ホームネットワーク構築方法

ホームネットワーク(家庭内LAN)を有線LANから無線LANに変更したいが設定方法が分からない、あるいは、パソコン,プリンター,テレビ,レコーダーNAS,ネットワークカメラなど様々な機器をホームネットワークで連携させてもっと便利に使いたい、あるいは、DLNAソフトウェアを活用してホームネットワーク上のコンテンツ(動画/静止画/音楽)を家中どこでも視聴できるようにしたいという方はいらっしゃらないでしょうか? このブログは、私の経験を通して、そういった方々に役立つ情報を提供することを目的としています。

パソコンでSkypeを使用するには

Skypeを使用すると、パソコン-パソコン間、パソコン-スマホ間、スマホ-スマホ間では
無料で通話できます。(固定電話、スマホでない携帯電話と通話する場合は有料です)


パソコンでSkypeを使用する手順は以下の通りです。
(1) Skypeアカウント作成
(2) Skypeをパソコンにインストール
(3) Skypeの自動応答サービスを使用してテスト通話
(4) Skypeにプロフィール登録
(5) Skypeで通話


詳細は以下の通りです。


1.Skypeアカウント作成


(1) Skypeのホームページ (http://www.skype.com/ja/)にアクセスし、
  [アカウントを作成] をクリック。
  ※[アカウントを作成]が見つからなかった場合は、
   [Skypeを入手]または[ダウンロード]をクリックして、
   出てきたページで、[アカウントを作成]をクリック。


(2) アカウント作成画面になるので以下の項目を入力。
  - 氏名
  - Emailアドレス
  - 国
  - 言語
  - Skype名
  - パスワード
  - ボックスに表示された手書きっぽい文字列


  ※Skype名、パスワードは任意の値を入力。Skypeにサインインする場合に使用します。
  
(3) [I agree - Continue]をクリック。


(4) 「Hi (名前), your Skype account is read」というメッセージが出る。
  これでSkypeのアカウント作成は完了。


(5) (2)で指定したEmailアドレスに「Skypeからこんにちは」というEmailが届く。


※詳細は以下の記事を参照してください。
 Skypeアカウント作成



2.Skypeをパソコンにインストール


(1) Skypeのホームページ(http://www.skype.com/ja/)にアクセスし、ダウンロードをクリック。


(2) 出てきた画面を少し下にスクロールして、
  [Skype for Windowsデスクトップをダウンロード]をクリック。


(3) [実行]をクリック。


(4) 「Skypeをインストールしています」という画面が現れる。
  [日本語]を選択し、[同意する-次へ]をクリック。


(5) 「Skypeクリックアンドコール」をインストールするかどうかを問い合わせる
  画面になる。これをインストールすると、Webページに電話番号が書かれている場合、
  それをクリックすることでSkypeから電話がかけられるようになるようです。
  私は、インストールしたくないので、「Skypeクリックアンドコールをインストール」
  のチェックを外して、[続行]をクリックしました。


(6) MSNをホームページ(スタートアップページ)にするかどうか、および、
  Bingをデフォルトの検索エンジンにするかどうかを問い合わせる画面となる。
  私は、どちらも嫌なので、両方のチェックを外して、[続行]をクリックしました。


(7) Skypeにサインインする画面が出る。これで、Skypeのインストールは完了。


※詳細は以下の記事を参照してください。
 Skypeをパソコンにインストール/テスト通話 の「1.Skypeのダウンロード/インストール」



3. Skypeの自動応答サービスを使用してテスト通話


(1) パソコンにマイクを接続。
  ※音が外に漏れないようにしなければならない環境であれば、
   マイクではなく、ヘッドセットを接続することになると思います。
   私の環境では、音が外に漏れても問題ないので、マイクのみ接続しました。


(2) Skypeを起動してサインインする画面を表示する。
  ※2の(7)の時点で表示されたサインインの画面でもOK。
   その画面を一旦消した場合は、インストール時に生成されたショートカットを
   クリックするなどして、Skypeを再起動すると、サインインする画面が表示される。
  
  その画面において、「1.Skypeアカウント作成」時に指定した、
  Skype名とパスワードを入力し、[サインイン]をクリック。
150830_01


(3) Skypeのホームの画面が表示される。[Echo / Sound Test Service] をクリック。
  ※この画面以外の画面が表示された場合は、[続行]ボタンなどをクリックすると、
   この画面になります。
150830_02


