ホームネットワーク構築方法

ホームネットワーク(家庭内LAN)を有線LANから無線LANに変更したいが設定方法が分からない、あるいは、パソコン,プリンター,テレビ,レコーダーNAS,ネットワークカメラなど様々な機器をホームネットワークで連携させてもっと便利に使いたい、あるいは、DLNAソフトウェアを活用してホームネットワーク上のコンテンツ(動画/静止画/音楽)を家中どこでも視聴できるようにしたいという方はいらっしゃらないでしょうか? このブログは、私の経験を通して、そういった方々に役立つ情報を提供することを目的としています。

Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能

Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能について説明します。


今回、以下の構成で、テレビ番組録画を再生することに成功しました。
 DLNAサーバー  :Panasonic DIGA DMR-BWT520
 DLNAクライアント:パソコン(富士通製 LIFEBOOK AH77/H、OS:Windows 7)

専門用語なしで言い換えると、
Panasonic DIGA DMR-BWT520 のハードディスク上のテレビ番組録画を、
パソコン上に、ネットワーク経由で受信しながら、再生(視聴)することに成功しました。


以下にその手順を記載します。


■概要
 パソコン側に、DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトをインストール
 すれば、レコーダーに録画した番組をパソコンで見れるようになりました。


■詳細
[1] 新規追加のソフトを使わず、Windows7だけでアクセスできるかどうかを確認


  1-1 Windows 7 の「ネットワーク」のウィンドウを見てみると、
    DMR-BWT520が表示されていた。
130202_01_1

  1-2 しかし、DMR-BWT520をクリックすると、Explorerが起動し、
    「Internet Explorerではこのページは表示できません」という
    メッセージが出た。 
130202_02_1
   →Windows 7 の機能だけでは、 レコーダーのコンテンツにアクセスすることは
   できないようだ。


[2] 前例がないかをネットで検索


  DMR-BWT520で検索するのは、あまりにも機種を絞りすぎていて出てきづらい
  ように思えた。DMR-BWT520は、DIGA(ディーガ)と呼ばれる製品シリーズの1つ
  なので、機種を表すキーワードとしては、DIGAを使うことにした。


  Googleで「DIGA DLNA パソコン」で検索すると、「BDレコーダー(Panasonic
  DIGA)のDLNAサーバー機能で録画番組をPCで再生してみた」という記事がでて
  きた。(以降「前例が記載された記事」と呼ぶ)


  その記事によると、「すでにDTCP-IP対応でDLNAにそのままつながる仕様のPC
  (富士通やSONYなど)も販売されているらしい。しかし、普通のPCでは、
  DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトをインストールしてやらなければならない
  ことが分かった。」


[3] 私のパソコンが、DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトをインストールしなけれ
  ばならないものかどうかをネットで検索


  私のパソコンは、富士通製 LIFEBOOK AH77/H なので、「LIFEBOOK DTCP-IP」
  をキーワードにGoogleで検索。


  「富士通Q&A - DTCP-IPの対応状況について教えてください」という記事が
  出てきた。


  その記事では、まず、以下のことが書いてあった。


    次の機能に応じた項目を確認してください。
    1. 録画番組を他のDTCP-IP対応機器に配信する機能(サーバー)
    2. 他のDTCP-IP対応機器の録画番組を視聴する機能(プレーヤー)


  今やろうとしていることは、レコーダーをサーバーとし、パソコンを
  プレイヤーとして動作させることなので、上記2のほうを確認した。


  DTCP-IPに対応しているのは、以下のどちらかを満たすパソコンとなっている。
    1. 2012年冬モデル以降
    2. LIFEBOOK UHシリーズ(2012年夏モデル)


  私のパソコンは、2012年夏モデルであり、LIFEBOOK AHシリーズなので、
  どちらにも対応していない。


  やっぱり、私のパソコンには、DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトを
  インストールしなければならないようだ。


