ネットワークカメラについて、まとめます。

1.今までに紹介した機種の、機能と価格の一覧表

製品名価格
(*1)
PC
連携
スマホ
連携
無線
LAN
接続
設定
簡単

(*2)
パン・
チルト
(*3)
暗視
(*4)
SD
カー
最大
画素数
音声
(*5)
IODATA Qwatch TS-WPTCAM16,845円100万
画素
IODATA Qwatch TS-WLC2 8,646円×100万
画素
IODATA Qwatch TS-WLCAM5,167円×××130万
画素
×
PLANEX カメラ一発! CS-W60HD18,650円×100万
画素
PLANEX カメラ一発! CS-W06N 15,800
×30万
画素
PLANEX スマカメ CS-QR107,980円×××100万
画素
Tenvis JPT3815W5,780円××30万
画素

(*1)2014.12.27 時点のAmazonでの価格。
(*2)スマホ連携、および、外部ネットワーク上のパソコンからアクセスする
  場合の設定処理の簡単化。
(*3)パン・チルトとは、撮影レンズの向きを上下左右に変える機能のことです。
  パンは左右振り、チルトは上下振りです。
(*4)暗視とは、暗い場所でも撮影する機能のことです。
  赤外線撮影機能あるいは、ナイトビジョン機能と呼ばれることもあります。
(*5)音声は、双方向(入力と出力の両方がある)なら◎、片方向(入力のみ)なら〇、
  片方向かつ録画には音声が残らない場合は△としました。


2.どの機種を選択すべきか?

原則、サポートされている機能が少ないほうが安いので、
自分にとって必要な機能と、価格とから勘案することになると思います。
各機種について、その機種を選択する理由になると思われる点を以下に示します。

IODATA Qwatch TS-WPTCAM

 高機能の割に安く、かつ、接続設定も簡単なので、
 私としては、このネットワークカメラが一押しです。
 サポートしている機能は以下の通りです。
  - 無線LAN
  - 接続設定簡単化(ダイナミックDNSや、ルーターの設定などの専門知識が不要)
  - パン・チルト(首振り機能)
  - 暗視
  - 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカードのどれにでも保存可能
  - 連続録画(容量が足りなくなった場合、古い録画ファイルを消して録画を続ける機能)
  - 動作検知
  - パトロール機能(スケジュールした通りにパン・チルトする機能)
  - 音声(入力方向のみ。録画にも音声は残る)
  - スマートフォンとの連携(接続設定が簡単。パソコンと連携した場合とほぼ同様の
   機能が使用可能)
  - 複数台同時表示機能(スマートフォンからでも、パソコンからでも可能)

 接続設定に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 無線LANでネットワークに接続
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 同じネットワーク上からアクセス
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 外出先からアクセス


 パン・チルトに関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM パン・チルト機能

 暗視機能に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 暗視機能

 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカード に保存する機能については、
 以下の記事を参照してください。 
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をパソコンに保存する
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をLANDISKに保存する
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をBUFFALO製のNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をSDカードに保存する

 連続録画については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 連続録画

 動作検知については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 動作検知しメールで送信」 
  「ネットワークカメラ IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM 動作検知しFTPで送信
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 動作検知してNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 動作検知しSDカードに保存

 パトロール機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM パトロール

 音声機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 音声

 スマートフォンとの連携については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM スマホからQwatchViewでアクセス
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 静止画をスマホに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView 映像をNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView SDカード関連機能
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView パンチルトとプリセット
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView パトロール
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView 暗視機能

 複数台同時表示機能については、以下の記事を参照してください。
   「ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示



IODATA Qwatch TS-WLC2

 パン・チルト(およびパトロール機能)以外は、TS-WPTCAMと同等な機能をサポート。
 音声に関しては、出力方向もサポートしていて、その点はTS-WPTCAMを上回って
 います。サポートしている機能は以下の通りです。
  - 無線LAN
  - 接続設定簡単化(ダイナミックDNSや、ルーターの設定などの専門知識が不要)
  - 暗視
  - 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカードのどれにでも保存可能
  - 連続録画(容量が足りなくなった場合、古い録画ファイルを消して録画を続ける機能)
  - 動作検知
  - 音声(入力/出力両方向サポート。録画にも音声は残る)
  - スマートフォンとの連携(接続設定が簡単。パソコンと連携した場合とほぼ同様の
   機能が使用可能)
  - 複数台同時表示機能(スマートフォンからでも、パソコンからでも可能)

