ホームネットワーク構築方法

ホームネットワーク(家庭内LAN)を有線LANから無線LANに変更したいが設定方法が分からない、あるいは、パソコン,プリンター,テレビ,レコーダーNAS,ネットワークカメラなど様々な機器をホームネットワークで連携させてもっと便利に使いたい、あるいは、DLNAソフトウェアを活用してホームネットワーク上のコンテンツ(動画/静止画/音楽)を家中どこでも視聴できるようにしたいという方はいらっしゃらないでしょうか? このブログは、私の経験を通して、そういった方々に役立つ情報を提供することを目的としています。

テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました

テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型) (品番:TH-L19X50)のほうでも、
レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520) の時と同様に、
アクトビラの会員登録(無料)を行いました。


アクトビラの会員登録は、人ひとりにつき1回ではなく、機器一台につき1回です。


登録方法は、Panasonic DIGA DMR-BWT520に対して行った方法、つまり、
アクトビラ会員登録方法」に書いた方法とほぼ同じだったので、
ここでは、 詳細な手順は、省略させていただきます。


アクトビラ会員登録方法」の記事と異なっていた箇所は、
(9-5)の手順で、ログインIDを設定するところで、
アクトビラ会員登録方法」の記事の時と同じログインIDを入力したところ、
「既に使用されれております」というメッセージが出て、
再入力するようになったことでした。


アクトビラ会員登録方法」の記事の時とは別のログインIDを設定すると、
先に進むことができました。

それ以外は「アクトビラ会員登録方法」の記事に書いたのと同じでした。


Panasonic VIERA 関連の記事一覧
(1) テレビの選定
(2) テレビを無線LANでネットワークに接続
(3) テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました
(4) Panasonic VIERA X50 でのアクトビラの利用方法
(5) Panasonic VIERA X50 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic VIERA X50 のDLNAクライアント機能
(7) テレビの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(8) DMRを Panasonic VIERA X50 19V型 で実現
(9) DMC/DMSが同一パソコンである場合
(10) VIERA remote
(11) テレビでSkype:ビエラコミュニケーションカメラの設置
(12) テレビでSkype:起動/サインイン/プロフィール参照更新/サインアウト
(13) テレビでSkype:テスト通話/通話
(14) VIERAのSDメモリカード関連の機能
(15) Panasonic VIERA X50 19V型の字幕表示機能
(16) PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
(19) Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用

テレビを無線LANでネットワークに接続

私の家のホームネットワーク(家庭内LAN)環境において、
テレビ(Panasonic VIERA X50 19V型) (品番:TH-L19X50)を、無線LANで、
ネットワークに接続しました。

無線LAN親機(無線LANアクセスポイント)としては、バッファロー WZR-HP-AG300H を
使用しています。

(2015.1.31 追記)
バッファロー WZR-HP-AG300Hは、すっかり古い機種となってしまいました。
これから無線LAN親機の購入を検討される方は以下を参考にしてください。
おすすめ無線LAN親機(バッファロー製)(2014.12.29)
Amazon 無線LAN親機のベストセラー

これまでに紹介した機器を全て含めると、私の家のネットワーク構成図は、
以下のようになります。 
130210_2
設定方法-概要-

 テレビにアンテナ線をつなげて、初めて電源を入れると、
 「かんたん設置設定」の画面がでてくる。
 VIERA X50の基本ガイド26ページに従って、「かんたん設置設定」を行う。


 それが終わると、引き続き「かんたんネットワーク設定」の画面になる。
 そのまま「かんたんネットワーク設定」を行ってもよいし、
 一旦終了して後から行ってもよい。


 いずれにしても、VIERA X50の基本ガイド50ページに従って、
 「かんたんネットワーク設定」を行う。

 ※「かんたん設置設定」も「かんたんネットワーク設定」も、特に迷うような
  所はなく、画面に表示された問い合わせに従って、淡々と入力を行えば、
  完了することができました。


設定方法-詳細-


(1) テレビ(VIERA X50)に、電源ケーブルと、アンテナケーブルをつなげる。


(2) 初めてテレビ(VIERA X50)に電源を入れると、「かんたん設置設定」の画面
  がでてくる。
  VIERA X50の基本ガイド26ページに従って、「かんたん設置設定」を行う。