(4) [通話]ボタンをクリック。
150830_03


(5) 「こちらは Skype音声テストサービスです。ピープ音の後にメッセージを10秒間お話し
  ください。10秒後にあなたの声が再生されます。」と音声でガイダンスが流れる。
  ガイダンスのとおり、ピープ音の後、マイクに向かって音声を入力すると、
  ピープ音入力時間帯(ピープ音の後10秒)のさらに10秒後に、その音声が再生される。


(6) Skypeからサインアウトする場合は、
  左上の[Skype]をクリックし、さらに、[ログアウト]をクリックする。



4.Skypeにプロフィール登録


(1) Skypeを起動してサインインする画面を表示する。
  その画面において、「1.Skypeアカウント作成」時に指定した、
  Skype名とパスワードを入力し、[サインイン]をクリック。


(2) [Skype]→[プロフィール]→[画像の変更]の順にクリック。


(3) パソコンに接続された(あるいはパソコンに標準装備されている)
  Webカメラのライブ映像が表示される。
  [写真撮影]をクリック。


(4) 必要があればスライドバーでズームを調整。
  [この画像を使用]をクリック。
  →プロフィールに登録する写真がこれで確定。
   この写真はSkypeでの音声通話時に通話相手のパソコンやスマホに表示される。


(5) [Skype]→[プロフィール]→[プロフィールの設定]の順にクリック。


(6) プロフィール設定画面になる。
  必要に応じて、携帯電話番号などの個人情報を入力する。


(7) すべてのプロフィールを表示したい場合は、[すべてのプロフィールを表示]をクリック。


※詳細は以下の記事を参照
 Skypeにプロフィールを登録(パソコン上)



5.Skypeで通話


5.1 電話をかける場合


(1) Skypeを起動してサインインする画面を表示する。
  その画面において、「1.Skypeアカウント作成」時に指定した、
  Skype名とパスワードを入力し、[サインイン]をクリック。


(2) 検索ボックスに、通信先のSkype名を入力する。
150830_04


(3) 入力すると以下のような画面になるので、Skypeで検索をクリック。
150830_05


(4) 検索されて出てきたもののうち、Skype名(takahara.kk)に該当するものをクリック。
150830_06


(5) ビデオ通話ボタン(下図赤枠で囲った部分)または通話ボタン(下図ピンク枠で囲った部分)
  をクリックするとSkype名に指定した相手に電話をかけた状態になる。
  ※ビデオ通話ボタンを押した場合は、こちらのライブ映像を相手に送ることになる。
   通話ボタンの場合は、プロフィールで登録した写真しか相手は見ることができない。
150830_07


(6) Skype名に指定した相手が、Skypeにサインインしていれば、通話ができる。



5.2 電話を受ける場合


(1) Skypeにサインインした状態の時に、Skypeで電話がかかってくると、
  以下のような小さいウインドウが表示される。
  ビデオ通話ボタン(下図赤枠で囲った部分)または通話ボタン(下図ピンク枠で囲った部分)
  をクリックすると、かけてきた相手と通話できる。
150830_09



5.3 電話を切る場合


(1) 電話を切る場合は、9fdf2d42のマークをクリックすると電話が切れる。
150830_08



※通話方法に関する詳細については以下の記事を参照。
 Skypeでパソコン-iPhone5間で通話



ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア

スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェアについてまとめます。


1.ネットワークカメラ


ネットワークカメラは、ライブ映像をパソコンだけでなく、スマートフォンでも見れるものが
多いです。当ブログで紹介したネットワークカメラは、全てスマートフォンでライブ映像を見る
ことができます。


また、ネットワークカメラ映像を動画/静止画としてスマートフォンに保存する機能や、
スマートフォンからネットワークカメラに内蔵したSDカードに保存した動画を再生したりする
機能がサポートされている場合もあります。


以降、各ネットワークカメラについて説明します。



1.1 IODATA Qwatch TS-WPTCAM


スマートフォンからは、以下のことができます。
・ ライブ映像を見る
・ 静止画をスマートフォンに保存する
・ NASに動画/静止画を保存する
・ NASに保存した動画/静止画を再生する
・ SDカードに動画/静止画を保存する
・ SDカードに保存した動画/静止画を再生する
・ スマートフォンからパンチルト(首振り)を指示する
・  スマートフォンから暗視機能を指示する