 接続設定に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 無線LANでネットワークに接続
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 同じネットワーク上のパソコンからアクセス
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 外出先のパソコンからアクセス

 暗視機能に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 暗視機能

 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカード に保存する機能については、
 以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 パソコンに映像を保存する
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 映像をIODATA製のNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 映像をバッファロー製のNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 映像をSDカードに保存

 連続録画については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 連続録画
  ※TS-WPTCAMの記事になりますが、TS-WLC2でも同様です。

 動作検知については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しメール送信
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しFTP送信

  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しSDカードに保存

 音声機能については、以下の記事を参照してください。

  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 音声(パソコンとの間で)」  


 スマートフォンとの連携については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA製 Qwatch TS-WLC2 スマホからQwatchViewでアクセス
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 静止画をスマホに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 映像をNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView SDカード関連機能
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 暗視機能
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 音声(スマートフォンとの間で)


 複数台同時表示機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示(TS-WLC2を追加)


IODATA Qwatch TS-WLCAM

 パン・チルト、暗視、SDカード、音声、連続録画はサポートしていません。
 その分、価格が安いです。
 接続設定簡単化は、他のIODATA製ネットワークカメラと同様にサポートされています。
 入門者向きだと思います。私としては、はじめてネットワークカメラを購入する人には、
 この機種を推奨したいと思っています。
 サポートしている機能は以下の通りです。
  - 無線LAN
  - 接続設定簡単化(ダイナミックDNSや、ルーターの設定などの専門知識が不要)
  - 静止画/動画を、パソコン/NASに保存可能
  - 動作検知(転送できるのは静止画のみ)
  - 音声(入力/出力両方向サポート。録画にも音声は残る)
  - スマートフォンとの連携(接続設定が簡単。パソコンと連携した場合とほぼ同様の
   機能が使用可能)
  - 複数台同時表示機能(スマートフォンからでも、パソコンからでも可能)

 接続設定に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM ローカルネットワークから接続
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 外部ネットワークから接続

 静止画/動画を、パソコン/NASに保存する機能については、
 以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 録画
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をIODATA製のNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 映像をBUFFALO製のNASに保存

 動作検知については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 動作検知し画像をメールで送信
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 動作検知し画像をFTPサーバーに記録

 スマートフォンとの連携については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマホからQwatchViewでアクセス
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 静止画をスマホに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView 映像をNASに保存
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法

 複数台同時表示機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示


PLANEX カメラ一発! CS-W60HD

 機能的には、IODATA Qwatch TS-WLC2 に近い製品と言えます。
 例えば以下の点で共通しています。
  ・ 接続設定簡単化はともにサポート。
  ・ パンチルトはともにサポートしていない。
  ・ 暗視機能はともにサポート。
  ・ SDカードはともにサポート。
  ・ 音声機能は、ともに、入出力の両方向をサポート、かつ、マイク/スピーカー内蔵。

 ただし、接続設定方式については、IODATA製と、PLANEX製では、少し異なっています。
 IODATA、PLANEXどちらのネットワークカメラを購入すべきか迷った場合は、
 この部分の違いに注目して、自分の都合に合うほうを購入するのがよいと思います。

 ・ IODATA製のネットワークカメラだと、特別なアプリケーションをインストールする必要はなく、
   WebブラウザにURLを入力するだけなので、他人のパソコンからでも接続しやすい。
   ただし、URLは記憶できるようなものではないので、どこかにメモして持参する必要がある。


 ・ PLANEX カメラ一発! だと、ホームネットワーク内で接続できるようにしたパソコンを外部に
   持ち出すと、外部からも(追加の設定などなしに)そのまま接続できる。
   そのため、外出する時も、自分のノートパソコンを持参する人は、このほうが便利。
   ただし、他人のパソコンから接続するとなると、そのパソコンにも、
   「カメラ一発!」をインストールする必要があるため、
   実質的に、他人のパソコンから接続するのは、困難である。


 スマートフォンへの接続設定方式に関しては、IODATA製もPLANEX製もほぼ同じです。

 サポートされている機能一覧は以下の通りです。
  - 無線LAN
  - 接続設定簡単化(ダイナミックDNSや、ルーターの設定などの専門知識が不要)
  - 暗視
  - 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカードのどれにでも保存可能
  - 循環録画(容量が足りなくなった場合、古い録画ファイルを消して録画を続ける機能)
  - 動作検知
  - 音声(入力/出力両方向サポート。録画にも音声は残る)
  - スマートフォンとの連携(接続設定が簡単。パソコンと連携した場合とほぼ同様の
   機能が使用可能)
  - 複数台同時表示機能(スマートフォンからでも、パソコンからでも可能)
  - 温度センサー