  ※ここは、本ブログの本題(ホームネットワーク)とは直接関係ないので
   詳細を省略します。


(3) 引き続き「かんたんネットワーク設定」の画面がでてくる。
  
  そのまま「かんたんネットワーク設定」を行ってもよいし、
  一旦終了して後から行ってもよい。

  いずれにしても、VIERA X50の基本ガイド50ページに従って、
  「かんたんネットワーク設定」を行う。

  以降では、後から「かんたんネットワーク設定」を行った場合の手順を
  詳細に記す。


(4) テレビのリモコンの「ガイド」ボタンを押す。
  テレビの画面が以下のようになる。
IMG_0120

(5) VIERA X50の基本ガイド50ページに従い、テレビのリモコンで763と
  入力する。 (数字の7,6,3のボタンを順番に押すという意味です)
  テレビの画面が以下のようになる。
IMG_0121

(6) 以下の操作を行う。
  6-1 リモコンの「メニュー」ボタンを押す。
  6-2 「ネットワークを設定する」を選び、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  6-3 「かんたんネットワーク設定」を選び、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  テレビ画面が以下のようになる。 
IMG_0131

(7) 「無線」を選択し、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0133

(8) 使用している無線LAN親機のSSIDを選択し、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  ※SSIDは、無線LAN親機の横に印刷されています。
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0135

(9) 使用している無線LAN親機の暗号キーを入力し、リモコンの「決定」ボタンを押す。
  ※暗号キーは、無線LAN親機の横に印刷されています。
  
  「無線ネットワークに接続しています。
   接続には数分かかります。
   しばらくお待ちください。」

  というメッセージが表示された後、
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0137
  無線LANの設定はこれで完了です。


(10)リモコンの決定ボタンを押すと、さらに、「くらし機器」「プリンター」などとの
  接続設定 を行うかどうかの問い合わせが次々にでるが、特にここでやる予定が
  ないのであれば、すべて「いいえ」選択する。
  テレビの画面が以下のようになる。 
IMG_0142

(11)リモコンの「決定」ボタンを押し、その後、「ガイド」ボタンを押すと、
  元のテレビ画面に戻る。



注意
この記事で検証に使用したテレビ( Panasonic VIERA X50 19V型(型番:TH-L19X50) )は
生産終息となり、現在は、販売もほとんどされていません。

このテレビの持つ全機能を持った後継機種は高額(9万円以上)なものばかりです。

このテレビのもつ機能を、全機能でなくても、よく使いそうな機能をカバーしていて、
価格が比較的低く押さえられている機種としては、以下のものがあり、私としては、
Panasonic製のテレビ(VIERA) を買うなら、この辺りの機種がおすすめの機種となります。

以下に機能の比較表を掲載しておきます。

機能TH-L19X50TH-L19C50TH-L24X6TH-L42E60
有線LAN
無線LAN×
DLNAクライアント(*1)
DLNAサーバー(*2)××
DMR××
VIERA Remote××
SDカード××
字幕
アクトビラ×
YouTube××
TSUTAYA TV×
Skype××
価格(*3)27,700円34,728円74,800円
(*1) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンク」と呼んでいます。
(*2) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンクサーバー機能」と呼んでいます。
(*3) 2013.11.17時点のAmazonでの価格。


無線LAN親機関連の記事一覧
(1) 無線LAN親機、カードタイプと、外付けタイプではどちらがよいか?
(2) パソコンを無線LANでネットワークに接続
(3) プリンターを無線LANでネットワークに接続
(4) デジタルカメラを無線LANでネットワークに接続
(5) Panasonic DIGA DMR-BWT520 を無線LANでネットワークに接続
(6) テレビを無線LANでネットワークに接続
(7) 無線LAN親機を WZR-HP-AG300H から、WZR-600DHP に変更
(8) パソコンの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(9) デジタルカメラの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(10) プリンターの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(11) レコーダーの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(12) テレビの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(13) バッファロー製無線LAN親機最新機種のラインナップ
(14) バッファロー製無線LAN親機のラインナップ(2014.8.15)
(15) おすすめ無線LAN親機(バッファロー製)(2014.12.29)

