ホームネットワーク構築方法

ホームネットワーク(家庭内LAN)を有線LANから無線LANに変更したいが設定方法が分からない、あるいは、パソコン,プリンター,テレビ,レコーダーNAS,ネットワークカメラなど様々な機器をホームネットワークで連携させてもっと便利に使いたい、あるいは、DLNAソフトウェアを活用してホームネットワーク上のコンテンツ(動画/静止画/音楽)を家中どこでも視聴できるようにしたいという方はいらっしゃらないでしょうか? このブログは、私の経験を通して、そういった方々に役立つ情報を提供することを目的としています。

Panasonic製テレビ VIERA X50 のDLNAクライアント機能

Panasonic製テレビ VIERA X50 19V型(品番:TH-L19X50)
131117_01
のDLNAクライアント機能について説明します。


1.基本ガイドに記載されているDLNA機能

このテレビは、基本ガイドによると、以下の3つのDLNA機能をサポートしています。


(1) 基本ガイド60ページ「ディーガなどのコンテンツを再生する(DMP機能)」
(2) 基本ガイド61ページ「本機で録画した内容を別のテレビなどで見る
   (お部屋ジャンプリンクサーバー機能)」(DMS機能)
(3) 基本ガイド62ページ「パソコンなどの操作で再生する(DMR機能)」


DMP,DMS,DMRは、DLNAで決められた機能です。意味は以下のとおりです。


  DMP(デジタルメディアプレイヤー)(DLNAクライアントと呼ばれる場合もある)
    DMS機能を持つ機器に保存されているコンテンツを検索し再生する。


  DMS(デジタルメディアサーバー)(DLNAサーバーと呼ばれる場合もある)
    保存しているコンテンツを、DMRやDMPに配信する。


  DMR(デジタルメディアレンダラ―)
    DMCからの操作で、DMSから配信されたコンテンツを再生する。


  DMC(デジタルメディアコントローラー)
    DMSに保存されているコンテンツを検索し、DMRへ配信させる。


  なお、以下の記事に、DMS,DMP,DMR,DMCの関係を図で示しておりますので、
  そちらも参考にしてください。
  →DLNA と DTCP-IP について


(1)のDMP機能(DLNAクライアント機能)に関しては、詳細には、以下の3つのこと
が可能です。


  ・ レコーダーに録画した番組を、ネットワーク経由で、
    テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)に転送して再生
    →詳細は下記2.1で説明します

  ・ レコーダーで受信したテレビ番組を、ネットワーク経由で、
    リアルタイムに(正確には数秒遅れ)、
    テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)に転送して再生
    →詳細は下記2.2で説明します

  ・ パソコン上のコンテンツを、ネットワーク経由で、
    テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)に転送して再生

    →詳細は下記2.3で説明します

(2)の録画機能、および、DMS機能(DLNAサーバー機能)については、
それらの機能を使うには、別売りのUSBハードディスクが必要なようです。
対応しているUSBハードディスクは、http://panasonic.jp/support/tv/ から、
「動作確認情報」→「VIERA「液晶テレビ」」→「TH-L19X50」を選択すれは、
出てきますが、最低でも1万円以上するようです。
そのため、2の機能に関しては、私は利用しないことにしました。


(3)のDMRの機能に関しては、少し発展的な使い方となるので、後日、別の記事で
改めて説明させていただく予定です。

以降では、(1)のDLNAクライアント機能の詳細について説明します。


2.Panasonic製テレビ VIERA X50 のDLNAクライアント機能

[ ネットワーク構成図 ]

 イメージしやすいように、これらの機能に関係する部分のネットワーク構成図を
 示しておきます。

 130811_01


2.1 レコーダーに録画した番組を、ネットワーク経由で、
    テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)に転送して再生


(1) レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520)と
  テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)の電源がともにオンの状態で、
  テレビのリモコンの「らくらくアイコン」ボタンを押す。
  以下のように、テレビ画面の下のほうに、メニューが示される。
  (黄色の枠で囲った部分)
IMG_0179