 接続設定に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 有線LANで接続
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD パソコンから接続
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 無線LANで接続
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD パソコンでの外出先からの接続
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD iPhoneから接続
 
 暗視機能に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 夜間モード

 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカード に保存する機能については、
 以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 静止画/動画をパソコンに保存
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD SDカードに動画を保存
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD NASに動画を保存

 循環録画については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 循環録画

 動作検知については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD Emailアラーム
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD FTPアラーム

 音声機能については、以下の記事を参照してください。

  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 音声(パソコンから接続する場合)

 スマートフォンとの連携については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneに動画/静止画を保存/再生
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneでSDカードに動画を保存/再生
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneでEメールアラームを設定
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneで音声/アラームの出力を指示

 複数台同時表示機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 画面分割モード

 注意.このカメラ(CS-W60HD)の画質について
   このカメラの最大画素数は100万画素です。
   ただし、画質に関しては、私が見た限り、画素数の少ない(30万画素の)CS-W06N
   のほうが鮮明です。というか、このカメラ(CS-W60HD)の鮮明さがいまいちです。
   また、録画容量などの観点で、このカメラ(CS-W60HD)で30万画素に落として使用
   した場合は、映像の縦横比が実際よりも縦長になってしまいます。
   IODATA製より、PLANEX製のほうがよいと判断し、かつ、
   画質が鮮明であるほうがよいと考えている人には、CS-W06Nをお勧めしておきたいです。
   以下の記事を参照してください。
   「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 解像度と映像の縦横比率/鮮明さ


PLANEX カメラ一発! CS-W06N

 PLANEX カメラ一発! CS-W60HD と同じである部分が多いのですが、
 違いは以下の通りです。
  - 最大画素数が、CS-W60HDは100万画素、CS-W06Nは30万画素
   ただし、CS-W60HDのほうの注意に記載した通り、画質はCS-W06Nのほうが鮮明です。
  - 音声機能については、CS-W60HD、CS-W06Nとも入力/出力両方サポートしているが、
   CS-W60HDがスピーカー内蔵であるのに対し、CS-W06Nは内蔵していない(音声出力
   を使用する場合は、別売りのスピーカーを追加しなければならない)
  - CS-W60HDは温度センサーをサポートしているが、
   CS-W06Nは温度センサーをサポートしていない。

 接続設定について、注意すべき点は、CS-W60HDと同様です。
 IODATA製のものとは、パソコンへの接続設定方式が異なるので、
 IODATA、PLANEXどちらのネットワークカメラを購入すべきか迷った場合は、
 この部分の違いに注目して、自分の都合に合うほうを購入するのがよいと思います。

 ・ IODATA製のネットワークカメラだと、特別なアプリケーションをインストールする必要はなく、
   WebブラウザにURLを入力するだけなので、他人のパソコンからでも接続しやすい。
   ただし、URLは記憶できるようなものではないので、どこかにメモして持参する必要がある。


 ・ PLANEX カメラ一発! だと、ホームネットワーク内で接続できるようにしたパソコンを外部に
   持ち出すと、外部からも(追加の設定などなしに)そのまま接続できる。
   そのため、外出する時も、自分のノートパソコンを持参する人は、このほうが便利。
   ただし、他人のパソコンから接続するとなると、そのパソコンにも、
   「カメラ一発!」をインストールする必要があるため、
   実質的に、他人のパソコンから接続するのは、困難である。


 スマートフォンへの接続設定方式に関しては、IODATA製もPLANEX製もほぼ同じです。

 サポートされている機能一覧は以下の通りです。
  - 無線LAN
  - 接続設定簡単化(ダイナミックDNSや、ルーターの設定などの専門知識が不要)
  - 暗視
  - 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカードのどれにでも保存可能
  - 循環録画(容量が足りなくなった場合、古い録画ファイルを消して録画を続ける機能)
  - 動作検知
  - 音声(入力/出力両方向サポート。録画にも音声は残る)
  - スマートフォンとの連携(接続設定が簡単。パソコンと連携した場合とほぼ同様の
   機能が使用可能)
  - 複数台同時表示機能(スマートフォンからでも、パソコンからでも可能)

 接続設定に関しては、以下の記事を参照してください。
  「PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N)有線LANで接続
  「PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) パソコンから接続