Panasonic VIERA 関連の記事一覧
(1) テレビの選定
(2) テレビを無線LANでネットワークに接続
(3) テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました
(4) Panasonic VIERA X50 でのアクトビラの利用方法
(5) Panasonic VIERA X50 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic VIERA X50 のDLNAクライアント機能
(7) テレビの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(8) DMRを Panasonic VIERA X50 19V型 で実現
(9) DMC/DMSが同一パソコンである場合
(10) VIERA remote
(11) テレビでSkype:ビエラコミュニケーションカメラの設置
(12) テレビでSkype:起動/サインイン/プロフィール参照更新/サインアウト
(13) テレビでSkype:テスト通話/通話
(14) VIERAのSDメモリカード関連の機能
(15) Panasonic VIERA X50 19V型の字幕表示機能
(16) PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
(19) Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用

テレビの選定

今回のホームネットワーク構築において、ホームネットワークに追加する
テレビの選定を行いました。


選定条件
・無線LAN機能を持っているもの
・アクトビラ、YouTubeおよび、DLNAに対応したもの
・それを満たすものの中で一番価格が安いもの


※シャープ製については、「レコーダーの選定」と同じ理由で、除外しました。


※DTCP-IPについては、テレビやレコーダーで、DTCP-IP未対応というのはあり得ない
 (そうでないとデジタル放送を見ることができない)と思われるため、
 特に確認はしませんでした。


アクトビラに対応しているかどうかは、アクトビラのホームページ配下の
アクトビラ対応機器」のページを参考にしました。

上記のページにある各メーカー(Panasonic、Sony、TOSHIBA、HITACHI)の
機種のうち、下位の機種について、DLNAに対応しているかどうかと、価格を
確認しました。


DLNAに対応してるもので一番安かったものは、
Panasonic VIERA X50 19V型(型番:TH-L19X50)でした。
価格は、アマゾンで当時(2013.02.06)、28,660円でした。


なお、上記の製品は、無線LAN子機内蔵のようなので、無線LAN子機を買い足す
必要はなかったです。


注意(2013.11.17)
上記のテレビ( Panasonic VIERA X50 19V型(型番:TH-L19X50) )は
生産終息となり、現在は、販売もほとんどされていません。

上記のテレビの持つ全機能を持った後継機種は高額(9万円以上)なものばかりです。

上記のテレビのもつ機能を、全機能でなくても、よく使いそうな機能をカバーしていて、
価格が比較的低く押さえられている機種としては、以下のものがあり、私としては、
Panasonic製のテレビ(VIERA) を買うなら、この辺りの機種がおすすめの機種となります。

以下に機能の比較表を掲載しておきます。

機能TH-L19X50TH-L19C50TH-L24X6TH-L42E60
有線LAN
無線LAN×
DLNAクライアント(*1)
DLNAサーバー(*2)××
DMR××
VIERA Remote××
SDカード××
字幕
アクトビラ×
YouTube××
TSUTAYA TV×
Skype××
価格(*3)27,700円34,728円74,800円
(*1) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンク」と呼んでいます。
(*2) Panasonicでは「お部屋ジャンプリンクサーバー機能」と呼んでいます。
(*3) 2013.11.17時点のAmazonでの価格。


Panasonic VIERA 関連の記事一覧
(1) テレビの選定
(2) テレビを無線LANでネットワークに接続
(3) テレビのほうでもアクトビラ会員登録しました
(4) Panasonic VIERA X50 でのアクトビラの利用方法
(5) Panasonic VIERA X50 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic VIERA X50 のDLNAクライアント機能
(7) テレビの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(8) DMRを Panasonic VIERA X50 19V型 で実現
(9) DMC/DMSが同一パソコンである場合
(10) VIERA remote
(11) テレビでSkype:ビエラコミュニケーションカメラの設置
(12) テレビでSkype:起動/サインイン/プロフィール参照更新/サインアウト
(13) テレビでSkype:テスト通話/通話
(14) VIERAのSDメモリカード関連の機能
(15) Panasonic VIERA X50 19V型の字幕表示機能
(16) PowerDVD Mobile:iPhone上のコンテンツをPanasonic VIERA上でプッシュ再生させる
(17) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic VIERA X50 を使用して再生
(18) Power Media Player:iPhone上のコンテンツを Panasonic製テレビ VIERA X50で再生
(19) Power Media Player:iPhoneをDMCかつDMS、Panasonic製テレビ VIERA をDMRとして使用

Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAクライアント機能

Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAクライアント機能について説明します。


今回、以下の構成で、テレビ番組録画を再生することに成功しました。
 DLNAサーバー  :パソコン(富士通製 LIFEBOOK AH77/H、OS:Windows 7)
 DLNAクライアント:レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520)


専門用語なしで言い換えると、
パソコンのハードディスク上のコンテンツ(動画/静止画像/音楽)を、
レコーダー(Panasonic DIGA DMR-BWT520)で、ネットワーク経由で受信しながら、
再生(視聴)することに成功しました。


(注)レコーダーだけでは、コンテンツの視聴は不可能なので、当然、
  レコーダーにはテレビを接続しています。
  そのため、「レコーダーで再生(視聴)することに成功した」というのは、
  正確には、「レコーダーで再生を行い、テレビで視聴することに成功した」という
  意味です。


以下にその手順を記載します。


■概要
 パソコン側で、メディアストリーミングを有効にし、
 レコーダー側で、レコーダーの取扱説明書に書かれた手順に従うと、
 レコーダー側で、パソコン上のコンテンツ(動画、静止画像、音楽)を
 再生(視聴)することができた。


■詳細
[1] パソコン側でメディアストリーミングを有効にする。

  1-1 「コントロールパネル」ウィンドウを表示。
  1-2 ネットワークとインターネットをクリック。
  1-3 ネットワークと共有センターをクリック。
  1-4 「ホームグループと共有に関するオプションを選択する」をクリック。
  1-5 「ピクチャ、ミュージック、およびビデオを同じホームネットワーク上に
    あるすべてのデバイスにストリーム配信する」(赤の矢印とつけたところ)
    にチェックを入れる。
130205_01
    上の図はチェックが入った状態になっています。
    はじめからチェックが入っている状態であればそのままで結構です。
    もしチェックが入ってなければチェックを入れてください。
    ここにチェックが入っていない状態だと、レコーダー側から、パソコン上
    のコンテンツにアクセスできません。


[2] パソコン側の設定が他に必要ないのかをネットで検索


  私のパソコンは、富士通製 LIFEBOOK AH77/H なので、「LIFEBOOK DTCP-IP」
  をキーワードにGoogleで検索。


  「富士通Q&A - DTCP-IPの対応状況について教えてください」という記事が
  出てきた。


  その記事では、まず、以下のことが書いてあった。


    次の機能に応じた項目を確認してください。
    1. 録画番組を他のDTCP-IP対応機器に配信する機能(サーバー)
    2. 他のDTCP-IP対応機器の録画番組を視聴する機能(プレーヤー)

  今やろうとしていることは、パソコンをサーバーとして動作させること
  なので、上記1のほうを確認した。


  DTCP-IPに対応しているのは、以下のどちらかを満たすパソコンとなっている。
    1. DigitalTVbox搭載機種(2010年夏モデル以降)
    2. FMV-TEO(2009年春モデル)


  私のパソコンは、2012年夏モデルなので 1 に該当。
  さらに、1 の詳細を見てみると、「DigitalTVboxで録画した番組は、
  ホームネットワーク上に配信して、他の機器で再生できます。」
  と記載されていました。


  DigitalTVboxというのはソフトの名前のようなのですが、
  実際のところ、私のパソコンには、DigitalTVboxというソフトは
  インストールされていませんでした。


  なぜインストールされていないのかですが、多分、私のパソコンが、
  テレビの視聴機能をもっていないものだからです。


  上記の記事は、パソコンがテレビを視聴機能を持った機種であることを
  前提に、そうであれば、DigitalTVboxというソフトで録画したものは、
  他の機器で再生できるという意味のようです。


  結局のところ、配信機能自体は、特に追加の設定や、追加のソフトがなく
  てもできて、パソコンで録画したテレビ番組を配信するのであれば、
  相応のハードとソフトが必要だということだと思います。


  私は、パソコンにテレビ録画機能を入れるつもりはないので、パソコン側の
  設定については、これ以上、追加の設定や、追加のソフトがなくても問題
  なしと解釈しました。


