NAS製品 バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ および LS-V1.0TLJ 

のWebアクセス機能について説明します。

※下記の説明は直接には LS-V2.0TLJ のものですが、LS-V1.0TLJ でも同様です。 

Webアクセス機能とは、Webブラウザ経由で、
本製品(バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ)に対して、
ファイルの参照/ダウンロード/アップロードなどを行う機能のことです。

ローカルネットワークからでも利用可能ですが、主に、
外出先からアクセスする場合に使用すると思います。

1.設定方法

(1) インストール時に生成された NASNavigator2のショートカットをダブルクリックするか、
  または、
  [スタート]→[すべてのプログラム]→[BUFFALO]→[BUFFALO NAS Navigator2]
  の順にクリックし、最後 [BUFFALO NAS Navigator2]をダブルクリックして、
  NASNavigator2 を起動し、
  LS-VLC75のアイコンを右クリックし、
  [Web設定を開く](赤枠で囲った部分)をクリック。

130617_01.png

(2) ユーザ名、パスワードを問い合わせる画面が出てくるので、
  ユーザ名に「admin」、パスワードに「password」と指定し、
  (ユーザ名とパスワードを初期設定から変更していない場合)
  [ログイン]をクリック。

130617_02.png

(3) 出てきた画面(Webブラウザの画面)において、
  [その他](赤枠で囲った部分)をクリックし、
  [Webアクセス](緑枠で囲った部分)をクリックし、
  公開したいフォルダー(ここでは share。紫枠で囲った部分)をクリック。

130617_04.png

(4) [Webアクセス]に「アクセス制限なし」を選び(赤枠で囲った部分)、
  [保存](緑枠で囲った部分)をクリック。

130617_05.png

(5) 画面を下にスクロールし、
  [Webアクセス簡単設定](赤枠で囲った部分)をクリック。

130617_07.png

(6) BuffaloNAS.comネームを決める(お好みの文字列を入力)。

  具体的には、以下のようにする。
   ・[Webアクセス]に、「使用する」を選択。(赤枠で囲った部分)
   ・[BuffaloNAS.comネーム]に、お好みの文字列を入力。(緑枠で囲った部分)
    (私のほうで指定した値は伏せておきます)
   ・[保存](紫枠で囲った部分)をクリック。

130617_08.png

(7) 以下のような画面が出力される。これで、設定は完了。

130617_09.png


2.ローカルネットワーク上からWebアクセス機能を使用した場合

(1) http://buffalonas.com/ を Webブラウザで開き、
  1の(6)で指定した「BuffaloNAS.comネーム」を入力し(赤枠で囲った部分)、
  [継続](緑枠で囲った部分)をクリック。

130617_10.png

(2) 本製品のトップフォルダーが出てくる。

130617_11.png

(3) 左サイドに表示されたフォルダー share をクリックすると、
  フォルダー share の内容(含まれているフォルダーやファイル)が表示される。

130617_12.png

  ここでも、ファイルの参照/ダウンロード/アップロードが可能だが、
  実運用上、ローカルネットワークで、わざわざ Webブラウザでファイル操作する
  ことはないと思われるため、ファイルの参照/ダウンロード/アップロードする
  方法は、下記「3.外出先からWebアクセス機能を使用した場合」で示す。


3.外出先からWebアクセス機能を使用した場合

3.1 フォルダーへのアクセス、および、ログイン

(1) 今回外出先としては、FREESPOTを利用した。
  FREESPOTにおいて、http://buffalonas.com/ を Webブラウザで開き、
  1の(6)で指定した「BuffaloNAS.comネーム」を入力し(赤枠で囲った部分)、
  [継続](緑枠で囲った部分)をクリック。

130617_10.png

(2) ローカルネットワークの場合と同様に、本製品のトップフォルダーが出てくる。
  ただし、URLに表示されているIPアドレス(赤枠で囲った部分)は、
  グローバルIPアドレスになっている。

  右側の[ログイン](黄色枠で囲った部分)をクリック。
  ※[ログイン]しなくても、ファイルの参照/ダウンロードはできるが、
   ファイルの削除/アップロードは、[ログイン]しないとできない。

130617_22.png

(3) ユーザ名とパスワードを入力。
  初期値から変更していなければ、ユーザ名「admin」、パスワード「password」。
  [ログイン]をクリック。

130617_23.png

(4) 右側の[ログイン]と表示されていた箇所が、[ログアウト]の表示に変わる。

130617_24.png

(5) 左側に表示されたフォルダー share (赤枠で囲った部分)をクリック。
  →フォルダー share の中身が表示される。
   この時点では、フォルダー trashbox が存在するだけで、ファイルは存在しない。

130617_25.png


3.2 ファイルのアップロード

(1) 右側(フォルダー share の中)の余白部分を右クリックし、
  [アップロード](赤枠で囲った部分)をクリック。

130617_26.png

(2) 以下のような画面に始まる何個かの問い合わせ画面に応答することで、
  アップロードするファイル名を指定。(詳細は省略する)

130617_27.png

(3) アップロードされたファイル(赤枠で囲った部分)が現れる。
  今回は、a2.txt というファイルである。

130617_28.png


3.3 ファイルの参照

(1) a2.txt の上で右クリックし、[開く](赤枠で囲った部分)をクリック。

130617_29.png

(2) ファイルの中身が表示される。

130617_30.png


3.4 ファイルのダウンロード

(1) a2.txt の上で右クリックし、[ダウンロード]([開く]のすぐ下)をクリックすれ
  ば、パソコンのダウンロードフォルダにダウンロードされる。
  
  ※詳細は省略する。


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(11) LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:iPhoneからファイル参照(Web Access i 使用)
(12) LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ からiPhoneにファイルをダウンロード(WebAccess i 使用)
(13) iPhone上の写真/動画をLS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJに自動アップロード(WebAccess i 使用)
(14) LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ上のファイルをiPhoneから操作(WebAccess i 使用)
(15) LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:iTunesサーバー機能
(16) LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:PC連動電源機能

(17) LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:タイマーON/OFF機能
(18) LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:ダイレクトコピー機能
(19) バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJにムーブしたテレビ番組録画をパソコンで視聴