詳細は以下の記事を参照してください。
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM スマホからQwatchViewでアクセス
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 静止画をスマホに保存
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView 管理者権限
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView 映像をNASに保存
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView SDカード関連機能
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView パンチルトとプリセット
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView パトロール
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM QwatchView 暗視機能


1.2 IODATA Qwatch TS-WLC2


スマートフォンからは、以下のことができます。
・ ライブ映像を見る
・ 静止画をスマートフォンに保存する
・ NASに動画/静止画を保存する
・ NASに保存した動画/静止画を再生する
・ SDカードに動画/静止画を保存する
・ SDカードに保存した動画/静止画を再生する
・ スマートフォンから暗視機能を指示する
・ 音声双方向


詳細は以下の記事を参照してください。

ネットワークカメラ IODATA製 Qwatch TS-WLC2 スマホからQwatchViewでアクセス
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 静止画をスマホに保存
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 管理者権限
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 映像をNASに保存
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView SDカード関連機能
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 QwatchView 暗視機能
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 音声(スマートフォンとの間で)


1.3 IODATA Qwatch TS-WLCAM


スマートフォンからは、以下のことができます。
・ ライブ映像を見る
・ 静止画をスマートフォンに保存する
・ NASに動画/静止画を保存する
・ NASに保存した動画/静止画を再生する


詳細は以下の記事を参照してください。

ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマホからQwatchViewでアクセス
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 静止画をスマホに保存
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView 管理者権限
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView 映像をNASに保存
ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM QwatchView NASに保存した映像をスマホで見る方法


1.4 PLANEX カメラ一発! CS-W60HD


スマートフォンからは、以下のことができます。
・ ライブ映像を見る
・ 動画/静止画をスマートフォンに保存する
・ SDカードに動画/静止画を保存する
・ SDカードに保存した動画/静止画を再生する
・ Eメールアラームを設定する
・ 音声双方向
・ スピーカーアラームの設定


詳細は以下の記事を参照してください。

ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD iPhoneから接続
ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneに動画/静止画を保存/再生
ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhone上の動画をAVI形式に変換しPCにダウンロード
ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneでSDカードに動画を保存/再生
ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneでEメールアラームを設定
ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneで音声/アラームの出力を指示
ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD:iPhoneでスピーカーアラームを設定


1.5 PLANEX カメラ一発! CS-W06N


スマートフォンからは、以下のことができます。
・ ライブ映像を見る
・ 動画/静止画をスマートフォンに保存する
・ SDカードに動画/静止画を保存する
・ SDカードに保存した動画/静止画を再生する
・ Eメールアラームを設定する
・ 音声双方向
・ スピーカーアラームの設定


詳細は以下の記事を参照してください。

PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) iPhoneから接続
PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneに動画/静止画を保存/再生
PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneで動画をAVI形式に変換しダウンロード
PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneでSDカードに動画を保存/再生

PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneでスピーカーアラームを設定
PLANEX カメラ一発! CS-W06N:iPhoneでアラーム/音声の出力を指示


1.7 PLANEX スマカメ CS-QR10


スマートフォンからは、以下のことができます。
・ ライブ映像を見る(音声は入力のみサポート)
・ デジタルズーム
・ スマートフォンに静止画を保存する
・ スマートフォンに保存した静止画を再生する
・ SDカードに動画を保存する
・ SDカードに保存した動画を再生する
・ 動体検知と連動してSDカードに動画を保存する


詳細は以下の記事を参照してください。
ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 カメラの映像をスマホで見る
ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 音声機能
ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 デジタルズーム
ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 写真の撮影と保存
ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 連続録画機能
ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 動体検知と連動して録画


1.8 Tenvis JPT3815W


スマートフォンからは、以下のことができます。
・ ライブ映像を見る


詳細は以下の記事を参照してください。
ネットワークカメラ TENVIS JPT3815W スマートフォンから接続



2.地デジチューナー


パソコンに地デジチューナーを取り付けると、パソコン自体でテレビを見ることができる他に、
ホームネットワークに無線LANで接続したスマートフォンでもテレビを見ることができる場合が
あります。

詳細は以下の記事を参照してください。

IODATA テレキング GV-MVP/FZ:iPhoneでテレビを見る



3.NAS


3.1 IODATA LANDISK HDL-A2.0


スマートフォンにおいて、NASに保存した動画/静止画/音楽を再生したり、
NASに保存した各種ファイルを参照したりすることができます。

詳細は以下の記事を参照してください。

HDL-A2.0のリモートリンク2の機能(iPhone、各種ファイル形式)



