地デジチューナー IODATA テレキング GV-MVP/FZ
 
の録画モードについて説明します。


1.録画モードの種類


録画モードの種類に関しては以下のURLに記載があります。
 http://www.iodata.jp/lib/manual/gv-mvp_fz/pra3400.htm

 

 ※画面で見るマニュアル for mAgicTV Digital for テレキング
  から辿りたい場合は、以降、
   →使ってみよう
   →録画
   →録画モードを変える
  の順に辿るとで出てきます。


既定の録画モードは、DR(放送画質)です。
他に選択される可能性の高い録画モードは、HR15(10倍録画)だと思います。


※「ハイビジョン最大10倍録画」というのは、この製品(GV-MVP/FZ)の売りの1つに
 なっています。
 IODATA テレキング GV-MVP/FZ の特長のページ 参照。


※10倍録画とは、同じディスク容量なら、10倍の時間、録画できるという意味です。
 言い換えると、10倍録画とは、容量を1/10に圧縮してあるということです。
 当然、画質は落ちることになります。



2.予約録画をする場合の録画モード指定方法


本ブログの「IODATA テレキング GV-MVP/FZ:録画予約と録画再生」の手順で
録画予約をする途中の(6)の時に、録画モードを指定する欄があるので、
そこで録画モードを指定すればよいです。


既定値はDR(放送画質)です。(下図赤枠で囲った部分)
IMG_1012


選択できる値は以下のとおりです。(下図赤枠で囲った部分)
IMG_1013


HR15(10倍録画)を選択すると以下のようになります。(下図赤枠で囲った部分)
この録画モードを指定したい場合は、[OK](下図黄色枠で囲った部分)をクリック。
IMG_1014



3.見ている番組を録画する場合の録画モードの指定方法


本ブログの「IODATA テレキング GV-MVP/FZ:テレビを見る」の手順でテレビの映像を
出した後、設定ボタン(下図赤枠で囲った部分)をクリックし、
出てきた画面で、[視聴/録画](下図黄色枠で囲った部分)をクリックし、
出てきた画面の[視聴・手動録画モード](緑枠で囲った部分)で、録画モードを選択。
既定値はDR(放送画質)です。(下図紫枠で囲った部分)
IMG_1015


選択できる値は以下のとおりです。(下図赤枠で囲った部分)
IMG_1016


HR15(10倍録画)を選択すると以下のようになります。(下図赤枠で囲った部分)
この録画モードを指定したい場合は、[OK](下図黄色枠で囲った部分)をクリック。
IMG_1017



4.magicマネージャDigital設定画面での録画モード指定について

http://www.iodata.jp/lib/manual/gv-mvp_fz/pra3400.htm に
magicマネージャDigital設定画面での録画モードの指定方法が記載されています。

しかし、これで録画モードを設定しても、
上記「2.予約録画をする場合の録画モード指定方法」の既定値が変わるだけです。
つまり、ここでの指定は、最終的な録画モードの指定ではありません。

私としては、録画モードについては、magicマネージャDigital設定画面で指定する必要はなく、
上記2または3の手順で指定すればよいと思います。



5.DRで録画したものと、HRで録画したものの見分け方


上記2の方法で、15分のニュース番組を、DR(放送画質)とHR15(10倍録画)で録画したので、
これらを比較してみます。


本ブログの記事「IODATA テレキング GV-MVP/FZ:録画予約と録画再生」の
「2.録画した番組を再生する」の手順で出した、録画一覧の画面では、
以下のようになっています。


赤枠で囲ったほうが、DR(放送画質)で録画したほう、
黄色枠で囲ったほうが、HR15(10倍録画)で録画したほうです。
IMG_1024 _1


見づらいと思うので、関係部分のみ拡大しました。以下のとおりです。
IMG_1024 _2


ファイルサイズは、DR:1730MB、HR15:177MB なので、予定通り約10倍の差がついています。
フォーマットは、DR:緑に白抜きでMPEG2、HR15:紫に白抜きでH.264 となっています。



6.DRで録画したものと、HRで録画したものの画質の違い


DR(放送画質)とHR15(10倍録画)を比較してみると、
DR(放送画質)のほうが画質が良いことはなんとなく分かります。


画質にうるさい人は、「はっきり違うじゃないか」と言うのかもしれませんが、
私としては、誰にでも分かるほど、はっきりした差はついてないように思えるので、
ディスク容量を節約したい人は、HR15(10倍録画)を使うとよいと思います。


※DR(放送画質)とHR15(10倍録画)の例
 ここに掲載した写真の解像度では、差は全く分からないです。
 
 DR(放送画質)
 IMG_1026


 HR15(10倍録画)
 IMG_1027


※他に注意すべき点もあります。
 http://www.iodata.jp/lib/manual/gv-mvp_fz/pra3400.htm
 によると、「録画モードにHR、SRを選ぶと、ダビングやiPhoneでの再生はできません」
 とのことです。これらのことをやりたい人は、DR(放送画質)で録画するしかないです。


※ダビングとは何なのかと、ダビングの方法については、
 以下の記事を参照してください。
 IODATA テレキング GV-MVP/FZ:録画した番組をBD・DVDにダビング(ムーブ)
 


※「iPhoneでの再生」とは何なのかと、「iPhoneでの再生」の方法については、
 以下の記事を参照してください。
 IODATA テレキング GV-MVP/FZ:iPhoneでテレビを見る



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