[4] どのようなソフトをインストールすればよいのかを調査


  [2]の「前例を記載した記事」を再度参照すると、以下どちらかのソフトを
  インストールすればよいということになっている。
    サイバーリンク SoftDMA 2
    アスク  DiXiM Digital TV plus


  「前例を記載した記事」の作者は「SoftDMA2とDiXiM Digital 比較レビュー
  を参考にしたとのことなので、そちらも見てみた。

  その記事によると、「たまにしか使わないライトユーザーは動作が軽快で安い
  SoftDMA 2、大量の録画番組を扱うヘビーユーザーには番組が検索でき、
  機能性の高いDiXiM Digital TV plus」となっていた。


  私は、ヘビーに使う気はないので、SoftDMA2を使うことにした。


[5] Cyberlink(サイバーリンク) SoftDMA2をダウンロード/インストール


  以下をクリックすると、Cyberlink(サイバーリンク) SoftDMA2を
  ダウンロード(購入)することができるページにジャンプします。
  サイバーリンク公式オンラインストア

  ダウンロードする時、自分のEメールアドレスも記載するのですが、
  そのEメールアドレスに、ダウンロード後すぐ、「CDキー」を含むEメールが
  届きます。

  ダウンロードしたファイルは実行形式になっていて、クリックすると、
  インストールができます。

  インストールが完了すると、デスクトップに、CyberLinkSoftDMAのアイコン
  が生成されます。

  ダウンロード/インストールに関しては、詳細な記録を残してないのですが、
  難しい操作はなかったと思います。(よくあるダウンロード/インストール
  と同じ)

[6] Cyberlink(サイバーリンク) SoftDMA2を使って、レコーダーに録画した番組を、
  パソコンで再生

  SoftDMA2マニュアルについては、サイバーリンクの公式サイトの
  ユーザーズガイドダウンロードのサイト取り出せますが、
  取り出してみたら英文でした。

  あまり見る気になれなかったので、とりあえず、デスクトップ上に生成され
  たCyberLinkSoftDMAのアイコンをクリック。
  以下のような画面が出てきました。(レコーダーDMR-DWT520が認識されている)
130202_03.png 

  「BD/DVD Recorder (DMR-BWT520)」をクリック。
  以下のような画面が出てきました。
130202_04

  「HDD」をクリック。以下のような画面が出てきました。
130202_05

  「ビデオ」をクリック。以下のような画面が出てきました。
130202_06

  「全て」をクリック。以下のような画面が出てきました。 
130202_07
 

  番組名として「大相撲初場所」と「クローズアップ現代」が出ていますが、
  これらは私が録画した番組と一致しています。


  番組名(例えば「大相撲初場所」)をクリックすると、
  「CDキー」を入力するように指示する画面が出ます。(すみませんが、
  この画面は保存していません)


  「CDキー」を入力すると番組の再生が始まります。
  以下は「大相撲初場所」を、パソコンで再生したところです。
IMG_0099

  なお「CDキー」を入力する必要があるのは、最初の1回だけで、
  2回目以降は、番組名をクリックすれば、その番組が始まります。



(参考)DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトについて(2013.10.9追記)
DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトは、SoftDMA 2、DiXiM Digital TV plus のほかに、
PowerDVD 13 ultra もあります。各ソフトウェアの使い方については以下の記事を参照して
ください。
 ・SoftDMA 2 の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-
 ・DiXiM Digital TV plus の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-
 ・PowerDVD 13 ultra の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-
 ・PowerDVD 14 Ultra の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-

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右がDY-WL10(Panasonic DIGA向け無線LAN子機)。
 