3.2 バッファロー LinkStation LS-V2.0TLJ


スマートフォンにおいて、NASに保存した動画/静止画/音楽を再生したり、
NASに保存した各種ファイルを参照したりすることができます。
また、スマートフォンとNASの間で、アップロード/ダウンロードができます。

詳細は以下の記事を参照してください。

LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ:iPhoneからファイル参照(Web Access i 使用)
LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ からiPhoneにファイルをダウンロード(WebAccess i 使用)
iPhone上の写真/動画をLS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJに自動アップロード(WebAccess i 使用)
LS-V2.0TLJ、LS-V1.0TLJ上のファイルをiPhoneから操作(WebAccess i 使用)


4.テレビ


機種によりますが、
スマートフォンをテレビのリモコンの代わりにすることができる場合があります。
また、スマートフォン上のコンテンツをテレビで再生できる場合があります。

詳細は以下の記事を参照してください。

・VIERA remote
・PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
・Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
・Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用



5.DLNAソフトウェア


PowerDVD 14 Ultra あるいは PowerDVD 15 Ultra を購入すると、
スマートフォン上で動作する Power Media Player および PowerDVD Remote という
ソフトウェアが無料で使用できるようになります。
どちらのソフトウェアも、PowerDVDと連携して動作します。
※一部に、PowerDVDとは関係なしに動作する機能もありますが。

5.1 Power Media Player


Power Media Player では、コピー保護されていないコンテンツ(注1)について、
以下の機能をサポートしています。


注1.テレビの録画番組は、コピー保護されているので対象外。


(1) PC + PowerDVD 15 Ultra を DLNAサーバー(注1)とし、
  スマートフォン + Power Media Player を DLNAクライアントとして、
  コンテンツを再生(視聴)する、あるいは、コンテンツをダウンロードする。
  詳細は以下の記事を参照。
   ・ Power Media PlayerのDLNAクライアント機能:PC上のコンテンツを iPhone上で再生

   ・ Power Media PlayerのDLNAクライアント機能:PC上のコンテンツをiPhoneにダウンロード

(2) スマートフォン + Power Media Player を DLNAサーバーとし、
  様々な機器を DLNAクライアントとして、
  コンテンツを再生(視聴)する。詳細は以下の記事を参照。
   ・ Power Media PlayerのDLNAサーバー機能:PowerDVD 14 Ultraで再生
   ・ Power Media PlayerのDLNAサーバー機能:Panasonic製テレビ VIERA X50で再生

※Power Media Playerのその他の機能については以下の記事を参照してください。
   ・ Power Media Player:機能概要



5.2 PowerDVD Remote


PC上のPowerDVD 14 Ultra (またはPowerDVD 15 Ultra)を、
PowerDVD Remote をインストールした携帯端末からリモートで操作することができます。

詳細は以下の記事を参照してください。

PowerDVD 14 Ultra と PowerDVD Remote の連携:PC上の動画/写真/音楽を再生
PowerDVD 14 Ultra と PowerDVD Remote の連携:iPhone上の動画/写真をPCで再生
PowerDVD 14 Ultra と PowerDVD Remote の連携:BD/DVD上の動画/音楽を再生
PowerDVD 14 Ultra と PowerDVD Remote の連携:ファイル名による検索



ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

ネットワークカメラをネットワークに接続

ネットワークカメラをネットワークに接続する方法を説明します。
ホームネットワークに接続すれば、外部ネットワークからでも、ネットワークカメラの
映像を見ることができるようになります。(ソフト的な設定は別途必要です)


1.ネットワークカメラとは?


ネットワークカメラとは、ネットワークに接続した監視カメラのことです。
ネットワークカメラの映像は、ネットワークに接続したパソコンや、
スマートフォンで見るようになっています。



2.ネットワークカメラの機能


機種によってサポートされている機能/されていない機能はありますが、
以下のような機能がサポートされている場合が多いです。
・ ホームネットワーク内に接続したパソコンからライブ映像を見る。
・ 外部ネットワークのパソコンからライブ映像を見る。
・ スマートフォンからライブ映像を見る。
・ 音声(入力方向だけの場合と、双方向の場合があり)
・ パン・チルト(首振り機能)
・ 暗視機能
・ パソコン上のハードディスクへの録画
・ SDカードへの録画
・ NASへの録画
・ 動作検知(動作があった時だけ録画)



