ホームネットワーク構築方法

ホームネットワーク(家庭内LAN)を有線LANから無線LANに変更したいが設定方法が分からない、あるいは、パソコン,プリンター,テレビ,レコーダーNAS,ネットワークカメラなど様々な機器をホームネットワークで連携させてもっと便利に使いたい、あるいは、DLNAソフトウェアを活用してホームネットワーク上のコンテンツ(動画/静止画/音楽)を家中どこでも視聴できるようにしたいという方はいらっしゃらないでしょうか? このブログは、私の経験を通して、そういった方々に役立つ情報を提供することを目的としています。

2013年12月

ソニー nasne(ナスネ):システムソフトウェアのアップデート

ソニーnasne(ナスネ)の システムソフトウェアのアップデートについて説明します。



【基本活用編】Windowsからnasneを使いこなす によると、
nasneの設定画面を開いた時、[nasne(ナスネ)(TM)システムソフトウェアアップデート]が
青くなっていたら、クリックして nasne のシステムソフトウェアのアップデートをするように
書いてあります。


私が、はじめて nasneの設定画面を開いた時も、
[nasne(ナスネ)(TM)システムソフトウェアアップデート]が青くなっていたので、
クリックして nasne のシステムソフトウェアのアップデートしました。


その時に行った手順を、以下に説明します。



nasne(ナスネ):システムソフトウェアのアップデート手順

(1) Google Chrome で nasneの設定画面を表示する。
  ※詳細は、ソニー nasne(ナスネ):Windowsでの設定画面の出し方 参照。
131231_04


(2) [nasne(ナスネ)(TM)システムソフトウェアアップデート](下図赤枠で囲った部分)
  をクリック。
131231_05


(3) 「新しいバージョンのnasne(ナスネ)(TM)システムソフトウェアがあります。」という
  メッセージと、アップデート内容の説明が表示される。
131231_06


  下にスクロールすると [同意してアップデートを実行する]というボタン(下図赤枠で
  囲った部分)があるので、これをクリック。
131231_07


(4) 「アップデートを行いますか?」という問い合わせが表示される。
  [はい](下図赤枠で囲った部分)をクリック。
131231_08


(5) アップデートが始まる。アップデート中は、アップデートが何%進んだのかが表示される。
131231_09


(6) アップデートが100%になると、「再起動中です」というメッセージがしばらくの間
  (数十秒間だったと思います)が表示される。
131231_10


(7) 再起動が終わると以下のような画面になる。
131231_11


(8) URLの部分を一旦クリアして、再度 nasne の IPアドレス(ここでは 192.168.0.9)を
  入力して、リターンキーを押す。
  ※nasneのIPアドレスの求め方については、以下の記事を参照。
   ソニー nasne(ナスネ):Windowsでの設定画面の出し方
131231_12


(9) nasneの設定画面が再度表示される。
  [nasne(ナスネ)(TM)システムソフトウェアアップデート]は青色だったのが、
  グレーに変わっている。
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ソニー nasne(ナスネ)関連の記事一覧
(1) ソニー nasne(ナスネ):購入
(2) ソニー nasne(ナスネ):接続から起動まで
(3) ソニー nasne(ナスネ):Windowsでの設定画面の出し方
(4) ソニー nasne(ナスネ):システムソフトウェアのアップデート
(5) ソニー nasne(ナスネ):レコーダー設定
(6) ソニー nasne(ナスネ):ネットワーク構成図
(7) ソニー nasne(ナスネ):番組表から録画予約
(8) ソニー nasne(ナスネ):番組検索から録画予約
(9) ソニー nasne(ナスネ):放送中の番組を録画する方法と、録画を番組の途中で打ち切る方法
(10) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組を削除する方法
(11) ソニー nasne(ナスネ):テレビに接続する必要はあるのか?
(12) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をパソコン上でSoftDMA 2 を使用して再生
(13) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をパソコン上でPowerDVD 13 Ultra を使用して再生
(14) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をパソコン上でDiXiM Digital TV Plus を使用して再生
(15) DiXiM BD Burner 2013 ダウンロード型ムーブ(nasneから)
(16) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組を東芝 REGZA 32J7 を使用して再生
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(19) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でSoftDMA 2 を使用して見る
(20) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でPowerDVD 13 Ultra を使用して見る
(21) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でDiXiM Digital TV Plus を使用して見る
(22) ソニー nasne(ナスネ):メディアストレージ機能
(23) ソニー nasne(ナスネ):メディアストレージ機能で再生可能なデータ形式
(24) ソニー nasne(ナスネ):ファイルサーバー機能
(25) 録画モードと、録画に必要なHDD容量
(26) nasne から DiXiM BD Burner 2013 でPC上のBDにムーブ(ダビング)するのにかかる時間(無線LAN環境)
(27) ソニー nasne(ナスネ):ファイル転送速度(ファイル転送性能)
(28) ソニー nasne(ナスネ):まとめ
(29) nasneに録画したテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultra を使用して再生
(30) nasneが受信した放送中のテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultraを使用して視聴
(31) DiXiM BD Burner 2013 ダウンロード型ムーブ(追加でムーブ/まとめてムーブ)
(32) PowerDVD 15 Ultra と nasne の連携(放送中のテレビ番組視聴)