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Panasonic DIGA関連の記事一覧
(1) レコーダーの選定
(2) Panasonic DIGA DMR-BWT520 を無線LANでネットワークに接続
(3) アクトビラ会員登録方法
(4) アクトビラの提供機能/利用方法
(5) Panasonic DIGA DMR-BWT520 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNA機能(概要)
(7) Panasonic DIGA DMR-BWT520 をDLNAのサーバーとして使う場合の初期設定
(8) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能
(9) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAクライアント機能
(10) レコーダーの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(11) Pnasonic DIGA上の録画番組を再生することができるDLNAクライアント一覧
(12) レコーダーのHDDに録画したテレビ番組を、BDあるいはDVDにダビングする方法
(13) BDあるいはDVDにダビングしたテレビの録画を、パソコンで再生するには
(14) Panasonic DIGA DMR-BWT520 の字幕表示機能
(15) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(16) Panasonic DIGA 上で BD にムーブ(ダビング)するのにかかる時間

Panasonic DIGA DMR-BWT520 をDLNAのサーバーとして使う場合の初期設定

本記事では、Panasonic DIGA DMR-BWT520をDLNAのサーバーとして使う (別の機器から
本機のコンテンツを再生する)場合の初期設定について説明します。


初期設定の方法は、取扱説明書の160~161ページに記載されていますが、
以下に、実際に設定した時の手順を、画像を付け加えて説明します。


Panasonic DIGA DMR-BWT520をDLNAのサーバーとして使う場合の初期設定


(1) リモコンの「初期設定」ボタンを押す。
  テレビに以下のような設定画面が表示されます。 
IMG_0089
 

(2) 「ネットワーク通信設定」を選び(以下の画面)、
IMG_0090
  リモコンの「決定」ボタンを押す。


(3) 「お部屋ジャンプリンク(DLNA)/スカパー!HD録画設定」を選び(以下の画面) 
IMG_0091
   リモコンの「決定」ボタンを押す。 
  以下のような画面となる。 
IMG_0093
 

(4) 「入」を選び(以下の画面) 
IMG_0094
   リモコンの「決定」ボタンを押す。


(5) 「アクセス許可方法」を選び(以下の画面) 
IMG_0095
  リモコンの「決定」ボタンを押す。


(6) 「自動」を選び(以下の画面)  
IMG_0096
   リモコンの「決定」ボタンを押す。
  以下のような画面になります。
IMG_0097

(7) リモコンの「初期設定」ボタンを押すと、設定画面が消えて、
  元の画面に戻ります。


注意
 この設定をしたからといって、見かけ上は何も変化はありません。
 この設定を行うと、待機時の消費電力が増えると、取扱説明書に書いてあります。

 待機時の消費電力が増えるから、デフォルトでは DLNAのサーバ機能を
 オフにしてあるのですね。

 実際に、パソコンからレコーダーのコンテンツにアクセスする場合、
 レコーダー側は電源オフ(完全に電源ケーブルを引き抜く電源オフではなくて、
 リモコンの電源ボタンでの電源オフ)した状態でも、アクセスが可能でした。

 多分、DLNAのサーバ機能をオンにすると、他の機器からいつアクセスが
 発生しても構わないように、ある程度電力を使って待機しているのだと思います。


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(2) Panasonic DIGA DMR-BWT520 を無線LANでネットワークに接続
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(4) アクトビラの提供機能/利用方法
(5) Panasonic DIGA DMR-BWT520 でのYouTubeの利用方法
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(8) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能
(9) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAクライアント機能
(10) レコーダーの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(11) Pnasonic DIGA上の録画番組を再生することができるDLNAクライアント一覧
(12) レコーダーのHDDに録画したテレビ番組を、BDあるいはDVDにダビングする方法
(13) BDあるいはDVDにダビングしたテレビの録画を、パソコンで再生するには
(14) Panasonic DIGA DMR-BWT520 の字幕表示機能
(15) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(16) Panasonic DIGA 上で BD にムーブ(ダビング)するのにかかる時間

Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNA機能(概要)