[3] レコーダー側での操作


  レコーダー Panasonic DIGA DMR-BWT520の取扱説明書の135ページに、
  「別室の機器の映像を見る(本機をクライアントとして使用する)」
  という説明があります。


  結論から言うと、この説明の通りにやれば、パソコン上のコンテンツを
  視聴することができました。詳細を以下に示します。


3-1 パソコンに元々サンプルで入っていた動画を、テレビ/レコーダーで視聴


  1)レコーダーのリモコンの「スタート」ボタンを押す。
   テレビが以下のような画面になる。
IMG_0100

  2)「お部屋ジャンプリンク」を選択する。
   ※黄色の枠を「お部屋ジャンプリンク」に移動させる。
    1)の画面には出ていないが黄色の枠を左に移動させていくと出てくる。
    以下は、「お部屋ジャンプリンク」を選択したところ。
IMG_0101

  3)リモコンの「決定」ボタンを押す。
   以下のような画面になる。(「KOJI-PC」は私のパソコンの名前です)
IMG_0102

  4)リモコンの「決定」ボタンを押す。以下のような画面になる。
IMG_0103
  

  5)「ビデオ」を選択し(黄色の帯を「ビデオ」に移動させ)、リモコンの決定
   ボタンを押す。以下のような画面になる。
IMG_0104

  6)「すべてのビデオ」を選択し、リモコンの決定ボタンを押す。
   以下のような画面になる。
IMG_0105
  
  7)「Landscapes」を選択し、リモコンの決定ボタンを押す。
   以下のような動画が再生される。(パソコン上の動画の再生に成功!) 
IMG_0107
 

  8)「Wildlife in HD」を選択し、リモコンの決定ボタンを押す。
   以下のような動画が再生される。(パソコン上の動画の再生に成功!) 
IMG_0829
 

  ※「Landscapes」はパソコン上では以下のファイルです。
   フォルダ:C:\Users\Public\Recorded TV\Sample Media
        ※Explorerの表示だと以下のフォルダ名。
         C:ユーザー > パブリック > パブリックの録画一覧 >
          サンプルメディア
   ファイル:風景.wtv

   プロパティを表示してみると、タイトルが「Landscapes」となっている
   ので、これがレコーダー側で表示されるタイトル名だと思います。

   パソコン上で、このファイルをクリックすると、パソコン上で、
   動画が再生されます。


  ※「Wildlife in HD」はパソコン上では以下のファイルです。
   フォルダ:C:\Users\Public\Videos\Sample Videos
        ※Explorerの表示だと以下のフォルダ名。
         C:ユーザー > パブリック > パブリックのビデオ >
          サンプルビデオ
   ファイル:野生動物.wmv

   プロパティを表示してみると、タイトルが「Wildlife in HD」となっている
   ので、これがレコーダー側で表示されるファイル名だと思います。


3-2 YouTubeからパソコンにダウンロードした動画を、テレビ/レコーダーで視聴


  パソコン上で、YouTubeやニコニコ動画から、動画をダウンロードする機能は、
  YouTubeやニコニコ動画自体からはサポートされておらず、
  新規にダウンロード用のソフトをインストールする必要があるようです。


  Googleで「YouTube ダウンロード」をキーワードに検索すると、
  ダウンロード用のフリーソフトがたくさん出てきました。


  私は「Craving Explorer」を使うことにしました。「Craving Exporer」を
  使ってYouTubeから「ジンギスカン.wmv」をダウンロードしました。


  ※「Craving Explorer」の使い方については、本記事の本題から外れてしま
   うと思うので割愛させていただきます。


  デフォルトでは、「マイドキュメント」配下に、「CravingExplorer」とい
  うフォルダが生成され、さらにその配下に「download」、さらにその配下に
  「wmv」というフォルダが生成されて、そこにファイル「ジンギスカン.wmv」
  がダウンロードされました。