3.ネットワークカメラをネットワークに接続する方法


ネットワークカメラをネットワークに接続する方法は、製品ごとに異なります。
各製品類似はしていて、大まかには以下の順に接続を確認するケースが多いです。


(1) 有線LAN あるいは 無線LANで物理的にホームネットワークに接続。
(2) ホームネットワーク内のパソコンからアクセスし、ライブ映像を表示。
(3) 外部ネットワーク(外出先)からパソコンでアクセスし、ライブ映像を表示。
(4) スマートフォンから、携帯電話回線経由でアクセスし、ライブ映像を表示。


各ネットワークカメラの接続方法を以下の記事にまとめておりますので、参照してください。


IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 無線LANでネットワークに接続
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 同じネットワーク上からアクセス
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM 外出先からアクセス
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM スマホからQwatchViewでアクセス


IODATA製 Qwatch TS-WLC2
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 無線LANでネットワークに接続
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 同じネットワーク上のパソコンからアクセス
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 外出先のパソコンからアクセス
・ ネットワークカメラ IODATA製 Qwatch TS-WLC2 スマホからQwatchViewでアクセス


IODATA製 Qwatch TS-WLCAM
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM ローカルネットワークから接続
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM 外部ネットワークから接続
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM スマホからQwatchViewでアクセス


PLANEX製 カメラ一発! CS-W60HD
・ ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 有線LANで接続
・ ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD パソコンから接続
・ ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD 無線LANで接続
・ ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD iPhoneから接続
・ ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD パソコンで外出先から接続

PLANEX製 カメラ一発! CS-W06N

・ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N)有線LANで接続
・ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) パソコンから接続
・ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) 無線LANで接続
・ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) iPhoneから接続

・ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) パソコンでの外出先からの接続

PLANEX製 スマカメ CS-QR10
・ ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 無線LANでネットワークに接続

Tenvis JPT3815W
・ ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 有線LANで同じネットワーク上からアクセス
・ ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 無線LANで同じネットワーク上からアクセス
・ ネットワークカメラ Tenvis JPT3815W 外出先からアクセス
・ ネットワークカメラ TENVIS JPT3815W スマートフォンから接続



4.各ネットワークカメラのまとめ記事


各ネットワークカメラの機能一覧や特徴を以下の記事にまとめています。参照してください。
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WPTCAM まとめ2
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLC2 まとめ
・ ネットワークカメラ IODATA Qwatch TS-WLCAM まとめ
・ ネットワークカメラ PLANEX カメラ一発! CS-W60HD まとめ
・ PLANEX カメラ一発! FFP-PKW06N(CS-W06N) まとめ
・ ネットワークカメラ PLANEX スマカメ CS-QR10 まとめ

・ ネットワークカメラ TENVIS JPT3815W まとめ


ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続

iPhoneのテザリングの機能について説明します。


1.テザリングとは


「テザリング」とは、「スマートフォンをモデムやルータ代わりにして、パソコンを
インターネットに接続できる機能です。

外出先でノートパソコンをインターネットに接続する場合、あるいは、
引っ越したばかりでまだ無線LAN親機がインターネットに接続できていない場合などに、
この機能を使用することができます。


以下の3種類の接続方法があります。
 (1) Wi-Fi接続 ... スマートフォンとパソコンをWi-Fi(無線LAN)で接続。
           1台のスマートフォンに、パソコンを複数台接続可能。
 (2) USB接続 ... スマートフォンとパソコンをUSBケーブルで接続。
         1台のスマートフォンに、パソコンを1台だけ接続可能。
         充電しながら接続するので、バッテリー切れの心配がない。
         (パソコン側がバッテリー切れしなければ)
 (3) Bluetooth接続 ... スマートフォンとパソコンを Bluetoothで接続。


 ※私のパソコン(Fujitsu LIFEBOOK AH77/H)は、Bluetooth非サポートなので、
  私のほうでは、Wi-Fi接続、USB接続のみ試しました。



2.Wi-Fi接続


2.1 iPhoneの名前の変更


Wi-Fi接続の場合、スマートフォンの名前が SSID となります。
購入時に付いていた名前から変更したくない人は変更しなくていいですが、
変更する場合は以下のようにします。 


(1) [設定]をタップ。

IMG_0116


(2) [一般]をタップ。

IMG_0117


(3) [情報]をタップ。

IMG_0118


(4) 購入時点の名前は、「koji の iPhone」になってた。(赤枠で囲った部分)
  [名前]をタップ。(黄色枠で囲った部分)