Panasonic DIGA DMR-BWT520 の DLNA機能について、概要のみ説明します。


Panasonic DIGA DMR-BWT520 は、以下2つの機能をサポートしています。
 ・DLNAサーバー
 ・DLNAクライアント


つまり、Panasonic DIGA DMR-BWT520のハードディスク上に保存してある
テレビ番組録画などのコンテンツを、ホームネットワーク(家庭内LAN)経由で受信して、
パソコン上などで再生可能であり(DLNAサーバー機能)、


また、パソコン上などに保存してある動画などのコンテンツを、
ホームネットワーク(家庭内LAN)経由で受信して、
Panasonic DIGA DMR-BWT520 で再生可能(DLNAクライアント機能)となっています。


注1.サポートされていない機能について
   Panasonic DIGA DMR-BWT520 は、以下の機能はサポートしていません。
    ・デジタルメディアレンダラ―(DMR)
    ・デジタルメディアコントローラー(DMC)


注2.用語について
   用語(DLNAサーバー、DLNAクライアント、デジタルメディアレンダラ―(DMR)、
   デジタルメディアコントローラー(DMC))の意味については、
   先の記事「DLNA と DTCP-IP について」を参照してください。


注3.マニュアルでの説明箇所について
   機能概要、および、おおまかな使用方法については、
   取扱説明書の P134~P135 に記載されています。

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(6) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNA機能(概要)
(7) Panasonic DIGA DMR-BWT520 をDLNAのサーバーとして使う場合の初期設定
(8) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能
(9) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAクライアント機能
(10) レコーダーの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(11) Pnasonic DIGA上の録画番組を再生することができるDLNAクライアント一覧
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(13) BDあるいはDVDにダビングしたテレビの録画を、パソコンで再生するには
(14) Panasonic DIGA DMR-BWT520 の字幕表示機能
(15) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
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DLNA と DTCP-IP について

DLNA と DTCP-IP について説明します。


1.DLNA


DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、家庭内で電子装置間のネットワーク
を可能にする規格、または、その規格を作成している団体を意味します。


現在、パソコン/テレビ/レコーダー/NASなどの、ホームネットワーク経由での
動画/音楽/写真の配信および再生は、ほとんどの場合、DLNA に従って行われています。


DLNAでは、
 ・コンテンツを保持している側(コンテンツを配信する側)を、
  「DLNAサーバー」または「デジタルメディアサーバー(DMS)」と呼び、
 ・コンテンツを再生する側(コンテンツを受信する側)を、
  「DLNAクライアント」または「デジタルメディアプレーヤー(DMP)」
と呼びます。


どのコンテンツを再生するかは、
利用者が、「DLNAクライアント」に指定し、
「DLNAクライアント」が、「DLNAサーバー」を検索しに行きます。


備考.クライアント/サーバー以外のDLNAのモデルについて


 DLNAでは、上記で説明したクライアント/サーバーモデル
 つまり、以下の2つの要素で構成されるモデル(2 Box Pull)
  「デジタルメディアサーバー(DMS)」
  「デジタルメディアプレーヤー(DMP)」


 の他に、以下の3つの要素で構成されるモデル(3 Box)
  「デジタルメディアサーバー(DMS)」
  「デジタルメディアレンダラ―(DMR)」
  「デジタルメディアコントローラー(DMC)」
 も規定しています。


 2 Box Pull のイメージ
 150221_10

 3 Box のイメージ

 150221_11

 3 Box の場合、どのコンテンツを再生するかは、利用者がDMCに指定し、
 DMRは、DMCからの指示に従って、再生のみを行うような仕様となっています。


 単に「DLNAをサポートしている」と言った場合、
 2 Box Pull モデルの、DMS および DMP の機能をサポートしていることを
 意味する場合が多いようです。


 本ブログでも、特に断らない限り、2 Box Pull モデルを前提とします。


2.DTCP-IP


DTCP-IP(Digital Transmission Content Protection over Internet Protocol)は、
コンテンツを暗号化することで、コンテンツの不正コピーを防止する機能です。