(2) 「ビエラリンク」を選び(メニューの一番右、(1)で既に選択されている)、
  テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のように、テレビ画面の左のほうに、メニューが表示される。
IMG_0180


(3) 「お部屋ジャンプリンク」を選び、テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のように、「お部屋ジャンプリンク」(DLNA)でアクセス可能な機器
  一覧が表示される。
IMG_0183


(4) 「DMR-BWT520」を選び((3)で既に選択されている)、
  テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のようなメニューが表示される。
IMG_0184


(5) 「ビデオを見る」を選び((4)で既に選択されている)、
  テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のように、録画した番組一覧が表示される。
IMG_0185


(6) 「大相撲初場所」を選び、テレビのリモコンの「決定」ボタンを押すと、
  以下のように、「大相撲初場所」の映像が再生できる。 
IMG_0187
 


2.2 レコーダーで受信したテレビ番組を、ネットワーク経由で、
    リアルタイムに(正確には数秒遅れ)、
    テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)に転送して再生


(7) (4)の画面において「放送を見る」を選び、
  テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のように、放送の種類の一覧が表示される。
IMG_0188


(8)「地上デジタル」を選び、テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のように、放送局一覧が表示される。
IMG_0189


(9) 「011 NHK総合・東京」を選ぶと、NHKで今やっている放送を見ることができる。
IMG_0190


2.3 パソコン上のコンテンツを、ネットワーク経由で、
    テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)に転送して再生


(10)(3)の画面において「KOJI-PC:koji」を選び(私のパソコンの名前です)、
  テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のように、視聴するコンテンツの種別メニューが表示される。 
IMG_0196


(11)ここでは「ビデオ」を選択して、テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のような画面となる。
IMG_0191


(12)「すべてのビデオ」を選択し、テレビのリモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のように、パソコン上の動画一覧が表示される。
IMG_0192


(13)「ジンギスカン」を選択し、テレビのリモコンの「決定」ボタンを押すと、
  「ジンギスカン」の動画が再生できる。
IMG_0193

注:「ジンギスカン」は私がパソコン上でYouTubeからダウンロードし保存している動画です。



注意
この記事で検証に使用したテレビ( Panasonic VIERA X50 19V型(型番:TH-L19X50) )は
生産終息となり、現在は、販売もほとんどされていません。

このテレビの持つ全機能を持った後継機種は高額(9万円以上)なものばかりです。

このテレビのもつ機能を、全機能でなくても、よく使いそうな機能をカバーしていて、
価格が比較的低く押さえられている機種としては、以下のものがあり、私としては、
Panasonic製のテレビ(VIERA) を買うなら、この辺りの機種がおすすめの機種となります。

以下に機能の比較表を掲載しておきます。

機能TH-L19X50TH-L19C50TH-L24X6TH-L42E60
有線LAN
無線LAN×
DLNAクライアント(*1)
DLNAサーバー(*2)××
DMR××
VIERA Remote××
SDカード××
字幕
アクトビラ×
YouTube××
TSUTAYA TV×
Skype××
価格(*3)27,700円34,728円74,800円
(*1) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンク」と呼んでいます。
(*2) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンクサーバー機能」と呼んでいます。
(*3) 2013.11.17時点のAmazonでの価格。


Panasonic VIERA 関連の記事一覧
(1) テレビの選定
(2) テレビを無線LANでネットワークに接続
(3) テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました
(4) Panasonic VIERA X50 でのアクトビラの利用方法
(5) Panasonic VIERA X50 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic VIERA X50 のDLNAクライアント機能
(7) テレビの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(8) DMRを Panasonic VIERA X50 19V型 で実現
(9) DMC/DMSが同一パソコンである場合
(10) VIERA remote
(11) テレビでSkype:ビエラコミュニケーションカメラの設置
(12) テレビでSkype:起動/サインイン/プロフィール参照更新/サインアウト
(13) テレビでSkype:テスト通話/通話
(14) VIERAのSDメモリカード関連の機能
(15) Panasonic VIERA X50 19V型の字幕表示機能
(16) PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
(19) Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用