IMG_0119


(5) 「kkk」と入力し(赤枠で囲った部分)、[Done](黄色枠で囲った部分)をタップ。

IMG_0122


(6) 名前が「kkk」に変わったことが確認できる。

IMG_0123




2.2 iPhoneのテザリング設定


(1) [設定]をタップ。

IMG_0124


(2) [一般](赤枠で囲った部分)をタップ。

IMG_0125


 (注)上図では設定メニューに[インターネット共有]の項目がある。(黄色枠で囲った部分)
    この項目は、iPhone5のテザリング設定をやれば追加されるもので、
    最初は表示されていない。


(3) [モバイルデータ通信]をタップ。

IMG_0126


(4) [インターネット共有]をタップ。

IMG_0127


(5) [インターネット共有]をオンに変更。(赤枠で囲った部分)
  ※最初はオフになっている。下図は変更後の状態。

IMG_0128


  ※IMG_0128_1のマークが LTE あるいは4Gに変わる。(黄色枠で囲った部分)
   つまり、この時点で、スマートフォンは、無線LAN親機経由ではなくて、
   携帯電話回線(LTE)でインターネットに繋がった状態となる。


(6) [Wi-Fiのパスワード](赤枠で囲った部分)をタップ。

IMG_0129


  ※現在のパスワードが黄色枠で囲った部分に表示されています。
   以下の図では、aaaabbbbと表示されていますが、初期値はもっと複雑な
   文字列になっていました。


(7) パスワード(セキュリティキー)を入力して、[Done]をタップ。

IMG_0130



2.3 パソコン側での設定


今回使用したパソコンは、Fujitsu LIFEBOOK AH77/H (OS:Windows7)です。


(1) [コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリックすると、
  以下のような画面が出てくる。

130909_00


  [接続または切断](上図で赤枠で囲った部分)をクリックすると、
  以下のようなウィンドウが出てくる。

130909_01


 ※ここで 3.1 (5)で指定した名前(ここでは kkk ) が出る場合と出ない場合がある。
  出ない場合は、上記(1)の手順を何度か繰り返す。
  繰り返しているうちに出てくる。


(2) 3.1 (5) で指定した名前(ここでは kkk )をクリックし、
  [接続]をクリックする。

130909_02


(3) ネットワークセキュリティキーを入力するダイアログボックスが出てくるので、
  3.2 (7) で指定したセキュリティキーを入力する。

130909_03


(4) 接続に失敗すると以下のメッセージが出る。

130909_04


  この場合は、(2)から再度やり直す。
  何度かやり直すうちに成功する。


(5) 接続に成功すると、以下のように、ネットワークの場所を、
  ホームネットワークにするのか、社内ネットワークにするのか、
  パブリックネットワークにするのかを指定する画面が出てくる。

130909_05


  初期値はパブリックネットワークになっているようである。
  実用する場面を想定すると、外出先で使うことが多いと思われるため、
  パブリックネットワークで適切であると思われる。
  そうだとすると、変更する必要はないので、ここでは[キャンセル]をクリックした。


(6) インターネットへの接続経路が、(1)では無線LAN親機経由であったところが、
  iPhone5( kkk )経由に変わる。

130909_06


  この状態で、iPhone5経由でインターネットに接続可能となっている。


(7) この時、iPhone5側には、以下のように、
   「インターネット共有:一台接続中」
  と表示されている。

IMG_0131



3.USB接続


3.1 iPhone側の設定


USB接続の場合「2.Wi-Fi接続」と比較して以下の点が違います。
・ 2.1に示した名前の変更は必要ありません。
・ 2.2(6)の、パスワード設定は不要。

結局のところ、USB接続の場合は、2.2(5)に示した、[インターネット共有]をオンにする処理
のみを行えばよいです。



3.2 パソコン側の設定


iTunesをインストールしておく必要がある。それ以外は必要ない。



3.3 USBケーブルで iPhone5とパソコンを接続


iPhone5に付属していたUSBケーブルで、iPhone5と USBケーブルを接続。

これを実行すると、パソコンは、iPhone5経由と、無線LAN親機経由の両方で、
インターネットに接続した状態となる。
パソコンで、[コントロールパネル]→[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
すると以下のようになっている。