  この状態で、上記3-1の手順で、レコーダー側から「ジンギスカン.wmv」が
  認識されるかどうか試してみたのですが、認識されませんでした。


  ファイル「ジンギスカン.wmv」を、デスクトップに移動すると認識され、
  視聴することもできました。


  ※移動すると即認識された場合と、パソコン側を再起動しないと認識され
   ない場合がありました。原因については不明なままです。


  以下は「ジンギスカン.wmv」のタイトルをテレビ/レコーダーで表示させた
  ところです。
IMG_0110

  以下は「ジンギスカン.wmv」をテレビ/レコーダーで再生させたところです。
IMG_0113

3-3 パソコン上に自分で置いた静止画像を、テレビ/レコーダで参照

  3-1 の 4)の画面において、「画像」を選択し、リモコンの「決定」ボタン
  を押すと、以下のような画面になります。
IMG_0114

  「すべての画像」を選択し、リモコンの「決定」ボタンを押すと、
  以下のような画面になります。
IMG_0115

  「121210_1」を選択すると、以下のような図が、テレビの画面に出てきます。
IMG_0116

  このファイルは、パソコン上では、デスクトップ配下のあるフォルダ配下に
  保存してある121210_1.png という名前のファイルです。


3-4 パソコン上の音楽ファイルを、テレビ/レコーダーで再生

  3-1 の 4)の画面において、「音楽」を選択し、リモコンの「決定」ボタン
  を押すと、以下のような画面になります。
IMG_0117

  「すべての音楽」を選択し、リモコンの「決定」ボタンを押すと、
  以下のような画面になります。
IMG_0118

  「Kalimba」を選択すると、以下のような画面になり、音楽が流れます。
IMG_0119

  このファイルは、パソコン上では以下のファイルです。
   フォルダ:C:\Users\Public\Music\Sample Music
        ※Explorerの表示だと以下のフォルダ名。
         C:ユーザー > パブリック > パブリックのミュージック >
          サンプルミュージック
   ファイル:Kalimba.mp3


Panasonic DIGA関連の記事一覧
(1) レコーダーの選定
(2) Panasonic DIGA DMR-BWT520 を無線LANでネットワークに接続
(3) アクトビラ会員登録方法
(4) アクトビラの提供機能/利用方法
(5) Panasonic DIGA DMR-BWT520 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNA機能(概要)
(7) Panasonic DIGA DMR-BWT520 をDLNAのサーバーとして使う場合の初期設定
(8) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能
(9) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAクライアント機能
(10) レコーダーの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(11) Pnasonic DIGA上の録画番組を再生することができるDLNAクライアント一覧
(12) レコーダーのHDDに録画したテレビ番組を、BDあるいはDVDにダビングする方法
(13) BDあるいはDVDにダビングしたテレビの録画を、パソコンで再生するには
(14) Panasonic DIGA DMR-BWT520 の字幕表示機能
(15) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(16) Panasonic DIGA 上で BD にムーブ(ダビング)するのにかかる時間

Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能

Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能について説明します。


今回、以下の構成で、テレビ番組録画を再生することに成功しました。
 DLNAサーバー  :Panasonic DIGA DMR-BWT520
 DLNAクライアント:パソコン(富士通製 LIFEBOOK AH77/H、OS:Windows 7)

専門用語なしで言い換えると、
Panasonic DIGA DMR-BWT520 のハードディスク上のテレビ番組録画を、
パソコン上に、ネットワーク経由で受信しながら、再生(視聴)することに成功しました。


以下にその手順を記載します。


■概要
 パソコン側に、DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトをインストール
 すれば、レコーダーに録画した番組をパソコンで見れるようになりました。


■詳細
[1] 新規追加のソフトを使わず、Windows7だけでアクセスできるかどうかを確認


  1-1 Windows 7 の「ネットワーク」のウィンドウを見てみると、
    DMR-BWT520が表示されていた。
130202_01_1

  1-2 しかし、DMR-BWT520をクリックすると、Explorerが起動し、
    「Internet Explorerではこのページは表示できません」という
    メッセージが出た。 
130202_02_1
   →Windows 7 の機能だけでは、 レコーダーのコンテンツにアクセスすることは
   できないようだ。


[2] 前例がないかをネットで検索


  DMR-BWT520で検索するのは、あまりにも機種を絞りすぎていて出てきづらい
  ように思えた。DMR-BWT520は、DIGA(ディーガ)と呼ばれる製品シリーズの1つ
  なので、機種を表すキーワードとしては、DIGAを使うことにした。


