ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 


に、スマートフォン(iPhone)から、QwatchViewを使ってアクセスした状態で、
暗視機能を使用する方法について説明します。

注1.暗視機能とは、暗い場所で、赤外線LEDを使用して撮影する機能のことです。
  当ネットワークカメラ(IODATA Qwatch TS-WPTCAM)の暗視機能を、
  パソコンから使用する方法については、以下の記事で説明しました。

  スマートフォン(iPhone。ソフトウェアとしてはQwatchView)からでも、
  全く同じ機能が使用可能です。

  と言うか、スマートフォン側で設定変更すると、パソコン側にも反映されるので、
  機能や設定データはネットワークカメラ側で持っていて、それをパソコンから操作するのか、
  スマートフォンから操作するのかの違いだけだと思われます。

注2.ユーザー権限(アカウント)は、管理者権限でテストしました。
  ユーザー権限(アカウント)を管理者権限に変更する手順については以下の記事を参照して
  ください。

注3.この機能は、スマートフォンのネットワークへの接続方法が、
   4G(携帯電話回線)の場合でも、Wi-Fi(無線LAN)でも使用可能です。


1.オンラインマニュアル

暗視機能の手動切替の方法については、以下の場所に記載されています。
QwatchView 画面で見るマニュアル P31「モード -暗視」

暗視機能の自動切替を有効/無効にする方法については、上記のマニュアルには、
書かれていません。
と言うか、暗視機能の自動切替を有効/無効にする方法は、
上記マニュアルに記載されている内容の中では、P39「設定」に含まれることになるのですが、
暗視機能の自動切替については、詳しくは書かれていません。


2.環境

ネットワークカメラ              :IODATA Qwatch TS-WLC2
無線LAN親機                :バッファロー WZR-600DHP (*1)
スマートフォン                :iPhone

140706_01

(*1) 私は、バッファロー WZR-600DHP を使用しているのですが、現在はもう新品の販売
   はされておらず、中古品のみの販売となっているようです。
   今買うのなら、後継機種と思われる WZR-S600DHP がよいと思います。
   価格は2014.12.20現在 6,967円です。



3.暗視機能の自動切替

(1) スマートフォン(iPhone)のホーム画面で、QwatchViewのアイコン(下図赤枠で囲った部分)
  をタップ。
IMG_1088

(2) 登録しているカメラのうち、IODATA Qwatch TS-WLC2(私の場合、カメラ名は、
  CAM-3F71)(下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1089

(3) メニュー(下図赤枠で囲った部分)の中に[設定]が含まれていなければ、
  右にスワイプして、[設定]を表示させる。
IMG_1091

(4) メニューの中に[設定]が表示されたら、[設定](下図赤枠で囲った部分)をタップし、
  その下の[IPカメラの設定画面を開きます](下図オレンジ枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1092

(5) [ビデオ](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1093

(6) [暗視設定](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1094

(7) 初期設定(デフォルト設定)では、自動切り替え機能は有効になっている。
  最初はこの状態でどうなるのかを見てみたいので、このまま[完了](下図赤枠で囲った部分)
  をタップ。
IMG_1095

(8) (4)の画面に戻る。
IMG_1096

(9) ネットワークカメラの設置されている部屋を暗くする。
  すると、以下のように、自動的に暗視機能が有効になって、
  赤外線で被写体が映し出される。
IMG_1097

(10)比較のため、暗視機能の自動切替機能をオフにしてみることにする。
  再度、[IPカメラの設定画面を開きます](下図赤枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1098

(11)[ビデオ]→[暗視設定]の順にタップ。((5)(6)と同じ)

(12)自動切り替え機能を[無効](下図赤枠で囲った部分)にして、
  [設定](下図オレンジ枠で囲った部分)をタップして、
  [完了](下図黄色枠で囲った部分)をタップする。
IMG_1099

(13)画面が真っ暗になる。
IMG_1100


4.暗視機能の手動切替

暗視機能の手動切替は、
暗視機能の自動切替がオンであってもオフであっても使用可能ですが、
主に、自動切替がオフにしてある場合に、手動でオンにすることを可能にすることが
目的であると思われます。

上記3の(13)の時点では、暗視機能の自動切り替えはオフになった状態です。
この状態で、暗視機能の手動切替の手順により、暗視機能を有効にする方法を説明します。

(1) メニュー(下図赤枠で囲った部分)を左にスワイプして、[モード]を表示させる。

(2) [モード](下図赤枠で囲った部分)をタップし、
  [暗視](下図オレンジ枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1101

(3) 暗視機能が有効になって、赤外線で被写体が映し出される。
IMG_1102


(4) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 パスワード変更方法

(5) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 外出先のパソコンからアクセス
(6) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 パソコンに映像を保存する
(7) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 映像をIODATA製のNASに保存
(8) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 映像をバッファロー製のNASに保存
(9) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 映像をSDカードに保存
(10) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 暗視機能
(11) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 音声(パソコンとの間で)
(12) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しSDカードに保存
(13) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しNASに保存
(14) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しメール送信
(15) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知しFTP送信
(16) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知の範囲と感度の調整
(17) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 動作検知する時間帯をスケジュール
(18) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 録画する時間帯をスケジュール
(19) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 録画形式
(20) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 デジタルズーム

(21) ネットワークカメラ IODATA製 Qwatch TS-WLC2 スマホからQwatchViewでアクセス
(22) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 静止画をスマホに保存
(23) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 管理者権限
(24) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 映像をNASに保存
(25) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法
(26) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView SDカード関連機能
(27) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 暗視機能
(28) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 音声(スマートフォンとの間で)
(29) ネットワークカメラ IODATA Qwatch 複数台表示(TS-WLC2を追加)
(30) ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 まとめ