130909_08


 赤枠で囲った部分が iPhone5経由のネットワーク。
 ネットワーク名は、「koji の iPhone」が文字化けしたものと思われる。
 iPhone5の名前は「kkk」にしてあるので、このネットワーク名は iPhone5の名前
 ではない。(どこからこの名前を取り出したのかは不明)


この時 iPhone5側では、以下のように「インターネット共有:1台接続中」の
表示がでている。

IMG_0132


無線LAN経由のほうの回線を切断すると、以下のように、iPhone5経由の回線のみになる。

130909_09


この状態であっても、パソコンはもちろんインターネットに接続可能である。

4.感想


私が試した限りでは、Wi-Fi接続が何回かリトライしないと接続に成功しないのに対し、
USB接続は必ず1回で成功します。
外出先でテザリングを使用するのであれば、USB接続を使うのが確実だと思います。



ホームネットワーク構築関連の記事一覧
(1) ホームネットワーク構築/活用方法
(2) パソコンを有線LANでホームネットワークに接続
(3) 無線LAN親機の選定
(4) パソコンを無線LANでホームネットワークに接続
(5) 複数のパソコンをホームネットワークに接続しファイル共有
(6) テレビをホームネットワークに接続
(7) レコーダーをホームネットワークに接続
(8) パソコン上のコンテンツをテレビ/レコーダーで視聴するには
(9) テレビ/レコーダー上の録画番組をパソコンで視聴するには
(10) テレビ/レコーダー上の録画番組を、別のテレビで視聴するには
(11) NASをホームネットワークに接続するには
(12) NASをDLNAサーバーとして使用するには
(13) nasneをホームネットワークに接続
(14) nasneにテレビ番組を録画するには
(15) nasneに録画したテレビ番組をパソコンなどで視聴するには
(16) nasneを使用して放送中のテレビ番組をパソコンで視聴するには
(17) 地デジチューナーを使ってパソコンでテレビ番組を視聴/録画
(18) プリンターをホームネットワークに接続
(19) スマートフォンをホームネットワークに接続
(20) iPhoneのテザリングの機能でパソコンをインターネットに接続
(21) ネットワークカメラをネットワークに接続
(22) スマートフォンと連携可能な機器およびソフトウェア
(23) パソコンでSkypeを使用するには
(24) スマートフォンでSkypeを使用するには
(25) テレビでSkypeを使用するには

スマートフォンをホームネットワークに接続

スマートフォン(ここでは iPhone)をホームネットワークに接続する方法を説明します。


1.概要


iPhone は、インターネットへの接続を、携帯電話回線(LTE)経由、
Wi-Fi(無線LAN)経由のどちらでも行えるようになっています。
初期設定では、携帯電話回線(LTE)経由となっています。


スマートフォンをホームネットワークに接続するには、
Wi-Fi(無線LAN)経由に切り替え、アクセスポイントとして、自宅の無線LAN親機を選択します。



2.Wi-Fi(無線LAN)経由に切り替えることによるメリット


無線LANは、使用可能なエリアは狭いの(自宅内など)ですが、通信速度は最大300Mbps です。
一方、LTEは、使用可能なエリアは広大ですが、最大75Mbpsです。


インターネットから大量のデータをダウンロードするなどの場合、
Wi-Fi(無線LAN)が利用可能であれば、Wi-Fi(無線LAN)に切り替えたほうが有利です。


また、ネットワークカメラ、テレビ、NAS、PowerDVD などとスマートフォンを連携して
使用する場合、Wi-Fi(無線LAN)接続が必須である場合もありますし、そうでなくても、
データ転送速度の点でやはり Wi-Fi(無線LAN)接続が有利です。



3.iPhone の無線LANへの接続手順


(1) 初期設定ではホーム画面の一番上に LTE (または4G)と表示されている。(下図で赤枠で
  囲った部分)  設定をタップ。(下図で黄色枠で囲った部分)
IMG_0090


(2) [Wi-Fi]をタップ。
IMG_0091


(3) オン/オフスイッチを右にドラッグして、[Wi-Fi]をオンにする。
IMG_0092


(4) 接続するネットワークをタップする。
  下図では
  106F3FE63236_A は私の家の無線LAN親機の IEEE802.11na ネットワーク、
  106F3FE63236_G は同じ無線LAN親機の IEEE802.11ng ネットワークとなっている。
  ここでは、106F3FE63236_A をタップ。
IMG_0103