ソニー nasne(ナスネ):Windowsでの設定画面の出し方

ソニーnasne(ナスネ)の Windows での設定画面の出し方について説明します。


nasneに同梱されていたマニュアルや、LANHOME nasne(ナスネ)の使い方(1)には、
nasneの設定や操作は、PlayStation または VIO といったソニー製品で行うように
書いてあります。


【基本活用編】Windowsからnasneを使いこなす には、Windowsからでも、
nasneの設定や操作ができるように書いてあります。


私は、PlayStation も VIO も持っていないので、後者の文献に従って、実際に設定や
操作ができるかどうかを試してみました。


結果としては、今のところ、Windowsからでも問題なく、設定や操作ができています。


本ブログでは、私のほうで実際に、Windowsから nasne の設定や操作を行った結果
について説明していきます。

この記事では、Windowsでの nasneの設定画面の出した時の手順を説明します。


1.Windowsでのnasne設定画面表示手順(その1)


※前記事「ソニー nasne(ナスネ):接続から起動まで」までの設定はやってあることを
 前提にしています。

(1) nasneの底面に書いてある MACアドレスをメモしておく。
  私の場合は、00:25:dc:59:cd:03 でした。(下図赤枠で囲った部分)
IMG_1478


(2) Windowsのコマンドプロンプトを起動する。
  具体的には、スタート → すべてのプログラム → アクセサリ → コマンドプロンプト
  の順にクリック。

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(3) arp -a と入力してエンタキーを押す(下図赤枠で囲った部分)。
  ネットワーク内の、IPアドレスと MACアドレスの対応一覧が出力される。
  (1)でメモした MACアドレスに対応している IPアドレスを見つけて(下図黄色枠で囲った
  部分)メモしておく。ここでは、192.168.0.9。
131231_02


(4) Google Chromeを起動し、URLとして (3)でメモした IPアドレスを指定する。(下図赤枠で
  囲った部分)
  ※【基本活用編】Windowsからnasneを使いこなす によると、
   「Gガイド・テレビ王国CHAN-TORU」が Internet Explorer では使えないので、
   はじめから Google Chrome を使ったほうがよいとのこと。
   今回は、それに素直に従って、Google Chrome を使うことにした。
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(5) nasneの設定画面が表示される。
131231_04



2.Windowsでのnasne設定画面表示手順(その2)2014.2.8追記


1の手順よりも簡単な手順が見つかりましたので、紹介しておきます。

(1) 前記事「ソニー nasne(ナスネ):接続から起動まで」までの設定を行う。

(2) Windowsパソコン上で、Explorerを起動し、
  [ネットワーク](下図赤枠で囲った部分)の右の「>」をクリック、さらに、
  [NASNE](下図オレンジ枠で囲った部分)の右の「>」をクリック、さらに、
  [nasne_home](下図緑枠で囲った部分)をクリック、さらに、
  [index.html](下図紫枠で囲った部分)をクリック。
140208_01