Panasonic製テレビ VIERA X50 でのYouTubeの利用方法

Panasonic製テレビ VIERA X50 19V型(型番:TH-L19X50)
131117_01
での YouTube の利用方法について説明します。


レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520)の場合のYouTubeの利用方法とは、
 使い方に少し違いがあります。


テレビのリモコンの「ネット」のボタンを押すと、テレビに以下の画面が現れます。
IMG_0156

この画面には「YouTube」は出ていません。
「More」(以下で黄色の枠で囲った部分)を選択し、
IMG_0156_1

リモコンの「決定」ボタンを押すと、以下の画面が現れます。
IMG_0157
ここには「YouTube」が出ています。


YouTubeを選択して、リモコンの「決定」ボタンを押すと以下の画面となります。
IMG_0160


レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520)のときは、YouTubeを選択すると、
  おすすめ動画
  再生回数の多い動画
  評価の高い動画
  検索
  ログイン
というメニューの並んだ、メニュー画面でした。

しかし、テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)の場合は、上記のとおり、
いきなり「YouTubeトレンド」 なるものが出てきました。


テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)の場合でも、この状態で、メニュー選択時に使う
「上へ」 または「下へ」ボタンを押すと、メニュー選択が可能です。

例えば、上記「YouTubeトレンド」が表示されている状態から、
「下へ」ボタンを1回押すと、まず一瞬左側にメニューが表示された状態となり、
その後、「YouTubeトレンド」の直下のメニュー「音楽」が選択されたと判断され、
以下の画面となりました。
IMG_0164

このままリモコンの「決定」ボタンを押すと、以下のように、
「花粉デビルをやっつけろ!/香音(かのん)」の動画が開始しました。
IMG_0166

同じYouTubeなのに、なぜ、レコーダーとテレビで利用方法に違いがあるのか、
私には分かりませんでした。とりあえず、テレビのほうでも、YouTubeを見る
ことは可能です。



注意
この記事で検証に使用したテレビ( Panasonic VIERA X50 19V型(型番:TH-L19X50) )は
生産終息となり、現在は、販売もほとんどされていません。

このテレビの持つ全機能を持った後継機種は高額(9万円以上)なものばかりです。

このテレビのもつ機能を、全機能でなくても、よく使いそうな機能をカバーしていて、
価格が比較的低く押さえられている機種としては、以下のものがあり、私としては、
Panasonic製のテレビ(VIERA) を買うなら、この辺りの機種がおすすめの機種となります。

以下に機能の比較表を掲載しておきます。

機能TH-L19X50TH-L19C50TH-L24X6TH-L42E60
有線LAN
無線LAN×
DLNAクライアント(*1)
DLNAサーバー(*2)××
DMR××
VIERA Remote××
SDカード××
字幕
アクトビラ×
YouTube××
TSUTAYA TV×
Skype××
価格(*3)27,700円34,728円74,800円
(*1) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンク」と呼んでいます。
(*2) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンクサーバー機能」と呼んでいます。
(*3) 2013.11.17時点のAmazonでの価格。


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(1) テレビの選定
(2) テレビを無線LANでネットワークに接続
(3) テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました
(4) Panasonic VIERA X50 でのアクトビラの利用方法
(5) Panasonic VIERA X50 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic VIERA X50 のDLNAクライアント機能
(7) テレビの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(8) DMRを Panasonic VIERA X50 19V型 で実現
(9) DMC/DMSが同一パソコンである場合
(10) VIERA remote
(11) テレビでSkype:ビエラコミュニケーションカメラの設置
(12) テレビでSkype:起動/サインイン/プロフィール参照更新/サインアウト
(13) テレビでSkype:テスト通話/通話
(14) VIERAのSDメモリカード関連の機能
(15) Panasonic VIERA X50 19V型の字幕表示機能
(16) PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
(19) Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用

Panasonic製テレビ VIERA X50 でのアクトビラの利用方法

テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型)でのアクトビラの利用方法について説明します。


レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520)の場合とほぼ同様でした。

テレビのリモコンの「ネット」のボタンを押すと、テレビに以下の画面が現れました。  
IMG_0146 


ここで「acTVila」(上図の黄色の枠で囲った部分)を選択すると、以下のように、
アクトビラのトップ画面となり、以降は 「アクトビラの提供機能/利用方法」に書いた
のと同じ方法でアクトビラを利用することができました。
IMG_0150