現在、日本のデジタル放送番組は、機器から機器に伝送する場合、
DTCP-IPの手順に従って、送信側で暗号化し、受信側で復号化するようになっています。

そのため、テレビ番組録画については、
DLNAサーバーとDLNAクライアントの双方が、DTCP-IPに対応していなければ、
DLNAの機能で再生することはできません。


テレビ/レコーダーの会社は、DTCP-IP対応のDLNA機能を、独自の名前で呼んでいる
場合があります。
例.
 Panasonic … お部屋ジャンプリンク
 東芝 … レグザリンク・シェア
 Sony … ソニールームリンク



通信規格関連の記事一覧
(1) Wi-Fi Directについて
(2) 無線LANの自動設定機能(AOSS、WPSなど)について

(3) DLNA と DTCP-IP について

(4) DTCP+ と DLPAリモートアクセスについて

Panasonic DIGA DMR-BWT520 でのYouTubeの利用方法

Panasonic DIGA DMR-BWT520 でのYouTubeの利用方法は、 
Panasonic DIGA DMR-BWT520  の 取扱い説明書には特に記載されていませんでした。


実際、使ってみれば分かるレベルで、難しくはなかったですが、一応、使い方について
報告しておきます。


YouTubeの利用方法

(1) テレビをレコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520)経由で見ている状態の時に、
  レコーダーのリモコンの「ネット」ボタンを押す。(アクトビラの時と同じ)
  以下の画面になります。
IMG_0061

(2) この画面で、YouTube(右の列の上から2番目)を選択し、
  レコーダーのリモコンの決定ボタンを押す。
  以下の画面になります。
IMG_0062

(3) 「おすすめ動画」を選択し、レコーダーのリモコンの決定ボタンを押す。
  以下の画面になります。
IMG_0063

(4) 「Nike Golf:No Cup is Safe」(赤シャツの青年が表示されている部分)
  を選択し、レコーダーのリモコンの決定ボタンを押す。
  以下の画面になります。 (赤シャツの青年の動画がスクリーンのほうに出ます)
IMG_0064

(5) スクリーンを選択(ブルーの枠をスクリーンに移す)。
IMG_0069

  この状態で、レコーダーのリモコンの決定ボタンを押す。
  以下のように、フルスクリーンの画面になります。
IMG_0070

(6) 終わりたい時は、レコーダーの「戻る」ボタンなどで終われます。


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(13) BDあるいはDVDにダビングしたテレビの録画を、パソコンで再生するには
(14) Panasonic DIGA DMR-BWT520 の字幕表示機能
(15) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(16) Panasonic DIGA 上で BD にムーブ(ダビング)するのにかかる時間

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DTCP-IP対応DLNAクライアントソフト
ソニー nasne
nasne 1TBモデル


NAS
バッファロー LinkStation LS410D0201C

転送速度:100MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇


転送速度
 リード:58MB/s
 ライト:63MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

ネットワークカメラ
IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:〇
暗視:〇
高機能にして割安。

IODATA製 Qwatch TS-WLC2

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇
マイク・スピーカー内蔵。

IODATA製 Qwatch TS-WLCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
安価で簡単。はじめての人におすすめ。

PLANEX製 カメラ一発! CS-W60HD

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX製 カメラ一発! CS-W06N

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX スマカメ CS-QR10

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
スマホ専用のカメラです。

Tenvis製 JPT3815W


無線LAN:〇
接続設定簡単化:×
パン・チルト:〇
暗視:〇
外国製。マニュアルは英文(一部和訳あり)、かつ、あまり詳しいことは書かれていない。サポートは英文メールのみ。その分価格が安い。
SDカード
SDカードは、デジカメ、ネットワークカメラ、パソコンなどで利用できる場合があります。SDカードの選び方に関しては、以下の記事を参照してください。
SDカード、SDHCカード、SDXCカードの選び方
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