(3) nasneの設定画面が表示される。
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(6) ソニー nasne(ナスネ):ネットワーク構成図
(7) ソニー nasne(ナスネ):番組表から録画予約
(8) ソニー nasne(ナスネ):番組検索から録画予約
(9) ソニー nasne(ナスネ):放送中の番組を録画する方法と、録画を番組の途中で打ち切る方法
(10) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組を削除する方法
(11) ソニー nasne(ナスネ):テレビに接続する必要はあるのか?
(12) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をパソコン上でSoftDMA 2 を使用して再生
(13) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をパソコン上でPowerDVD 13 Ultra を使用して再生
(14) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をパソコン上でDiXiM Digital TV Plus を使用して再生
(15) DiXiM BD Burner 2013 ダウンロード型ムーブ(nasneから)
(16) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組を東芝 REGZA 32J7 を使用して再生
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(19) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でSoftDMA 2 を使用して見る
(20) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でPowerDVD 13 Ultra を使用して見る
(21) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でDiXiM Digital TV Plus を使用して見る
(22) ソニー nasne(ナスネ):メディアストレージ機能
(23) ソニー nasne(ナスネ):メディアストレージ機能で再生可能なデータ形式
(24) ソニー nasne(ナスネ):ファイルサーバー機能
(25) 録画モードと、録画に必要なHDD容量
(26) nasne から DiXiM BD Burner 2013 でPC上のBDにムーブ(ダビング)するのにかかる時間(無線LAN環境)
(27) ソニー nasne(ナスネ):ファイル転送速度(ファイル転送性能)
(28) ソニー nasne(ナスネ):まとめ
(29) nasneに録画したテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultra を使用して再生
(30) nasneが受信した放送中のテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultraを使用して視聴
(31) DiXiM BD Burner 2013 ダウンロード型ムーブ(追加でムーブ/まとめてムーブ)
(32) PowerDVD 15 Ultra と nasne の連携(放送中のテレビ番組視聴)

ソニー nasne(ナスネ):接続から起動まで

ソニーnasne(ナスネ) において、接続から起動までをやりました。


この設定が終わると、以下のようなネットワーク構成となります。
※最初、個別の記事(ソニー nasne(ナスネ):ネットワーク構成図)として書いたのですが、
 ここにも書いたほうが分かりやすいかと思ったので、ここにもコピーしました。

ソニー nasneのネットワーク構成図。無線LAN親機はバッファロー WZR-600DHPを使用、パソコンのOSはWindows7を使用(VIOやPS3がなくても設定/操作が可能)


注.2014.01.11追記
  パソコンからの操作で録画し、録画した番組もパソコン上で見る場合は、
  上図の分波器およびテレビは必要ありません。つまり、以下のような構成でOKです。

 140111_01


以下に設定の手順を説明します。


1.B-CASカードを装着する


(1) nasne 裏面に、B-CASカードの挿入口がある。
  その挿入口に、nasne に同梱されていた B-CASカードを挿入する。


[B-CASカード と nasne裏面]
IMG_1464

[B-CASカードを nasneに装着した状態]
IMG_1465


2.アンテナ入力端子を部屋のアンテナ端子に、
  アンテナ出力端子をテレビに接続


注.アンテナ入力端子を部屋のアンテナ端子に接続するのは必須です。
   アンテナ出力端子をテレビに接続するのは必須ではありません。
   以下の記事を参照してください。
   ソニー nasne(ナスネ):テレビに接続する必要はあるのか?

(1) nasne の表面と背面は以下のようになっている。
  背面に、LANコネクタ、アンテナ出力端子、アンテナ入力端子、DC IN 12V端子が付いている。


[nasne背面]
IMG_1466

[nasne表面]
IMG_1467

(2) アンテナ入力端子を、別売りのアンテナケーブルで、部屋の壁のアンテナ端子に接続。

  アンテナ出力端子に、nasneに同梱されていたアンテナケーブルを接続し、
  さらにその先に、別売りの分波器を接続し、
  さらにその先にテレビを接続。

IMG_1468


  分波器から出ていたアンテナケーブルは、以下のようにテレビに接続。
IMG_1469

  ※今回テレビの機種としては、SHARP LC-20EX3 を使用しています。
   このテレビ自体は、ネットワーク機能は持っていません。



3.ネットワークに接続する


nasne自体は、無線LAN機能は持っていないので、nasneと無線LAN親機は、有線(LANケーブル)
で接続します。


nasneに同梱されていたLANケーブル(長さ:1m)を使用してもいいのですが、私の家の環境では、
その長さでは無線LAN親機まで届かないので、別売りのLANケーブル(長さ:5m)を使用しました。


[LANケーブルの一方の端を nasne に接続]
IMG_1470

[LANケーブルのもう一方の端を 無線LAN親機に接続]
IMG_1472

※私の家のホームネットワーク環境では、無線LAN親機の機種としては、
 バッファロー WZR-600DHP を使用しています。

 パソコンと、無線LAN親機 WZR-600DHPとの間は、無線で接続します。

 パソコンと、無線LAN親機 バッファロー WZR-600DHP との接続設定方法については、
 以下の記事を参照してください。
  ・パソコンの再設定-無線LAN親機変更に伴い-


