は、バッファロー WZR-600DHP を使用しているのですが、現在はもう新品の販売
   はされておらず、中古品のみの販売となっているようです。
   今買うのなら、後継機種と思われる WZR-600DHP3 がよいと思います。
   価格は2014.9.15現在 5,854円です。


3.静止画/動画をNASに保存する手順

3.1 バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ に保存

(1) スマートフォン(iPhone)のホーム画面で、QwatchViewのアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  をタップ。
IMG_1021

(2) TS-WLCAMのカメラ名(私の環境ではCAM-B7B9。下図赤枠で囲った部分)をタップ。
  ※カメラ名は、購入した製品に添付されている「かんたん接続シート」に記載されています。
IMG_1022

(3) 画面右下の(i)ボタン(下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1023

(4) NAS保存設定の画面になる。
  下図では、保存場所として、\\192.168.0.3\share\wlcam が指定されている。
  これは、192.168.0.3 は私の家の バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ。
  share はバッファロー LinkStation LS-V2.0TLJに元からある共有フォルダー。
  wlcam は、以下の記事を書いたときに作成したもの。
  この設定は、ネットワークカメラ側に記憶されているため、上記の記事を書いたときの設定
  が残っていたものと思われる。
  ひとまず、このNASに映像が保存できるかを調べることにする。
  そのため、ここでは、保存場所を変更せずに、[完了](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1024

(5) [ローカル](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1025

(6) [ローカル]だった部分が[LAN DISK]に変わる。(下図赤枠で囲った部分)
  静止画/動画の区別では、[静止画]になっていることに注意する。(下図黄色枠で囲った部分)
  ◎ボタン(下図オレンジ枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1026

  →これで静止画が、バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ に保存される。
   実際に保存されたのかどうかは、後述の「4.確認手順」で確認する。

(7) [静止画](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1026_2

(8) [静止画]だった部分が[動画]に変わる。(下図赤枠で囲った部分)
  ◎ボタン(下図オレンジ枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1027

(9) ◎ボタンの内側の○が赤色に変わる。(下図赤枠で囲った部分)
  このように表示されている期間は、録画が実行されている。
IMG_1028

(10)◎ボタン(下図赤枠で囲った部分)を再度タップすると、
  ◎ボタンの内側の○が白に戻る。
  これは、録画が終了したことを意味する。
IMG_1029

  →これで動画が、バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ に保存される。
   実際に保存されたのかどうかは、後述の「4.確認手順」で確認する。


3.2 IODATA LANDISK HDL-A2.0 に保存

(1) 画面右下の(i)ボタン(下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1030

(2) NAS保存設定の画面になる。
  保存場所を、\\192.168.0.8\contents\wlcam (下図オレンジ枠で囲った部分)に変更する。

  注1.192.168.0.8 は私の家の IODATA LANDISK HDL-A2.0 のIPアドレス。
    contents はIODATA LANDISK HDL-A2.0に元からある共有フォルダー。
    wlcam は、以下の記事を書いたときに作成したもの。

  注2.この時点では、まだ、[完了]はタップしない。
    この時点で[完了]をタップしても、設定が保存されないので、注意が必要。

IMG_1035

(3) 画面を下にスクロールし、[設定](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1036

(4) (2)で設定した保存場所が再度表示される。(下図オレンジ枠で囲った部分)
  これで問題なければ、[完了](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1037

(5) [ローカル](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1038

(6) [ローカル]だった部分が[LAN DISK]に変わる。(下図赤枠で囲った部分)
  静止画/動画の区別では、[静止画]になっていることに注意する。(下図黄色枠で囲った部分)
  ◎ボタン(下図オレンジ枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1041

  →これで静止画が、IODATA LANDISK HDL-A2.0 に保存される。
   実際に保存されたのかどうかは、後述の「4.確認手順」で確認する。

(7) [静止画](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1041_1

(8) [静止画]だった部分が[動画]に変わる。(下図赤枠で囲った部分)
  ◎ボタン(下図オレンジ枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1042