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(1) テレビの選定
(2) テレビを無線LANでネットワークに接続
(3) テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました
(4) Panasonic VIERA X50 でのアクトビラの利用方法
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(7) テレビの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(8) DMRを Panasonic VIERA X50 19V型 で実現
(9) DMC/DMSが同一パソコンである場合
(10) VIERA remote
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(13) テレビでSkype:テスト通話/通話
(14) VIERAのSDメモリカード関連の機能
(15) Panasonic VIERA X50 19V型の字幕表示機能
(16) PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
(19) Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用

テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました

テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型) (品番:TH-L19X50)のほうでも、
レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520) の時と同様に、
アクトビラの会員登録(無料)を行いました。


アクトビラの会員登録は、人ひとりにつき1回ではなく、機器一台につき1回です。


登録方法は、Panasonic DIGA DMR-BWT520に対して行った方法、つまり、
アクトビラ会員登録方法」に書いた方法とほぼ同じだったので、
ここでは、 詳細な手順は、省略させていただきます。


アクトビラ会員登録方法」の記事と異なっていた箇所は、
(9-5)の手順で、ログインIDを設定するところで、
アクトビラ会員登録方法」の記事の時と同じログインIDを入力したところ、
「既に使用されれております」というメッセージが出て、
再入力するようになったことでした。


アクトビラ会員登録方法」の記事の時とは別のログインIDを設定すると、
先に進むことができました。

それ以外は「アクトビラ会員登録方法」の記事に書いたのと同じでした。


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(1) テレビの選定
(2) テレビを無線LANでネットワークに接続
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(9) DMC/DMSが同一パソコンである場合
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(14) VIERAのSDメモリカード関連の機能
(15) Panasonic VIERA X50 19V型の字幕表示機能
(16) PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
(19) Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用

テレビを無線LANでネットワークに接続

私の家のホームネットワーク(家庭内LAN)環境において、
テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型) (品番:TH-L19X50)を、無線LANで、
ネットワークに接続しました。

無線LAN親機(無線LANアクセスポイント)としては、バッファロー WZR-HP-AG300H を
使用しています。

(2015.1.31 追記)
バッファロー WZR-HP-AG300Hは、すっかり古い機種となってしまいました。
これから無線LAN親機の購入を検討される方は以下を参考にしてください。
おすすめ無線LAN親機(バッファロー製)(2014.12.29)
Amazon 無線LAN親機のベストセラー

これまでに紹介した機器を全て含めると、私の家のネットワーク構成図は、
以下のようになります。 
130210_2
設定方法-概要-

 テレビにアンテナ線をつなげて、初めて電源を入れると、
 「かんたん設置設定」の画面がでてくる。
 VIERA X50の基本ガイド26ページに従って、「かんたん設置設定」を行う。


 それが終わると、引き続き「かんたんネットワーク設定」の画面になる。
 そのまま「かんたんネットワーク設定」を行ってもよいし、
 一旦終了して後から行ってもよい。


 いずれにしても、VIERA X50の基本ガイド50ページに従って、
 「かんたんネットワーク設定」を行う。

 ※「かんたん設置設定」も「かんたんネットワーク設定」も、特に迷うような
  所はなく、画面に表示された問い合わせに従って、淡々と入力を行えば、
  完了することができました。


設定方法-詳細-


(1) テレビ(VIERA X50)に、電源ケーブルと、アンテナケーブルをつなげる。


(2) 初めてテレビ(VIERA X50)に電源を入れると、「かんたん設置設定」の画面
  がでてくる。
  VIERA X50の基本ガイド26ページに従って、「かんたん設置設定」を行う。