  「PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) 無線LANで接続
  「PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) パソコンでの外出先からの接続

  「PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) iPhoneから接続


 暗視機能に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) 夜間モード

 静止画/動画を、パソコン/NAS/SDカード に保存する機能については、
 以下の記事を参照してください。
  「PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) スナップショット/録画

  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N (CS-W06N) SDカード関連機能

  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N (CS-W06N) NAS関連機能

 循環録画については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 循環録画
  ※CS-W60HDの記事になりますが、CS-W06Nでも同様です。

 動作検知については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) Emailアラーム

  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) FTPアラーム


 音声機能については、以下の記事を参照してください。

  「PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) 音声(パソコンから接続する場合)」 

 スマートフォンとの連携については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneに動画/静止画を保存/再生

  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneでSDカードに動画を保存/再生
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneでEメールアラームを設定
  「PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneでアラーム/音声の出力を指示

 複数台同時表示機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 画面分割モード
  ※CS-W60HDの記事になりますが、CS-W06Nでも同様です。

 
PLANEX スマカメ CS-QR10

 機能的に、他のネットワークカメラより、かなり制約されたものになっています。
  ・ パソコンとの連携はサポートされていない。スマートフォン専用。
  ・ パン・チルト、暗視機能はサポートしていない。
  ・ 動画の保存先はSDカードのみ、静止画の保存先はスマートフォンのみ。
  ・ 録画(保存した動画)には、音声が収録されていない。

 しかし、見方を変えれば、機能がシンプルで覚えやすいと言えます。

 接続設定簡単化については、他のPLANEX製、あるいは、IODATA製の
 ネットワークカメラと同様です。(スマートフォンへの接続設定方式に関しては、
 IODATA製もPLANEX製もほぼ同じ)

 サポートされている機能一覧は以下の通りです。
  - 無線LAN
  - 接続設定簡単化(ダイナミックDNSや、ルーターの設定などの専門知識が不要)
  - 静止画をスマートフォンに、動画をSDカードに保存可能
  - 循環録画(容量が足りなくなった場合、古い録画ファイルを消して録画を続ける機能)
  - 動作検知
  - 音声(入力方向のみ。録画には音声は残らない)
  - スマートフォンとの連携(接続設定が簡単。パソコンと連携した場合とほぼ同様の
   機能が使用可能)

 接続設定に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 無線LANでネットワークに接続

  「ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 カメラの映像をスマホで見る

 静止画をスマートフォンに保存する機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 写真の撮影と保存


 動画をSDカードに保存する機能については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 連続録画機能


 動作検知については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 動体検知と連動して録画


 音声機能については、以下の記事を参照してください。

  「ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 音声機能」 


Tenvis JPT3815W

 中国製のネットワークカメラです。

 暗視やパン・チルトなど高度な機能も備えていながら、価格はかなり安いです。
 ※以前は飛び抜けて安かった(5,000円以下だった)のですが、円安の影響なのか、
   そこまで安価ではなくなってしまいました。

 マニュアルは英語で、かつ、データ保存方法など、詳細な機能についての説明は
 ありません。
 Tenvis社に質問することはできますが、英文メールのみのサポートになっています。

 接続設定に関しては、簡単化されておらず、ルーターの設定を自分で行う必要が
 あります。

 高機能の割に安く、かつ、接続設定も簡単なので、
 私としては、このネットワークカメラが一押しです。
 サポートしている機能は以下の通りです。
  - 無線LAN
  - パン・チルト(首振り機能)
  - 暗視
  - 静止画/動画を、パソコンに保存可能
  - 動作検知
  - 音声(入力/出力両方向。録画にも音声は残る)
  - スマートフォンとの連携
  - 複数台同時表示機能(スマートフォンからでも、パソコンからでも可能)

 接続設定に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 有線LANで同じネットワーク上からアクセス
  「ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 無線LANで同じネットワーク上からアクセス
  「ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 外出先からアクセス

 パン・チルト、暗視機能、音声機能、静止画をパソコンに保存する機能については、
 以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W その他の機能

 動画を保存する機能に関しては、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 動画の保存方法

 動作検知については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 動体検知」 

 スマートフォンとの連携については、以下の記事を参照してください。
  「ネットワークカメラ TENVIS JPT3815W スマートフォンから接続


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(2) ネットワークカメラ用のSDカードの選び方
(3) ネットワークカメラ:SDカードへの録画可能時間
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