(9) ◎ボタンの内側の○が赤色に変わる。(下図赤枠で囲った部分)
  このように表示されている期間は、録画が実行されている。
IMG_1044

(10)◎ボタン(下図赤枠で囲った部分)を再度タップすると、
  ◎ボタンの内側の○が白に戻る。
  これは、録画が終了したことを意味する。
IMG_1045

  →これで動画が、IODATA LANDISK HDL-A2.0 に保存される。
   実際に保存されたのかどうかは、後述の「4.確認手順」で確認する。


4.NASに保存された静止画/動画を確認する手順

4.1 バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ に保存された静止画/動画を確認する手順

(1) パソコン上で Explorer を起動し、
  バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ 配下の、
  3.1(4)で設定したフォルダ( \\192.168.0.3\share\wlcam。192.168.0.3 は、
  ホスト名LS-VLC75で置き換えている)配下のフォルダを表示する。

  実際に映像ファイルが保存されるフォルダは、さらにその下の、
  IPCamera_Record\(カメラ名) (カメラ名はここではCAM-B7B9)
  というフォルダになるので、そのフォルダを表示する。

  本日の日付(2014_03_09)のフォルダが作成されている。
  これをクリック。(下図赤枠で囲った部分)
140309_01

(2) snapshot-001 というフォルダ(下図赤枠で囲った部分)と、
  record-001 というフォルダ(下図オレンジ枠で囲った部分)が生成されている。

  snapshot-001 は静止画を保存するフォルダ。
  record-001 は動画を保存するフォルダ。

  ここでは、まず snapshot-001(下図赤枠で囲った部分)のほうをクリック。
140309_02

(3) 静止画が保存されている。
  ファイル名は、Record-(撮影した日時と時刻).jpg という形式になっている。
140309_03

(4) 上記のファイルをクリックすると、静止画が再生され、
  3.1(6)で撮影したものであることが確認できる。
140309_04

(5) (2)で record-001((2)の図でオレンジ枠で囲った部分)をクリック。

(6) 動画が保存されている。
  ファイル名は、Record-(撮影した日時と時刻).avi という形式になっている。
140309_05

(7) 上記のファイルをクリックすると、静止画が再生され、
  3.1(10)で撮影したものであることが確認できる。
140309_06


4.2 IODATA LANDISK HDL-A2.0 に保存された静止画/動画を確認する手順

(1) パソコン上で Explorer を起動し、
  IODATA LANDISK HDL-A2.0 配下の、
  3.2(2)で設定したフォルダ( \\192.168.0.8\contents\wlcam。192.168.0.8 は、
  ホスト名LANDISK-F24A87で置き換えている)配下のフォルダを表示する。

  実際に映像ファイルが保存されるフォルダは、さらにその下の、
  IPCamera_Record\(カメラ名) (カメラ名はここではCAM-B7B9)
  というフォルダになるので、そのフォルダを表示する。

  本日の日付(2014_03_09)のフォルダが作成されている。
  これをクリック。(下図赤枠で囲った部分)
140309_11

(2) snapshot-001 というフォルダ(下図赤枠で囲った部分)と、
  record-001 というフォルダ(下図オレンジ枠で囲った部分)が生成されている。

  snapshot-001 は静止画を保存するフォルダ。
  record-001 は動画を保存するフォルダ。

  ここでは、まず snapshot-001(下図赤枠で囲った部分)のほうをクリック。
140309_12

(3) 静止画が保存されている。
  ファイル名は、Record-(撮影した日時と時刻).jpg という形式になっている。
140309_13

(4) 上記のファイルをクリックすると、静止画が再生され、
  3.2(6)で撮影したものであることが確認できる。
140309_14

(5) (2)で record-001((2)の図でオレンジ枠で囲った部分)をクリック。

(6) 動画が保存されている。
  ファイル名は、Record-(撮影した日時と時刻).avi という形式になっている。
140309_15

(7) 上記のファイルをクリックすると、静止画が再生され、
  3.2(10)で撮影したものであることが確認できる。
140309_16


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(20) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM まとめ

ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView 管理者権限

ネットワーネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM
 
に、スマートフォン(iPhone)から、QwatchViewでアクセスした場合、
QwatchView のユーザー権限を、管理者権限に変更する方法について説明します。