  Googleで「DIGA DLNA パソコン」で検索すると、「BDレコーダー(Panasonic
  DIGA)のDLNAサーバー機能で録画番組をPCで再生してみた」という記事がでて
  きた。(以降「前例が記載された記事」と呼ぶ)


  その記事によると、「すでにDTCP-IP対応でDLNAにそのままつながる仕様のPC
  (富士通やSONYなど)も販売されているらしい。しかし、普通のPCでは、
  DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトをインストールしてやらなければならない
  ことが分かった。」


[3] 私のパソコンが、DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトをインストールしなけれ
  ばならないものかどうかをネットで検索


  私のパソコンは、富士通製 LIFEBOOK AH77/H なので、「LIFEBOOK DTCP-IP」
  をキーワードにGoogleで検索。


  「富士通Q&A - DTCP-IPの対応状況について教えてください」という記事が
  出てきた。


  その記事では、まず、以下のことが書いてあった。


    次の機能に応じた項目を確認してください。
    1. 録画番組を他のDTCP-IP対応機器に配信する機能(サーバー)
    2. 他のDTCP-IP対応機器の録画番組を視聴する機能(プレーヤー)


  今やろうとしていることは、レコーダーをサーバーとし、パソコンを
  プレイヤーとして動作させることなので、上記2のほうを確認した。


  DTCP-IPに対応しているのは、以下のどちらかを満たすパソコンとなっている。
    1. 2012年冬モデル以降
    2. LIFEBOOK UHシリーズ(2012年夏モデル)


  私のパソコンは、2012年夏モデルであり、LIFEBOOK AHシリーズなので、
  どちらにも対応していない。


  やっぱり、私のパソコンには、DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトを
  インストールしなければならないようだ。


[4] どのようなソフトをインストールすればよいのかを調査


  [2]の「前例を記載した記事」を再度参照すると、以下どちらかのソフトを
  インストールすればよいということになっている。
    サイバーリンク SoftDMA 2
    アスク  DiXiM Digital TV plus


  「前例を記載した記事」の作者は「SoftDMA2とDiXiM Digital 比較レビュー
  を参考にしたとのことなので、そちらも見てみた。

  その記事によると、「たまにしか使わないライトユーザーは動作が軽快で安い
  SoftDMA 2、大量の録画番組を扱うヘビーユーザーには番組が検索でき、
  機能性の高いDiXiM Digital TV plus」となっていた。


  私は、ヘビーに使う気はないので、SoftDMA2を使うことにした。


[5] Cyberlink(サイバーリンク) SoftDMA2をダウンロード/インストール


  以下をクリックすると、Cyberlink(サイバーリンク) SoftDMA2を
  ダウンロード(購入)することができるページにジャンプします。
  サイバーリンク公式オンラインストア

  ダウンロードする時、自分のEメールアドレスも記載するのですが、
  そのEメールアドレスに、ダウンロード後すぐ、「CDキー」を含むEメールが
  届きます。

  ダウンロードしたファイルは実行形式になっていて、クリックすると、
  インストールができます。

  インストールが完了すると、デスクトップに、CyberLinkSoftDMAのアイコン
  が生成されます。

  ダウンロード/インストールに関しては、詳細な記録を残してないのですが、
  難しい操作はなかったと思います。(よくあるダウンロード/インストール
  と同じ)

[6] Cyberlink(サイバーリンク) SoftDMA2を使って、レコーダーに録画した番組を、
  パソコンで再生

  SoftDMA2マニュアルについては、サイバーリンクの公式サイトの
  ユーザーズガイドダウンロードのサイト取り出せますが、
  取り出してみたら英文でした。

  あまり見る気になれなかったので、とりあえず、デスクトップ上に生成され
  たCyberLinkSoftDMAのアイコンをクリック。
  以下のような画面が出てきました。(レコーダーDMR-DWT520が認識されている)
130202_03.png 

  「BD/DVD Recorder (DMR-BWT520)」をクリック。
  以下のような画面が出てきました。
130202_04

  「HDD」をクリック。以下のような画面が出てきました。
130202_05

  「ビデオ」をクリック。以下のような画面が出てきました。
130202_06

  「全て」をクリック。以下のような画面が出てきました。 
130202_07
 

  番組名として「大相撲初場所」と「クローズアップ現代」が出ていますが、
  これらは私が録画した番組と一致しています。


  番組名(例えば「大相撲初場所」)をクリックすると、
  「CDキー」を入力するように指示する画面が出ます。(すみませんが、
  この画面は保存していません)