  ※ここは、本ブログの本題(ホームネットワーク)とは直接関係ないので
   詳細を省略します。


(3) 引き続き「かんたんネットワーク設定」の画面がでてくる。
  
  そのまま「かんたんネットワーク設定」を行ってもよいし、
  一旦終了して後から行ってもよい。

  いずれにしても、VIERA X50の基本ガイド50ページに従って、
  「かんたんネットワーク設定」を行う。

  以降では、後から「かんたんネットワーク設定」を行った場合の手順を
  詳細に記す。


(4) テレビのリモコンの「ガイド」ボタンを押す。
  テレビの画面が以下のようになる。
IMG_0120

(5) VIERA X50の基本ガイド50ページに従い、テレビのリモコンで763と
  入力する。 (数字の7,6,3のボタンを順番に押すという意味です)
  テレビの画面が以下のようになる。
IMG_0121

(6) 以下の操作を行う。
  6-1 リモコンの「メニュー」ボタンを押す。
  6-2 「ネットワークを設定する」を選び、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  6-3 「かんたんネットワーク設定」を選び、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  テレビ画面が以下のようになる。 
IMG_0131

(7) 「無線」を選択し、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0133

(8) 使用している無線LAN親機のSSIDを選択し、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  ※SSIDは、無線LAN親機の横に印刷されています。
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0135

(9) 使用している無線LAN親機の暗号キーを入力し、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  ※暗号キーは、無線LAN親機の横に印刷されています。
  
  「無線ネットワークに接続しています。
   接続には数分かかります。
   しばらくお待ちください。」

  というメッセージが表示された後、
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0137
  無線LANの設定はこれで完了です。


(10)リモコンの決定ボタンを押すと、さらに、「くらし機器」「プリンター」などとの
  接続設定 を行うかどうかの問い合わせが次々にでるが、特にここでやる予定が
  ないのであれば、すべて「いいえ」選択する。
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0142

(11)リモコンの「決定」ボタンを押し、その後、「ガイド」ボタンを押すと、
  元のテレビ画面に戻る。



注意
この記事で検証に使用したテレビ( Panasonic VIERA X50 19V型(型番:TH-L19X50) )は
生産終息となり、現在は、販売もほとんどされていません。

このテレビの持つ全機能を持った後継機種は高額(9万円以上)なものばかりです。

このテレビのもつ機能を、全機能でなくても、よく使いそうな機能をカバーしていて、
価格が比較的低く押さえられている機種としては、以下のものがあり、私としては、
Panasonic製のテレビ(VIERA) を買うなら、この辺りの機種がおすすめの機種となります。

以下に機能の比較表を掲載しておきます。

機能TH-L19X50TH-L19C50TH-L24X6TH-L42E60
有線LAN
無線LAN×
DLNAクライアント(*1)
DLNAサーバー(*2)××
DMR××
VIERA Remote××
SDカード××
字幕
アクトビラ×
YouTube××
TSUTAYA TV×
Skype××
価格(*3)27,700円34,728円74,800円
(*1) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンク」と呼んでいます。
(*2) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンクサーバー機能」と呼んでいます。
(*3) 2013.11.17時点のAmazonでの価格。


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バッファロー LinkStation LS410D0201C

転送速度:100MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

バッファロー Link Station LS210D0201C
転送速度
 リード:58MB/s
 ライト:63MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

ネットワークカメラ
IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:〇
暗視:〇
高機能にして割安。

IODATA製 Qwatch TS-WLC2

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇
マイク・スピーカー内蔵。

IODATA製 Qwatch TS-WLCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
安価で簡単。はじめての人におすすめ。

PLANEX製 カメラ一発! CS-W60HD

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX製 カメラ一発! CS-W06N

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX スマカメ CS-QR10

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
スマホ専用のカメラです。

Tenvis製 JPT3815W


無線LAN:〇
接続設定簡単化:×
パン・チルト:〇
暗視:〇
外国製。マニュアルは英文(一部和訳あり)、かつ、あまり詳しいことは書かれていない。サポートは英文メールのみ。その分価格が安い。
SDカード
SDカードは、デジカメ、ネットワークカメラ、パソコンなどで利用できる場合があります。SDカードの選び方に関しては、以下の記事を参照してください。
SDカード、SDHCカード、SDXCカードの選び方
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