本記事では、IODATA製のNAS(Network Attached Storage)製品
IODATA LANDISK HDL-A2.0

今後の動作確認予定において、予定項目として上がっていた項目のうち、
「7.5 Sync with」について説明します。

7.5 Sync with

IODATA LANDISK HDL-A2.0 の「画面で見るマニュアル」の82ページ
「Sync with」で紹介されていますが、ここは紹介のみで、
詳細な内容は、http://www.iodata.jp/lib/ から、Sync with をダウンロードした後、
そこに含まれるマニュアルを参照するようになっています。

以降、私のほうで行った、動作確認結果を示します。

7.5.1 Sync with のダウンロードとインストール

(1) http://www.iodata.jp/lib/ において、先頭の1文字で、ダウンロードするソフトが
  探せるようになっているので、Sを選択。
(2) 「Sync with」が見つかるので、「Sync with」をクリック。
(3) 使用するOSとして「Windows7」を選択。(私の場合は Windows 7なので)
(4) 「ダウンロード」をクリック。
(5) 「実行」をクリック。(ここで「実行」というのは、ダウンロードしたファイルの
  解凍のことを意味しているようです)
(6) デスクトップに「syncwith130」というフォルダが生成され、そのフォルダの配下に、
  「Setup.exe」というファイルが含まれている。
(7) 「Setup.exe」をダブルクリックすると、インストールが開始される。
(8) 以下のような画面が現れる。次へをクリック。

130515_00.png

(9) 以下のような画面が現れる。インストールをクリック。

130515_02.png

(10)以下のような画面が現れる。「はい、今すぐコンピュータを再起動します」を
  選んだ状態で、完了をクリック。

130515_03.png

(11)パソコンが再起動する。これでインストールは完了。


7.5.2 バックアップ元とバックアップ先

バックアップ元もバックアップ先も、NASであってもPCであってもOK。
ここでは、バックアップ元を、PCのデスクトップ上に作成した「フォルダーA」とし、

130515_04.png

そのフォルダー配下に「テキストA.txt」を作成しておく。

130515_05.png

バックアップ先を、NAS( HDL-A2.0 )に接続した増設ハードディスク( HDCA-UT2.0KC )
( ¥¥LANDISK-F24A87¥usb1 )上の「フォルダーA」とし、中身は空にしておく。

130515_06.png

130515_07.png

注意.上記のとおり、Sync witchの場合は、バックアップ先のフォルダーを、
   あらかじめ作成しておかなければならない。


7.5.3 ジョブを作成する方法、および、
      そのジョブ(バックアップ)をそのまま実行する方法


(1) Windows7のスタートボタン(黄色枠で囲った部分)をクリックすると、
  メニューの中にSync witchが含まれている(赤枠で囲った部分)。
  これをクリックする。

130515_08.png

(2) 以下のようなダイアログボックスが表示される。OKをクリックする。

130515_09.png

(3) 以下のような画面が表示される。
  「ジョブを作成する」(赤枠で囲った部分)をクリックする。

130515_10.png

(4) ジョブ名を入力して(ここでは「テスト用」とした。赤枠で囲った部分)、
  次へをクリック(緑枠で囲った部分)。

130515_11.png

(5) フォルダAに、バックアップ元のフォルダー(赤枠で囲った部分)を、
  フォルダBに、バックアップ先のフォルダー(緑枠で囲った部分)を指定し、
  次へ(オレンジ枠で囲った部分)をクリック。

  ※ここでは、フォルダAに、PCのデスクトップ上のフォルダーA、
   フォルダBに、NAS( HDL-A2.0 )に接続した増設ハードディスク( HDCA-UT2.0KC )
   上のフォルダーAを指定。
  ※右側の参照ボタン(黄色枠で囲った部分)を使用すると簡単に指定できます。

130515_12.png

(6) フォルダBを更新(赤枠で囲った部分)をクリックし、
  次へ(緑枠で囲った部分)をクリックする。

130515_13.png

(7) 作成(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_14.png

(8) 完了(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_15.png

  これでジョブの作成は完了。

(9) 引き続き以下のような画面が出てくる。
  このまま、バックアップを実行する場合は、開始(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_16.png

(10)「同期が完了しました」という画面がでる。
  閉じる(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_171.png

  これでジョブの実行(バックアップ)は完了。

(11)確認のため、バックアップ先のフォルダーを見てみると、
  「ファイルA.txt」がコピー(バックアップ)されていることが確認できる。

130515_18.png


7.5.4 ジョブを作成するもう1つの方法

(1) 1個目のジョブ作成後、引き続き、2個目以降のジョブを作成する場合、
  あるいは、7.5.3(3)で「閉じる」を指定した後にジョブを作成する場合は、
  「新規作成」(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_19.png

(2) ジョブ名(赤枠で囲った部分)と、
  フォルダA(バックアップ元。緑枠で囲った部分)と、
  フォルダB(バックアップ先。黄色枠で囲った部分)を入力し、
  決定ボタン(オレンジ枠で囲った部分)をクリック。

130515_20.png

(3) 以下のような画面となる。これでジョブの作成は完了。

130515_21.png


7.5.5 ジョブを実行する方法

(1) バックアップ元(PCのデスクトップ上のフォルダーA)に、
  ファイルB.txt を加えておく。

(2) 左側のジョブリストからジョブを選択。
  この例では、テスト2用(赤枠で囲った部分)を選択し、
  実行(緑枠で囲った部分)をクリック。

130515_22.png

(3) 以下のような画面が出てくる。
  開始(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_23.png

(4) 「同期が完了しました」という画面が表示される。
  閉じる(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_24.png

(5) 確認のため、バックアップ先のフォルダーを見てみると、
  「ファイルB.txt」がコピー(バックアップ)されていることが確認できる。

130515_25.png


7.5.6 スケジュール設定でジョブ(バックアップ)を実行する方法

(1) バックアップ元(PCのデスクトップ上のフォルダーA)に、
  ファイルC.txt を加えておく。

(2) ファイル(赤枠で囲った部分)をクリックし、
  スケジュール設定(緑枠で囲った部分)をクリック。

130515_26.png

(3) 追加(赤枠で囲った部分)をクリック。

130515_27.png

(4) スケジュール名(赤枠で囲った部分)と、
  間隔、時刻(緑枠で囲った部分)を入力し、
  ジョブを選択し(黄色枠で囲った部分)、
  OK(オレンジ枠で囲った部分)をクリック。

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(5) 閉じる(赤枠で囲った部分)をクリック。

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(6) 画面右上の×ボタンをクリックして、Sync withを終了させる。
  注意.これをやらないと、指定した時刻になっても、ジョブ(バックアップ)
     は実行されない。

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(7) 指定した時刻になると、ジョブ(バックアップ)が実行される。
  その後、確認のため、バックアップ先のフォルダーを見てみると、
  「ファイルC.txt」がコピー(バックアップ)されていることが確認できる。

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