 (2015.3.21追記)
   バッファロー WZR-600DHPは今ではすっかり古い機種となってしまいました。
   無線LAN親機を、今から購入するのであれば、 
   WSR-1166DHP 、 WHR-1166DHPWZR-S600DHP
   などを検討されるとよいと思います。詳細は以下の記事を参照してください。
   ・ おすすめ無線LAN親機(バッファロー製)(2014.12.29)


4.起動


(1) nasne に同梱されていた、ACアダプター/電源コードを接続し、
  ACアダプターを、nasneの DC IN 12V端子 に接続し、
  電源コードをコンセントに接続する。


[nasneに同梱されていた、ACアダプター/電源コード]
IMG_1473

[ACアダプターと電源コードを接続]
IMG_1474

[ACアダプターを nasneに接続]
IMG_1475

[電源コードをコンセントに接続]
図省略。


(2) 電源ランプが緑に、IPステータスランプが橙に、
  ともに1分間ほど点滅した後、ともに点灯。
IMG_1477

※電源は、電源ボタンを押さなくても自動でオンになる。


※電源ランプ、緑点滅は起動中、緑点灯は電源オンを意味する。


※IPステータスランプ、橙点滅はIPアドレス割り当て中、
 橙点灯はIPアドレス割り当て完了を意味する。


→これで、nasneが起動した(電源オン、かつ、IPアドレス割り当て完了)。



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(16) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組を東芝 REGZA 32J7 を使用して再生
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(19) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でSoftDMA 2 を使用して見る
(20) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でPowerDVD 13 Ultra を使用して見る
(21) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でDiXiM Digital TV Plus を使用して見る
(22) ソニー nasne(ナスネ):メディアストレージ機能
(23) ソニー nasne(ナスネ):メディアストレージ機能で再生可能なデータ形式
(24) ソニー nasne(ナスネ):ファイルサーバー機能
(25) 録画モードと、録画に必要なHDD容量
(26) nasne から DiXiM BD Burner 2013 でPC上のBDにムーブ(ダビング)するのにかかる時間(無線LAN環境)
(27) ソニー nasne(ナスネ):ファイル転送速度(ファイル転送性能)
(28) ソニー nasne(ナスネ):まとめ
(29) nasneに録画したテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultra を使用して再生
(30) nasneが受信した放送中のテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultraを使用して視聴
(31) DiXiM BD Burner 2013 ダウンロード型ムーブ(追加でムーブ/まとめてムーブ)
(32) PowerDVD 15 Ultra と nasne の連携(放送中のテレビ番組視聴)

ソニー nasne(ナスネ):購入

ソニーnasne(ナスネ) を購入しました。


ソニー nasne には以下の2種類の機種
 ・  CECH-ZNR2J01 (1TBモデル   2013年10月発売)
 ・ CECH-ZNR1J (500GBモデル 2012年 8月発売)
があるのですが、私が購入したのは、後者の 500GB のほうです。

※2015.3.20現在では、1TBモデルのほうが、500GBモデルより安くなっています。
 今(2015.3.20時点で)購入するのであれば、1TBモデルを購入したほうが良いです。


1.nasne の機能概要


nasne は大まかに、以下の機能を持っています。


(1) テレビ番組を録画する機能
(2) 録画した番組を、ホームネットワークを介して他の機器に配信する機能
(3) 放送中の番組を、ホームネットワークを介して他の機器に配信する機能
(4) 録画した番組を、他の機器にムーブする機能
(5) メディアストレージ機能(テレビの録画番組以外の動画/音楽/静止画を配信する機能)
(6) ファイルサーバー機能(Windowsのファイルを保存してネットワーク内で共有する機能)
(7) リモートアクセス機能(外部のネットワークからアクセスする機能)


※(2)は、DTCP-IPで著作権保護された動画を、DLNAの機能を使用して、他のネットワークに
 配信する機能となるので、一言で言えば「DTCP-IP対応DLNAサーバー機能」機能です。



2.nasne を購入した理由


理由1.直接録画できる(一旦他の機器に録画して、それをムーブするのではない)、かつ、
    DLNAで配信できる(DLNAサーバーになれる)、かつ、
    録画した番組を他の機器にムーブできる、かつ、
    パソコンから操作が可能な機器が、nasne以外にない。


 [NASについて]


  1の(2)(4)(5)(6)(7)の機能は、一般的な家庭向けのNASも持っていることが多いです。
  私が持っている IODATA LANDISK HDL-A2.0 や バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ
  1の(2)(4)(5)(6)(7)の機能は持っています。

  しかし、直接的に番組を録画できる NAS は、限定された機種のみになります。
  テレビ側もそれに対応した機種でなければなりません。以下の記事を参照してください。
   ・東芝 REGZA のうち、NASに直接録画できる機種は?