(5) パスワード入力を要求される。
  このパスワードの部分には、無線LAN親機の暗号化キーを入力し(赤枠で囲った部分)、
  Join をタップする(黄色枠で囲った部分)。
  ※暗号化キーは、無線LAN親機の側面に、SSID とともに記載されています。
IMG_0104


(6) LTE(あるいは4G) と表示されていた部分がIMG_0098_1という記号に変わる。
IMG_0098


  これで、Wi-Fi(無線LAN)の設定は完了です。


(注1) この設定を行っても、通常の電話は、携帯電話回線(LTE)で行われます。
   Wi-Fi(無線LAN)経由で電話を行うには、Skype や LINE などを導入する必要が
   あります。


(注2) この設定を行っても、無線LAN親機から遠く離れて、無線LANの電波が届かない
   場所に移動すれば、携帯電話回線(LTE)で接続されます。


   例えば、Wi-Fi(無線LAN)接続で、以下のように Yahoo! Japan を表示した場合、
   IMG_0098_1の記号が表示された状態になっていますが、
IMG_0100


   この状態で、家から少し距離の離れた場所に移動すると、以下のように
   LTE(あるいは4G) という表示に変わります。
IMG_0101



4.Wi-Fi(無線LAN)と携帯電話回線(LTE)の切り替え方法


一旦、Wi-Fi(無線LAN)にしたものの LTE に戻したい場合もあると思います。
また、LTEから再度Wi-Fi(無線LAN)に切り替えたい場合もあると思います。
以下に、切り替え方法を示します。


4.1 接続方法を、携帯電話回線(LTE)から、
  無線LAN(Wi-Fi)に切り替える


(1) 「4G」あるいは「LTE」と表示されている部分(下図赤枠で囲った部分)が、
  現在、携帯電話回線で接続されていることを意味している。
  [設定]アイコン(下図黄色枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1947


(2) [Wi-Fi](下図赤枠で囲った部分)はオフの設定になっている。
  ここををタップ。
IMG_1948


(3) 「Wi-Fi」の右に表示された切り替えスイッチ(下図赤枠で囲った部分)を、
  左から右にドラッグ。
IMG_1949


(4) (3)のドラッグが成功すると、切り替えスイッチは、下図赤枠で囲った部分のような表示に
  なる。[設定](下図黄色枠で囲った部分)をクリック。
IMG_1950


(5) [Wi-Fi](下図赤枠で囲った部分)に、iPhone をWi-Fi(無線LAN)でネットワークに接続
  で設定した SSID が表示されている。

  また、(1)で「4G」と表示されていた部分が、無線を表す図柄に変わっている(下図黄色枠で
  囲った部分)。
IMG_1951


(6) iPhoneのホームボタンを押して、ホーム画面に戻る。
  ホーム画面に戻っても、無線を表す図柄に変わった状態となっている。(下図赤枠で
  囲った部分)
  これで、無線LAN(Wi-Fi)への切り替えが完了。
IMG_1952



4.2 接続方法を、無線LAN(Wi-Fi)から、
  携帯電話回線(LTE)に切り替える


(1) 無線を示す図柄が表示されている部分(下図赤枠で囲った部分)が、
  現在、無線LAN(Wi-Fi)で接続されていることを意味している。
  [設定]アイコン(下図黄色枠で囲った部分)をタップ。
IMG_1953


(2) [Wi-Fi]タグ(下図赤枠で囲った部分)にSSIDが表示されている。
  ここををタップ。
IMG_1954


(3) 「Wi-Fi」の右に表示された切り替えスイッチ(下図赤枠で囲った部分)を、
  左から右にドラッグ。
IMG_1955


(4) (3)のドラッグが成功すると、切り替えスイッチは、下図赤枠で囲った部分のような表示に
  なる。[設定](下図黄色枠で囲った部分)をクリック。
IMG_1956


(5) [Wi-Fi]タグ(下図赤枠で囲った部分)がオフの状態を表示している。
  また、(1)で無線を表す図柄が表示されていた部分が、
  「4G」あるいは「LTE」という表示に変わっている(下図黄色枠で囲った部分)。
IMG_1957


(6) iPhoneのホームボタンを押して、ホーム画面に戻る。
  ホーム画面に戻っても、「4G」あるいは「LTE」と表示された状態となっている。
  (下図赤枠で囲った部分) これで、携帯電話回線への切り替えが完了。
IMG_1958



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