テレビ/レコーダーにおいては、メーカー各社、DLNA機能(DLNAサーバー機能 および
DLNAクライアント機能)に独自の名前を付けて呼んでいます。


この記事では、テレビ/レコーダーのメーカー各社が、DLNA機能をどのように呼んでいるのかと、
それをサポートしている機種を紹介しているページ(各メーカーのページ)を紹介します。


[テレビ]

メーカーテレビのブランド名DLNA機能の呼び方サポートしている機種を紹介しているページ
(各メーカーのページ)
PanasonicVIERAお部屋ジャンプリンクお部屋ジャンプリンクお客様サポート
東芝REGZAレグザリンク・シェアレグザリンク
* [レグザリンク]配下の[詳細を開く]の
 下の[+]をクリック。
SonyBRAVIAソニールームリンクソニールームリンク対応製品
シャープAQUOS(固有名称なし)ホームネットワーク対応のAQUOS(機種)と対応機能
日立WoooAVネットワーク、
または、DLNA対応
Wooo World:機能で選ぶ
ネットワーク・Wooonet

[レコーダー]
メーカーテレビのブランド名DLNA機能の呼び方サポートしている機種を紹介しているページ
(各メーカーのページ)
PanasonicVIERAお部屋ジャンプリンクお部屋ジャンプリンクお客様サポート
SonyBRAVIAソニールームリンクソニールームリンク対応製品
シャープAQUOS(固有名称なし)動作確認済みのDLNA認定サーバーおよび DTCP-IP対応レコーダー


補足1.DTCP-IPについて
テレビ番組は DTCP-IP(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)
という規格に従って暗号化されています。
そのため、テレビ/レコーダー以外の機器(例えば NAS、パソコン)を
DLNAサーバー または DLNAクライアントにする場合は、DTCP-IP対応しているのかどうかを、
慎重に調査してから購入する必要があります。
しかし、テレビ/レコーダーに関しては、元々、テレビ番組を扱う製品であるので、
特に断りがなくても、DTCP-IPに対応しています。


補足2.DLNAサーバー機能とDLNAクライアント機能
各メーカー、DLNA機能に関しては、サーバー機能とクライアント機能をひとまとめにして、
呼び名を付けている(例.お部屋ジャンプリンク)のですが、機種によって、サポートしている
のが、サーバー機能だけであったり、クライアント機能だけであったりすることがあるので、
上記の表で紹介したページを参考にして、各位の要件を満たす機種を選択してください。
なお、東芝REGZAでは、サーバー機能/クライアント機能と呼ばずに、
配信対応/視聴対応と呼んでいます。
また、シャープでは、DLNA配信/再生と呼んでいます。


補足3.ハードディスクについて
レコーダーのほうは、内蔵ハードディスクを持っているものが多いのですが、
テレビに関しては、内蔵ハードディスクを持っていないものが多いです。
レコーダーを購入せず、テレビのみで録画を行う場合(そしてDLNAサーバーにする場合)、
大抵の場合は、外付けのハードディスクを購入する必要があります。
例.私の場合、東芝REGZA 32J7 には、ハードディスク  IODATA HDCA-UT2.0KC を接続
  して、テレビ番組を録画し、かつ、DLNAサーバーとしています。


補足4.実際に購入したテレビ/レコーダーとその検証結果
私が実際に購入したテレビ/レコーダーとその検証結果については、
以下のカテゴリにまとめています。よろしければ参照してください。


補足5.DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトについて
テレビ(に接続したハードディスク)や、レコーダーに録画した番組を、
ホームネットワーク経由で配信して、パソコンで視聴するには、
パソコンにDTCP-IP対応DLNAクライアントソフトをインストールする必要があります。
詳細は以下の記事を参照してください。

また、DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトの使用例を見てみたい人は以下の記事を
参照してください。


テレビ/レコーダー全般関連の記事一覧
(1) テレビやレコーダーをLANに接続すると、どんなメリットがあるか?
(2) テレビ/レコーダー各メーカーのDLNA機能への対応
(3) テレビ番組の録画モードによる画質と容量の違い