※デフォルトでは、オペレーター権限になっています。


1.各ユーザー権限(アカウント)でできること/できないこと

各ユーザー権限でできること/できないことは以下に記載されています。

抜粋すると以下のとおりです。
 
140308_01

例えば、録画については、オペレーター権限では、静止画をローカル(スマートフォン)に保存
することしかできません。動画を保存したり、NASへの保存をしたりするには、
ユーザー権限(アカウント)を管理者権限に変更しなければなりません。

その他、オペレーター権限では、さまざまな制限が付いています。

そのため、今後は、ユーザー権限(アカウント)を管理者権限に変更し、
管理者権限であることを前提に記事を書かせていただくことにします。

なお、管理者権限で操作できる機能になっていても、そのネットワークカメラで元々サポート
されていない機能については使用することができません。
ネットワークカメラ別の対応機能については、上記マニュアルの8ページに記載されています。
抜粋すると以下のとおりです。
 
140308_02

2.ユーザー権限(アカウント)を管理者権限に変更する手順

9ページの「アカウント変更」でできそうな感じですが、
私はこの手順ではアカウント変更できませんでした。

しかし、52~53ページの「カメラの登録内容の変更」の手順で、
ユーザー権限(アカウント)を管理者権限に変更することができました。

その手順についてご紹介いたします。

(1) スマートフォン(iPhone)のホーム画面で、QwatchViewのアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  をタップ。
IMG_0996

(2) CAM-B7B9(私のネットワークカメラTS-WLCAMのカメラ名)のユーザー権限は、
  「オペレーター」になっていることが分かる。(下図オレンジ枠で囲った部分)
  [編集](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_0997

(3) ユーザー権限(アカウント)の変更を行いたいカメラ名が表示されているネットワークカメラ
  をタップ。ここでは、CAM-B7B9(下図赤枠で囲った部分)をタップ。
  ※カメラ名は、購入した製品に添付されている「かんたん接続シート」に記載されています。
IMG_0998

(4) [ユーザー名](下図赤枠で囲った部分)および
  [パスワード](下図オレンジ枠で囲った部分)は、
  製品に添付されていた「かんたん接続シート」に記載されている、
  オペレーター権限の、ユーザー名/パスワードになっている。 
 
IMG_0999

(5) [ユーザ名](下図赤枠で囲った部分)は admin に変更。
  [パスワード](下図オレンジ枠で囲った部分)は以下の文字列に変更。
   ・出荷時から変更していなければ、そのネットワークカメラのMACアドレス。
    (ネットワークカメラの背面に印刷されている)
    によって変更したのであれば、そのパスワード
  
   変更し終わったら、[完了](下図黄色枠で囲った部分)をタップ。

IMG_1001

(6) ユーザ権限が「管理者」に変わった。(下図オレンジ枠で囲った部分)
IMG_1002


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nasne 500GBモデル


2015.3.20現在、500GBモデルより1TBモデルのほうが安くなっています。この状況であれば1TBモデルを買ったほうが良いです。
NAS
バッファロー LinkStation LS410D0201C

転送速度:100MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇


転送速度
 リード:58MB/s
 ライト:63MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

ネットワークカメラ
IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:〇
暗視:〇
高機能にして割安。

IODATA製 Qwatch TS-WLC2

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇
マイク・スピーカー内蔵。

IODATA製 Qwatch TS-WLCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
安価で簡単。はじめての人におすすめ。

PLANEX製 カメラ一発! CS-W60HD

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX製 カメラ一発! CS-W06N

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX スマカメ CS-QR10

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
スマホ専用のカメラです。

Tenvis製 JPT3815W


無線LAN:〇
接続設定簡単化:×
パン・チルト:〇
暗視:〇
外国製。マニュアルは英文(一部和訳あり)、かつ、あまり詳しいことは書かれていない。サポートは英文メールのみ。その分価格が安い。
SDカード
SDカードは、デジカメ、ネットワークカメラ、パソコンなどで利用できる場合があります。SDカードの選び方に関しては、以下の記事を参照してください。
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