  「CDキー」を入力すると番組の再生が始まります。
  以下は「大相撲初場所」を、パソコンで再生したところです。
IMG_0099

  なお「CDキー」を入力する必要があるのは、最初の1回だけで、
  2回目以降は、番組名をクリックすれば、その番組が始まります。



(参考)DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトについて(2013.10.9追記)
DTCP-IP対応DLNAクライアントソフトは、SoftDMA 2、DiXiM Digital TV plus のほかに、
PowerDVD 13 ultra もあります。各ソフトウェアの使い方については以下の記事を参照して
ください。
 ・SoftDMA 2 の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-
 ・DiXiM Digital TV plus の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-
 ・PowerDVD 13 ultra の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-
 ・PowerDVD 14 Ultra の使い方-DTCP-IP対応DLNAクライアント機能-

Amazonでの関連商品紹介ページ
左がPanasonic DIGA DMR-BWT520、
右がDY-WL10(Panasonic DIGA向け無線LAN子機)。
 

楽天での関連商品紹介ページ
上がPanasonic DIGA DMR-BWT520、
下がDY-WL10(Panasonic DIGA向け無線LAN子機)。



Panasonic DIGA関連の記事一覧
(1) レコーダーの選定
(2) Panasonic DIGA DMR-BWT520 を無線LANでネットワークに接続
(3) アクトビラ会員登録方法
(4) アクトビラの提供機能/利用方法
(5) Panasonic DIGA DMR-BWT520 でのYouTubeの利用方法
(6) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNA機能(概要)
(7) Panasonic DIGA DMR-BWT520 をDLNAのサーバーとして使う場合の初期設定
(8) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAサーバー機能
(9) Panasonic DIGA DMR-BWT520 のDLNAクライアント機能
(10) レコーダーの再設定-無線LAN親機変更に伴い-
(11) Pnasonic DIGA上の録画番組を再生することができるDLNAクライアント一覧
(12) レコーダーのHDDに録画したテレビ番組を、BDあるいはDVDにダビングする方法
(13) BDあるいはDVDにダビングしたテレビの録画を、パソコンで再生するには
(14) Panasonic DIGA DMR-BWT520 の字幕表示機能
(15) ソニー nasne(ナスネ):録画した番組をPanasonic DIGA DMR-BWT520 を使用して再生
(16) Panasonic DIGA 上で BD にムーブ(ダビング)するのにかかる時間

カテゴリー
ブログ内検索
DTCP-IP対応DLNAクライアントソフト
ソニー nasne
nasne 1TBモデル


NAS
バッファロー LinkStation LS410D0201C

転送速度:100MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

バッファロー Link Station LS210D0201C
転送速度
 リード:58MB/s
 ライト:63MB/s
容量:2TB
DLNAサーバー:〇
DTCP-IPサーバー:〇

ネットワークカメラ
IODATA製 Qwatch TS-WPTCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:〇
暗視:〇
高機能にして割安。

IODATA製 Qwatch TS-WLC2

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇
マイク・スピーカー内蔵。

IODATA製 Qwatch TS-WLCAM

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
安価で簡単。はじめての人におすすめ。

PLANEX製 カメラ一発! CS-W60HD

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX製 カメラ一発! CS-W06N

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:〇

PLANEX スマカメ CS-QR10

無線LAN:〇
接続設定簡単化:〇
パン・チルト:×
暗視:×
スマホ専用のカメラです。

Tenvis製 JPT3815W


無線LAN:〇
接続設定簡単化:×
パン・チルト:〇
暗視:〇
外国製。マニュアルは英文(一部和訳あり)、かつ、あまり詳しいことは書かれていない。サポートは英文メールのみ。その分価格が安い。
SDカード
SDカードは、デジカメ、ネットワークカメラ、パソコンなどで利用できる場合があります。SDカードの選び方に関しては、以下の記事を参照してください。
SDカード、SDHCカード、SDXCカードの選び方
  • ライブドアブログ