ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM


で動作検知し、静止画/動画を、SDカードに保存する方法について説明します。

※TS-WPTCAMの一連の記事を書いていた頃は、サポートされていなかったように思います。
 ソフトウェアのアップデートでサポートされるようになったのではないかと思います。

1.環境


ネットワークカメラ              :IODATA Qwatch TS-WPTCAM
SDHCカード                 :Transcend SDHCカード 16GB Class10 (*1)
無線LAN親機                :バッファロー WZR-600DHP (*2)
パソコン                    :FUJITSU LIFEBOOK AH77/H
                          OS:Windows 7
                          アプリケーション:Magical Finder
ネットワーク構成図
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(*1) SDカードの選び方については以下の記事を参照してください。
  ・ SDカード、SDHCカード、SDXCカードの選び方


(*2) 私は、バッファロー WZR-600DHP を使用しているのですが、現在はもう新品の販売
   はされておらず、中古品のみの販売となっているようです。
   今買うのなら、後継機種と思われる WZR-S600DHP がよいと思います。
   価格は2014.12.20現在 6,967円です。


2.手順(動作検知し静止画/動画をSDカードに保存)


下記2.1の設定を行った後、2.2の設定を行えば、動作検知した時の静止画が
SDカードに保存されるようになります。


下記2.1の設定を行った後、2.3の設定を行えば、動作検知した時の動画が、
SDカードに保存されるようになります。



2.1 SDカードに保存するための共通の設定


ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 映像をSDカードに保存する の
「3.SDカードを TS-WPTCAM に挿す」~「4.SDカードに静止画を保存」の(1)~(3)
を行う。



2.2 動作検知した時の静止画をSDカードに保存


(1) 本製品(TS-WPTCAM)のライブ映像を表示する。
  ※手順については、以下を参照してください。
   ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 同じネットワーク上からアクセス


(2) [設定](下図赤枠で囲った部分)をクリック。
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(3) [動作検知](下図赤枠で囲った部分)、
  [動作検知設定](下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
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  拡大すると以下の通り。
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(4) [動作検知機能]としては、[有効]を選択する。
  [動作検知する間隔]は、1,3,5,10,15,20,30,45,60秒のうちから選ぶことができる。
  ここでは、初期設定の通り 5秒とする。
  [撮影方法]は、[スナップショット]または[動画]を選ぶことができるが、
  ここでは静止画を撮影するので、[スナップショット]を選択する。
  [メールで通知]は、ここでは行わないので、[無効]選択する。
  [撮影したファイルの送信先]は、[指定した保存先(LAN DISK/SDカード)]を選択する。
  以上、下図赤枠で囲った部分の設定。
  そして、[設定]ボタン(下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
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(5) ライブ映像の画面に戻ると、[モード]配下の動作検知のアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  が青くなっている。
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(6) 以前は、時計の秒針の動作が検知されていたが、現在のソフトウェアでは、時計の秒針
  レベルでは感度を上げて動作感知しなくなっている。
  そのため、時計の横に棒を差し出して、動作検知させた。


  確認するには、
   [設定](下図赤枠で囲った部分)、
   [保存設定](下図オレンジ枠で囲った部分)、
   [SDカードファイル管理](下図黄色枠で囲った部分)、
   [Event](下図白枠で囲った部分)
  の順にクリックする。
  ファイル名(と言うよりフォルダ名)として、本日の日付(2014-06-17)が表示される。
  (下図ピンク枠で囲った部分) これをクリック。
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(7) snapshot-001 というフォルダ(下図赤枠で囲った部分)が表示される。
  これをクリック。
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(8) 動作検知されて、SDカード上に保存された静止画の一覧が表示される。
  内容確認のため、一番上の静止画(下図赤枠で囲った部分)をクリック。
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(9) 一番最初に保存された静止画が表示される。
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(10) 動作検知を停止させるには、(4)の画面で、[動作検知]として[無効]を選択して、
  [設定]ボタンをクリックする。


(11) 保存した静止画をフォルダごと削除するには、(6)または(7)の画面に戻り、
  日付のフォルダの左のチェックボタンにチェックを入れ(下図赤枠で囲った部分)、
  [削除](下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
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2.3 動作検知した時の動画をSDカードに保存


(1) 本製品(TS-WPTCAM)のライブ映像を表示する。
  ※手順については、以下を参照してください。
   ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 同じネットワーク上からアクセス


(2) [設定](下図赤枠で囲った部分)をクリック。
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(3) [動作検知](下図赤枠で囲った部分)、
  [動作検知設定](下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
140813_31


  拡大すると以下の通り。
140813_32


(4) [動作検知機能]としては、[有効]を選択する。
  [動作検知する間隔]は、1,3,5,10,15,20,30,45,60秒のうちから選ぶことができる。
  ここでは、初期設定の通り 5秒とする。
  [撮影方法]は、[スナップショット]または[動画]を選ぶことができるが、
  ここでは動画を撮影するので、[動画]を選択する。
  [動作検知時の録画時間]は、1,2,3,4,5,10秒のうちから選ぶことができる。
  初期設定は1秒だが、動画にしては短すぎるので、10秒を選択。
  [メールで通知]は、ここでは行わないので、[無効]選択する。
  [撮影したファイルの送信先]は、[指定した保存先(LAN DISK/SDカード)]を選択する。
  以上、下図赤枠で囲った部分の設定。
  そして、[設定]ボタン(下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
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(5) ライブ映像の画面に戻ると、[モード]配下の動作検知のアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  が青くなっている。
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(6) 以前は、時計の秒針の動作が検知されていたが、現在のソフトウェアでは、時計の秒針
  レベルでは感度を上げて動作感知しなくなっている。
  そのため、時計の横に棒を差し出して、動作検知させた。


  確認するには、
   [設定](下図赤枠で囲った部分)、
   [保存設定](下図オレンジ枠で囲った部分)、
   [SDカードファイル管理](下図黄色枠で囲った部分)、
   [Event](下図白枠で囲った部分)
  の順にクリックする。
  ファイル名(と言うよりフォルダ名)として、本日の日付(2014-06-17)が表示される。
  (下図ピンク枠で囲った部分) これをクリック。
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(7) record-001 というフォルダ(下図赤枠で囲った部分)が表示される。
  これをクリック。
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(8) 動作検知されて、SDカード上に保存された静止画の一覧が表示される。
  内容確認のため、一番上の動画(下図赤枠で囲った部分)をクリック。

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(9) [ファイルを開く]をクリック。
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(10) Windows Media Playerで、一番最初に保存された動画が再生される。
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  ※私は、aviファイルに関連付けるアプリケーションを Windows Media Playerと
   しているので、Windows Media Player で再生されましたが、環境によっては
   別のアプリケーションで再生されるかもしれません。
   ファイルとアプリケーションの関連付けを変更したい場合は、
   以下の記事を参照してください。
   ・ Windows 7 でのファイルとアプリケーションの関連付け


(11) 動作検知を停止させるには、(4)の画面で、[動作検知]として[無効]を選択して、
  [設定]ボタンをクリックする。


(13) 保存した静止画をフォルダごと削除するには、(6)の画面に戻り、
  日付のフォルダの左のチェックボタンにチェックを入れ(下図赤枠で囲った部分)、
  [削除](下図オレンジ枠で囲った部分)をクリック。
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