 [地デジチューナーについて]


  パソコンに地デジチューナーを接続すれば、パソコン上のハードディスクに、テレビ番組を
  録画することはできますが、私が経験した範囲、DLNAで配信することはできません。
  以下の記事を参照してください。
   ・IODATA テレキング GV-MVP/FZ:良い点/悪い点



 [レコーダー/テレビについて]


  レコーダー、または、テレビ(+ハードディスク)使えば、
  直接録画できて、かつ、DLNAで配信することもできる場合が多いです。
  以下の記事参照。
   ・Panasonic DIGA DMR-BWT520 をDLNAのサーバーとして使う場合の初期設定 
   ・Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能
   ・東芝 REGZA 32J7 DLNAサーバー機能


  また、東芝 REGZA については、他の機器にムーブする機能も持っています。
   ・東芝 REGZA 32J7 録画した地デジ番組をNASにムーブ

  ただし、他の機器にムーブする機能を持ったレコーダーやテレビは、今のところ多数派とは
  言えない状況です。例えば、私が持っている Panasonic DIGA DMR-BWT520は、
  他の機器へのムーブはできません。


  また、Panasonic DIGA にせよ、東芝 REGZA にせよ、
  パソコンから操作することはできず、いずれも、各レコーダーあるいはテレビの
  リモコンで操作することになります。



理由2.放送中の番組を、ホームネットワークを介して他の機器に配信する機能を持った
    機器(あるいはソフトウェア)が少ない。


  PowerDVD 13 Ultra、SoftDMA 2、DiXiM Digital TV plus は、それら単独では、
  放送中の番組を、パソコンで再生することはできません。


  Panasonic 製品同士の組み合わせであれば、ある機器で受信したテレビ番組を、
  別の機器で再生することが可能です。以下の記事参照。
   ・Panasonic VIERA X50 のDLNAクライアント機能
    の以下の部分。
    2.2 レコーダーで受信したテレビ番組を、ネットワーク経由で、
        リアルタイムに(正確には数秒遅れ)、
        テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)に転送して再生



3.nasne の外観


パッケージ(製品の入った箱)は以下のとおりです。
※お茶のペットボトルは大きさの比較のために置いています。
IMG_1462


パッケージ(製品の入った箱)から、中身を取り出すと以下のとおりです。
※お茶のペットボトルは大きさの比較のために置いています。

IMG_1463_1

※torne(トルネ)について
 torne(トルネ)とは、PlayStation 3 で地上デジタル放送を視聴/録画するための
 チューナーとアプリケーションソフトが同梱された製品のことです。
 nasneに同梱されているのは、アプリケーションソフトだけのように思いますが、
 私は、PlayStationを持っていないので、よく分からないです。


4.参考文献


本記事を執筆するにあたり、以下の文献(いずれもWeb上の文献)を参考にさせていただきました。
 ・LANHOME nasne(ナスネ)の使い方(1)
 ・LANHOME nasne(ナスネ)の使い方(2)
 ・【基本活用編】Windowsからnasneを使いこなす
 ・【上級活用編】ディスク書き出しも出先での視聴も可能に!


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(20) nasneのライブチューナ機能:放送中の番組をパソコン上でPowerDVD 13 Ultra を使用して見る
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(29) nasneに録画したテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultra を使用して再生
(30) nasneが受信した放送中のテレビ番組をパソコン上でPowerDVD 14 Ultraを使用して視聴
(31) DiXiM BD Burner 2013 ダウンロード型ムーブ(追加でムーブ/まとめてムーブ)
(32) PowerDVD 15 Ultra と nasne の連携(放送中のテレビ番組視聴)

LS-X2.0TLJ、LS-X1.0TLJのご紹介

この記事では、LS-XLシリーズのNAS製品(LS-X2.0TLJLS-X1.0TLJ)を紹介いたします。
 

LS-VLシリーズのNAS製品(LS-V2.0TLJLS-V1.0TLJ )と比較すると、
 ・ 転送速度が遅い。
 ・ DTCP-IPサーバ機能(テレビの録画番組を保存し、DLNAクライアントからアクセスし
   再生可能にする機能)はサポートされていない。
などのデメリットはありますが、その分、価格が安くなっています。


LS-VLシリーズ、LS-XLシリーズ各々の、バッファロー社での紹介ページは以下の通りです。
 ・ LS-VLシリーズ紹介ページ
 ・ LS-XLシリーズ紹介ページ


LS-VLシリーズと、LS-XLシリーズの機能差は、以下のページに一覧表が出ています。
 ・ LinkStation搭載機能一覧(→このページ内の「こちらのページ」の部分をクリック)


上記の機能差の一覧に、私のほうで保持している情報を付け加えると以下のとおりです。

機能名LS-VLシリーズLS-XLシリーズ当ブログでの機能説明記事(LS-VLシリーズについて)
転送速度76MB/s(*1)メーカー非公開(*2)・ IODATA LANDISK HDL-A2.0 と バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ の性能比較
DTCP-IPサーバー 〇 ×・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ テレビ番組録画のムーブ
・ 東芝 REGZA 32J7 録画した地デジ番組をNASにムーブ
DLNAサーバー 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ DLNAサーバー機能
iTunesサーバー 〇 〇・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:iTunesサーバー機能
FTPサーバー 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ FTPサーバー機能
ダイレクトコピー 〇 ×・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:ダイレクトコピー機能
バックアップ機能(ダイレクトコピー以外) 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ バックアップ機能
Webアクセス機能 〇 〇・ バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ Webアクセス機能
スマホからアクセス 〇 〇・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:iPhoneからファイル参照(WebAccess i 使用)
・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ からiPhoneにファイルをダウンロード(WebAccess i 使用)
・ iPhone 上の写真/動画を、LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJに自動アップロード(WebAccess i 使用)
・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ上のファイルをiPhoneから操作(WebAccess i 使用)
PC連動電源 〇 ×・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:PC連動電源機能
タイマーON/OFF機能 〇 〇・ LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:タイマーON/OFF機能

(*1) バッファロー社の公表値は 76MB/s。
   私の実測値は、最大60MB/s。

(*2) Amazonのカスタマレビューでは、ジャンボフレーム指定なしの場合に12~15MB/s。  
   特別悪い数字ではないように思えますが、LS-VLに比べれば、明確に劣ります。


冒頭にも書きましたが、主な機能差は、転送速度と、DTCP-IPサーバ機能(テレビの録画番組を
保存し、DLNAクライアントからアクセスし再生可能にする機能)となります。


細かいところまで言えば、ダイレクトコピーと、PC連動電源も、LS-XLシリーズのほうでは、
サポートされていません。


しかし、これらの機能が必須ではなく、その分、価格が安いほうがよいという人は、
LS-XLシリーズのNAS製品(LS-X2.0TLJ、LS-X1.0TLJ)を購入されると良いと思います。



Amazonでの関連商品紹介ページ
[バッファロー LinkStation LS-X2.0TLJ]


[バッファロー LinkStation LS-X1.0TLJ]
LS-X2.0TLJとの違いは容量のみ。1TBで十分な方はこちらをどうぞ。


楽天での関連商品紹介ページ
[バッファロー LinkStation LS-X2.0TLJ]




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ソニー nasne
nasne 1TBモデル


NAS
バッファロー LinkStation LS410D0201C

転送速度:100MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

バッファロー Link Station LS210D0201C
転送速度
 リード:58MB/s
 ライト:63MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

ネットワークカメラ
IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:〇
暗視:〇
高機能にして割安。

IODATA製 Qwatch TS-WLC2

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇
マイク・スピーカー内蔵。

IODATA製 Qwatch TS-WLCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
安価で簡単。はじめての人におすすめ。

PLANEX製 カメラ一発! CS-W60HD

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX製 カメラ一発! CS-W06N

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX スマカメ CS-QR10

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
スマホ専用のカメラです。

Tenvis製 JPT3815W


無線LAN:〇
接続設定簡単化:×
パン・チルト:〇
暗視:〇
外国製。マニュアルは英文(一部和訳あり)、かつ、あまり詳しいことは書かれていない。サポートは英文メールのみ。その分価格が安い。
SDカード
SDカードは、デジカメ、ネットワークカメラ、パソコンなどで利用できる場合があります。SDカードの選び方に関しては、以下の記事を参照してください。
SDカード、SDHCカード、SDXCカードの選び方
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